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助けを求められる場所

ミセス先生こんばんは!
私は「クダリ」という曲が大好きです。自分のことを歌っているんじゃないかってくらい当てはまる部分が多いんです。特に最後の「あなたに刺さった棘を食べて〜貴方の笑顔が悲しみで溢れることがないように」までの歌詞。もう自分すぎます。だから、クダリの歌詞には悲しみが混じった、でも居心地のいい安心感があるんです。

「孤独」に感じた時、暗い場所に深く潜りそうになってしまった時、誰かに引き上げてほしい。助けてほしい。でも、友達や家族にこの苦しみを話したらみんな優しいから、自分事のように捉えてしまう。自分のせいで辛くなって欲しくない。笑っててほしい。そんな思いが周りに助けを求めるのを妨げています。正直すごく辛いです。でも、手を差し伸べてくれるものがひとつもないかといったらそうじゃなくて。光がひとつだけあって。それが大森先生,若井先生,藤澤先生です。ミセス先生が生み出す曲,3人が紡ぐ言葉達。その一つ一つが苦しみに溺れそうになった私を優しく引き上げてくれる。唯一素直に助けを求められて、手を取れる場所なんです。これからもいっぱいいっぱい頼るかもしれません。頼らせてほしいです。
ミセス先生に出会えてよかった。ミセス先生大好きです!

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成長したからこその矛盾

ミセス先生こんばんは!
今夜は誰にも話せない話をここで消化させてください。
私は高校2年になるタイミングで全日制の高校から通信制の高校に転校しました。転校した理由は、通っていた高校が自分と合わず、ここに通っていたら精神的に潰れてしまうと感じだからです。
ですが、去年を振り返ってみると「一年生の頃に1日だけ戻りたいな」という気持ちが湧いてきました。(親や友達には口が裂けても言えませんが。。)
それは、自分を気にかけてくれる先生がいて、友達もいて、バンド仲間もいて。今の私には無いものがそこにはあったからです。
つまり、隣の芝生が青く見えやがってしまったわけです笑 「学校が嫌いだ」と思っていたのに、一年経ったら羨ましいって本当に矛盾していますよね笑
でも、きっとこの矛盾は自分自身が一年前から成長しているからこそのものだと思っています。
一年前は余裕がなくて見えていなかった良いところ。それが、充実した毎日と心の余裕を持った今の自分が見つけた。それだけです。
だから、私の今の目標は去年の私が今の私を見た時に「早く高校2年生になりたい!」と思わせること。
そして、未来の自分に「あの頃の自分の選択は間違っていなかった。」そう思わせる毎日を過ごすことです。
ミセス先生。マイナス思考だった私がこうやって矛盾をプラスに捉えられるようになったのはミセス先生がどんな時もそばにいてくれたからです。生きるヒントを与えてくれるミセス先生がいたからです。これからもきっと頼りまくると思いますが、そばにいてくれると嬉しいです。いつか、ミセス先生にJAM'Sみんなでお返しができたらいいな。涼ちゃん!もっくん!ひろぱ!ミセスでいてくれてありがとう!大好きです!

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美しい数字が増えましたね!

ミセス先生こんばんは!
大森先生こんばんは!お誕生日おめでとうございます!!28歳!また1つ美しい数字が増えましたね。
28歳も最高の年にしてください!!

そして!大森先生!
とにかく!ほんとーーーーに!お疲れ様でした!5ヶ月間とっても楽しませていただきました!2024年のミセスはホワンジに5ヶ月連続リリースにゼンジンにニューヨークに…。上半期だけでも盛りだくさんだったなぁと思います。
ミセスとジャムズで一緒になって喜んで、楽しんで、乗り越えて。大森先生忙しすぎてパンクしてないかなって思った日もありますが!とにかく今はここまでほんとにお疲れ様の気持ちが溢れてます!どんくらいかと言うと、全ジャムズで「もっくんお疲れ様〜〜〜!!!」ってぎゅーーってして頭わしゃわしゃわしゃーーってしたいくらいです!笑

きっと、28歳も大忙しの毎日かと思います。大森先生が前人未到の地を走り続ける中では転んで、傷を負う日もあるかもしれない。壊れてしまいそうな日があるかもしれない。そんな時は私たちの肩に寄りかかって甘えてみてください。私たちJAM'Sはどんな時でも大森先生のそばにいます。そして、大森先生の隣にはいつでも手を取ってくれる若井先生と藤澤先生がいます。「僕らなら大丈夫。」大森先生,若井先生,藤澤先生,JAM'Sのみんなで傷をも誇れる花となりましょう!
今まで重ねてきたちょっとした奇跡達にクローズアップしてみると大切に紡いできた確かなメモリアルがあって、その全部温かで大事なモノばかりです。だから、ミセスはわたしのなかで心が帰れる愛しのファミーリエです。だから、わたしにとってミセスが心が帰れる場所であるように、大森先生にとってもJAM'Sが心が帰れる場所になれてればいいなと思います。

きっと、これからもMrs. GREEN APPLEと言う名の舟は進んでいきます。だからこれからも移りゆくいろんな景色をミセスとJAM'Sで見ていきましょうね!

改めて大森先生、お誕生日おめでとうございます!
28歳、最高の年にしてください!!

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元貴先生の言葉で気づいたこと

ミセス先生こんばんは!
この前、「人を信じたくない」という書き込みに対して自負と自尊心の話と、元貴先生の「誰かを肯定することは誰かを否定することになる」って話を聞いて気づいたことがあるんです。
「わたし、自分を下げて自分を守ろうとしてる」って。「人を信じたくない」って思ったのは、仲良くなりたての人が他の人と仲良くなって、わたしもそばにいるのにいないもののように扱われちゃったから。だから、その時に「あ、わたしって使い捨てなんだなぁ」って思ったんです。友達ができるまでの繋ぎみたいな感じ。正直すごい傷つきました。でも、「まぁわたしは所詮そのくらいの存在だよね」って思って心の傷に気づかないように蓋をしました。守りました。
でも、結局塞ぎ込んでしまったので最善の行動ではなかったみたいです。

そこで、ミセス先生に質問です!
少しでも自分の良さを,素を出せるにはどうしたらいいでしょうか。
わたしが、「所詮自分は友達ができるまでの繋ぎの役目」と思うのにはもう一つ理由があって。わたし、ものすごく人見知りでまだ知り合ってまもない人の前だと仮面を被っちゃうんですよ。だからすごい気を遣う。だから相手も居心地悪いんだろうなぁって。でも、本当のわたしはすっごい喋るしくだらないこと大好きでよく笑う人なので、それを出せれば「つなぎの役目なんだー」とかって思うことも減るのかなぁって思うんです。結局仮面かぶって自分の好きな自分じゃないからそう思うのであって、自分が好きな自分でいたらそうは思わないはずだから。
だから、知り合って間もない人にも素を出せる方法が知りたいです!そうすれば、新しい友達を作るのも苦じゃないし自分を下げて自分を守ることもしなくなるはずだから。
だからミセス先生、教えてください、!素を出しながら人と関わる方法を!
「こうすればー?」みたいな軽い感じで大丈夫です!
文章にまとまりがなくてすいません。あと、この前はデビュー日なのに暗くしてしまってすみませんでした。。

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