表示件数
0
0

強がりが崩れる夜は

ミセス先生こんばんは。
私は先日、中学3年生になったのですが、仲良しの友達と違うクラスになってしまいました。私は人に話しかけるのが苦手で、なかなか友達を作ることができません。今週はずっと、一人で登校し、休み時間は本を読み、一人で昼ごはんを食べて過ごしました。今までは、そんな状況でもいい、一人が一番楽、と思っていました。でも急に、涙が出そうになってしまい、ちょうどその日にダーリンのリリックビデオが出されたのでダーリンを聴きました。そしたら、最初の「負けない何かが欲しい」の時点で気づいたら泣いていました。音楽を聴いて、あんなに自然に涙が出たのは初めてでした。そして、その日のお風呂の中でも、今日の下校中も一人で泣いてしまいました。私は今まで、一人でも大丈夫だと強がっていたんだと思います。ダーリンの歌詞は本当に今の私のようです。
これから新しい友達が作れるとは思えません。大森先生が18祭で言ってくれた、「絶対独りじゃないからね!」という言葉を思い出しては泣きそうになります。でもこのまま1年間学校で一人でいるのは寂しいです。こんなときはどうしたらいいのでしょうか。アドバイスくださると嬉しいです。

0

私の悩み

ミセス先生こんばんは。私は最近、友達のことで悩んでいて、相談があります。
私は中高一貫の女子校に通う中学2年生で、去年からクラスが一緒で、よく一緒にいる友達がいます。でも、正直その子のことがあまり好きではありません。去年は私とその子ともう1人の3人グループみたいな感じで、こんなこと言ったらよくないとは思うのですが、去年からその子のことは好きではなくて、もう1人の子と仲良くしたくてそのグループにいました。正直、もう1人の子と2人でいたいと思っていました。
でも2年生になってクラス替えがあって、一緒にいたい子とは別のクラスになり、あまり好きではないほうの子と同じクラスになりました。
その子はよく私に、どうしようもないことへの文句を言ってきます。そのとき私は、ポジティブに変換して、こう捉えたら?とアドバイスするのですが、私とは価値観が違うようで受け入れてくれません。普段の会話でも価値観の違いのせいか話が合わなくて、正直一緒にいて楽しくないし、疲れてしまうこともあります。違う価値観どうし、受け入れ合って新たな発見があれば有意義だと思うのですが、どうも上手くいきません。
そこで最近、好きでもないのに一緒にいる必要はないと思い、私からその子に関わることが少なくなっていきました。その子は休憩時間は他の子と話しているのですが、移動教室のときや下校のときはひとりでは寂しいと私に近づいてきて、一緒に行動します。それを正直うっとうしいと思う反面、やっぱり私ひどいことしてるかな、とも思ってしまいます。彼女のほうも、私何かしたかな、と気にかかっているかもしれないと思うと、少し後ろめたいです。私は簡単に新しい友達を作れる性格ではないけれど、学校でひとりでいても大丈夫なので、休憩時間は自分のやるべきこと、やりたいことをやっています。でもやっぱり、気の合う子と一緒にいるほうが楽しいなぁとは思います。
ミセス先生、私のしていることをどう思いますか?長々と愚痴のようなことを書いてしまい、ごめんなさい。ご意見聞かせていただきたいです。

0

Harmony Day1!!!

ミセス先生、Harmony完走本当にお疲れ様でした!!!私はDay 1に参戦しました!今更ですが感想を送ります。
まず、私事ですが、親に参戦の許可をもらえたこと、チケットが当選したことに本当に感謝しています。私はまだ中2だし、広島に住んでいるのでKアリーナまではかなりの遠征です。それでも母は、私を連れて行ってくれました。
私がミセス先生と出逢ったきっかけの曲は、Magicです。そしてライブで一番聴きたいと思っていた曲のひとつでもありました。そしたらなんと!!!一曲目がMagic!!!!!もうミセス先生の姿が見えただけで号泣だったのに、Magicが聞こえたときの感動!!!!!ほんとに感動して、涙がつーっどころじゃなくて、気付いたら泣き叫んでました笑笑
そこからも、盛り上がる曲のときは興奮して叫び、バラードのときは集中してミセス先生の鳴らす音楽を心に刻みました。そして何より、この目でミセス先生の存在を確認できたこと。それが本当に嬉しくて、未だにミセスのライブに参戦したことが信じられません。ミセスってほんとにいるんだ!って感動しました。笑
人生初のライブがHarmonyでほんっとによかったなって思います。本当に、最幸の1日でした。生きててよかったああ!!って思いました。最高の感動と幸せをありがとうございました。最後にもとき先生が「また会いましょう!」って言ってくれたこと、一生忘れません。絶対また会いに行きます!!!待っててください!ありがとうございました!

0