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負けから得られたもの

今日は「文字ではおしゃべりな人」ということで私にピッタリじゃん!!と思いました。親がいるのでなかなか逆電しにくいんですよね、、
私は先週合唱コンクールがありました。最後の合唱コンクールということでクラス全員が団結して頑張りました。私は伴奏者ですが十二年間ピアノをしている耳を生かして積極的に活動に参加しました。直前では体調不良が増えて不安もありましたがよい合唱練習期間となりました。そして本番。みんな終わってから泣いていました。それだけ全力で力を出したんだと思います。結果は優良賞 負けました。いけると思ったのにこの結果でほとんどが泣いていました。顔を真っ赤にしているみんなを見てすごく悔しかったです。週が明けて先生が教えてくれました。「たくさんの先生が合唱よかったよ。優勝すると思った。感動した。などいろんなことをわざわざ言いに来てくれた。おうちの人もいろんな人が心動かされたと言っていたよ。」と話していました。私は音楽が大好きです。その中で音楽は人の心を大きく動かせるのが魅力だと思います。この1ヶ月間その音楽の根本を私たちは届けることができたんだと思いました。今いろんなことに戦っている人がいると思いますが、もちろん賞も大切です。しかしそれ以外にも貰えるものはたくさんあるはずです。それがこのコンクールを通して気づくことができました。 ほーら文だとおしゃべり笑

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自己紹介逆電

こもり校長COCO教頭こんばんは!そしてアンジー教頭はじめまして!
自己紹介として言えるなら ボーイズグループオタクで趣味はピアノを弾くことです! あとチアダンスを習っていた経験があるので踊りも好きです。
そして今受験生として悩みがいっぱいあります。
一つが最近何にでもイライラしてしまうことです。親の態度一つや友達の目線この前はきれいに晴れている空までイライラしてきました。原因は分かってます。自分が嫌いであることがどんどん強くなってきているからです。受験生なのに休んでいたり同じ志望校を目指す友達に点数で負けて悔しいのに行動に変えようとしなかったり親にごめんなさいと思いながら勉強中に多く寝ていたり。。そんな果てしないもののせいでどんなことにも起こってしまいます。他人と比べない。自分と戦うのは分かっているけどうまくできません。そして自分はこんなにダメなんだと泣き笑いしています。今も全然終わらない英単語にイライラして手にペンでなんか色々書いて笑ってます。(呆れて笑いました)
もう自分でコントロールできなくなっていて怖いしある程度収まってもまた起きたら。。。と思うとまた手が止まってしまいます。
今日で1ヶ月終わるの。。と毎月思ってますが早く苦しみから抜け出せればなと思います。

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自分が嫌い

ここはSCHOOL OF LOCK!なので遠慮なく書かせてもらいます。
私は小学生の頃は負けず嫌いでなんでもやりたい明るい子でした。しかし中学生になり努力を続けることが不得意になりました。だから受験生となった今でも勉強を続けられません。
そんな自分が嫌いで最近は毎日泣いています。突然イカリの感情が沸き起こって急に悲しくなります。そうなると周りが見えなくなり文字が頭に入らなくなります。いつ起こるか・何回起こるかを自分でコントロールできたらいいのですが無理です。昨日なんて5回くらいうわーってなりました。 また私は勉強部屋にいても上手く集中できずに時間がたってしまいます。親はこの時間勉強してると思ってるのにしてない自分が情けないです。
私が死ぬ気になって勉強すればいいのは分かってます。でもできないんです。できない理由も分からなくて辛いです。他にも私は人より作業が遅いのに眠たくなりやすい性質です。だから起きている時間をうまく使えばいいのに下手です。して結局日付が変わってて次の日も眠いです。
こんなに嫌な思いがたくさんあっても誰にも話すことができません。自分の本当の気持ちを話そうとすると気分が悪くなってしまいます。だから一生泥沼にハマっています。どうしたらいいのか分からなくてもうすべてやめたいけどそれこそ親不孝なのでもう少しなんとかしてみます。 書くだけならできるんですけどね。

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大変遅くなりましたが

コンクールが終わってからもなかなか忙しくてSCHOOLOFLOCKに登校できなかったので結果報告が遅くなりました。
結果は銅賞でした。実は前日の練習でミスを多くしてしまい、心配の感情でいっぱいでした。もう私なんかでたくないと悲しみにひたってしまっていました。そのときあのSCHOOLOFLOCKをもう一度聞きました。すると逆電したときには気づかなかった些細な言葉にすごく救われました。こもり校長の「ステージの自分の感情に任せて」という言葉で少し安心してステージに上がりました。もちろん緊張はしたのですが、KAIRYU先生が言っていた「礼儀」を意識して適度な緊張で挑めました。しかし心がこんなに頑張ろうと思っても体はついてこなくなりました。なぜか後半からいくら息を入れても音がでなくなりました。しかし曲はどんどん進んでいきます。まだ初めて数ヶ月の後輩の音が聞こえる中私は吹くことができませんでした。今まで2年半頑張ってきたけど結局私には楽しむことができないんだとものすごく悔しくなりました。また演奏に親ははじめ友達・先生などたくさんの人が応援に来てきました。後日スタッフの方から言われたのですが、私たちの学校が1番人数が来ていたそうです。そのくらいたくさんの人に応援されているのに私は音を出すことができなかった・結果として返すことができなかったなどいろんな感情が今にも溢れそうでした。私はいつも笑顔でいることを心がけているので泣かずにその日を終えました。そして後日卒業コンサートが行われました。どこか乗り気じゃない自分がいて気づいたら終わってました。そして最後のミーティングがありました。そこで分かったことは私の思えるような演奏で周りの人に恩返しすることはできなかったけど、こうやって笑ってくれる.卒業することに泣いてくれる人がいる.あいさつをしてるなど当たり前の日々を十分楽しめてたんだと。青春を出来てたかは誰にも分からないからこの日々を思い出して青春に変えてあげるんだ。そんな暖かな気持ちで音楽室から卒業しました。
これから勉強だらけの毎日でもうすでに感情の嵐に呑まれそうですができるだけ頑張ります。
p.s妹たちがいち早くインサイド・ヘッドを見に行きました!帰ってきてからめちゃくちゃカナシミ推しになっててびっくりしてる姉です笑頑張って行けるように時間見つけます。

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