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familie

元貴先生、ひろと先生、涼架先生こんばんは!
familie聴きました!
「familie」は、ドイツ語で「家族」という意味らしいですね。
このうたには、たくさんの愛を連想させる言葉が入っているなと感じました。
例えば
どこまでがただ愛と呼べんだろう 僕に運ばれる街
世界を知るんだろう
でもね どうかしてんじゃないかと思う 恋をする日もくる
心にも無いような言葉でいがみ合えど
ほんとはユーフォリア(幸福感)
家族の中にも愛はあるし、恋人の中にも愛がある。
どちらも同じ愛だけれど、少しづつ感じ方が違う。
喧嘩する時もあるけど、そこには愛があるから。

愛とか恋って難しいなーと思って。ミセスの曲にもたくさんそんな言葉が入っているけど、正体はないし、見ることもできない。だから、今はよくわからないけど、誰かのために、何かのために大切に思う気持ちなんじゃないかな…と思ってます
あと、話し言葉で書かれているところが多かったので、そういったところからも親近感が生まれてあるのかなーなんて思ったりして。
先生たちは、愛ってなんだと思いますか?
メンバーに対してとか、動物に対してとか、愛を感じる瞬間はどんな時にありますか?
ずっと応援します!大好きです

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Apollodorus

元貴先生、若い先生、涼架先生、こんばんは!
新曲のアポロドロスを聞きました!
私は昨年のケセラセラでみなさんのことを知り、どハマり中です。
私はまだすごく辛い思いをしたことがないから、心に響く、いい曲だなーくらいにしか聞いていなかったけれど、今回のは違ったように思います。
なんだかわからないけれど、りょうちゃんの優しいピアノのイントロからは想像できないぐらい華やかで、儚くて、、、
私は来年受験なので、勉強頑張ってます。辛いな、逃げたいなと思った時に、欲しいフレーズがたくさん散りばめられている。特に、「辿り着く果てまで苦しみは尽きぬけど」「唯一無二の人になりたかった あぁ 認めたくないな 褒められたかった」
「辿り着く果てなんてあるかわからないけど」
の3つのフレーズはグッとポイントです。こんなところで立ち止まっている場合じゃない、一歩進めばもしかしたらゴールが見えるかもしれない。またミセス先生に助けられてしまいました。
こんなど素人がそう感じるのだから、血、汗を流して頑張ってきたプロにはすごく響く曲になっていると思います。
一瞬のために、今から一生懸命頑張っていきます。
ミセス先生と同じ時代を生きられて良かったです!