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FJORD!!

ミセス先生こんばんは。
FJORD!超控えめに言って「最っっっっっ高!!!」でした!私は今年浪人生なので、生で参戦したかったけど親を説得しきれなくて、カラオケでのライブビューイングで見ることにしました。6月の末にチケットを購入してから1ヶ月、「FJORDのために、FJORDのために!」って言って自分を鼓舞し続けてきたので、これからは何を楽しみにしたら頑張れるかな〜なんて思ってたら!映画!今度は、11月末の映画を楽しみに頑張ろうと思います。どうしても映画館で見たいので、親に「見に行っても良いけど、明日からはまた頑張るんだよ?」って言ってもらえるような成績を残したいと思います。いや、絶対残します!!!私はドキュメンタリーが大好きなので、とても楽しみです。
FJORD、とても暑い中だったとは思いますが、どの曲が1番頭に残っていますか?私は全部です。藤澤先生がずっとライブでやりたいって言ってた「どこかで日は昇る」とか、若井先生が自分っぽくて好きって言ってた「No.7」を周年ライブで見ることができてとても嬉しかったです。「天国」は恐怖感すら覚えるような大森先生のパフォーマンス。歌詞だけを見ていたらとっても儚いことを歌っているのに、大森先生の命の吹き込み方によって0にも100にもなるんだな、みたいな。100どころじゃないですね、10000です。「天国」が終わった時、時が止まったような感覚に陥って、しばらく動けませんでした。今までテレビとかで披露してた「天国」の中でも1番素敵だったなって思います。そして未発表曲の「variety」!所々に今までリリースしてきた曲の歌詞の一部が入っていて、もう呼吸を忘れてしまいました。最初は静かなのに、一気にバーーーン!って大きくなるところとか、もう訳分かんない!何この圧倒的なパフォーマンス!!みたいな。「variety」のリリースはありますか?いつでも聴けるような曲になって欲しいなって思うから、ずっと待っています。
全部書こうとしたら何万字になるか分からないのでこの辺で終わります。
本当にお疲れ様でした!そして、素敵な時間をありがとうございました。これを糧にまた今日から頑張ります。これからもずっと応援しています。大好きです!!

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あたしって変わってる?

ミセス先生こんばんは。
私にはどうしても切れない悩みがあります。それは『私は変わっている』ということです。私自身は変わっているということについて、個性だと思っているし、変わっている自分が誇らしく思うこともあります。
私は小さい時から「普通って何?」っていう考え方をしています。友達と喧嘩した時なども「普通に考えたら〇〇でしょ!?」と言われても、私の頭の中は「普通?あなたにとっての普通は私にとっての普通じゃない。」でいっぱいなのです。だから、私がこの世で最も嫌いな言葉は『普通』です。
少し話がズレましたが、私は変わったものが好きです。だから、世間の枠にピッタリ合うだなんてことは嫌で嫌で仕方がありません。その結果私は偏った意見を持った、ただの変人になりました。笑
でもやっぱり、人から「変わってるよね〜!」って言われることは嫌いです。だって、私から見てみれば、友達も全員変わっているからです。私が思うに、変人だ、変人ではない、というのは、いわゆる『世間の常識』からどれだけ離れているか。その違いでしかないと思うからです。たまたま私が常識からかなり離れた物の考えをしているだけでしかないと思います。
ミセス先生も、「変人だ」と言われたことはありますか?また、もし「変人だ」と言われていたとして、そのことについてどのようにお考えですか?
もしよろしければ、教えてください。これからもずっと応援しています。

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慣れてきた新生活

ミセス先生こんばんは!
私は、この4月の頭に引越しをしました。知り合いなんて全くいなくて、本当に0からのスタートです。そして、私は今年は大学受験浪人をすることに決めたので、知り合いの全くいない予備校にただただ通う日々です。
今までは『学校』というものに縛られて、全部同じ授業を受けて、同じように課題を出されて、という日々でしたが、今は全く違います。別に課題なんてないし、「休みたければ勝手にどうぞー」というスタンスです。じっくり考えてみれば怖い話ですが、私はそれが快適です。今の自分がサボれば将来の自分が困るだけ、という道がしっかりと見えているからです。
中高の時は、ただただ手の疲れるだけのような課題プリントを配られ、「こんなの絶対やる意味ないじゃん!」と愚痴りながらやるだけだったから、全く頭には入らないし、何てったって楽しくありませんでした。だけど、今は少し新しい知識が増えただけでとても楽しいと思えています。だからこそ頭にもよく入るし、毎日が楽しいです。
だけど!友達が欲しい!!
ミセス先生に質問です。私は人と話すことがとても苦手なのですが、友達を作りたいです。どうしたら話しかけることができると思いますか?
長文失礼しました。

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私の強さ

ミセス先生こんばんは。昨年の夏頃に「ロックスの中で読んでもらいたい!」っていう想いで書き込みを始めた私ですが、今回は今までで1番、「読んで欲しい!」という想いが強い書き込みです。
私は最近、知り合いから、「タフだよね、凄いね、」って言って貰えることが増えました。それは本当に嬉しいし、なんだか誇らしいけれど、私は最近気付いてしまったことがあります。それは私が『強い』と言われるような振る舞いをする原動力になってるものについてです。
私のこのような振る舞いの原動力は、自分自身への劣等感です。物心がついた時から自分のことがどうしても好きになれなくて、5個上の姉と比べたり、周りの友達と比べたり、自分のマイナスな点ばかりを見つけてしまって、どんどん自分のことを嫌いになる日々を19年間送っています。少なからず誰しもが、長所というものを持っているはずですが、私はどうしても見つけられません。
自分自身が憎いから、1年浪人して少しでも自分を認めてあげられるような大学に行きたい。自分自身が憎いから、前向きになんてなれないから、周りのみんなを少しでも前向きにさせてあげたい。その一心で勉強するし、みんなの話を聞きます。みんなの話を聞いて、私が少しコメントをすると、涙を流してくれる友達もいます。そんな時、ちょっぴり自分のことを認めてあげられるような、そんな気持ちになります。
だけどこんな風に客観的に自分のことを考えられるようになったのもつい最近のことです。自分自身が大人になったから、客観視できるようになっただけなのです。
「人前に出るお仕事をする方は、SNSなどで傷を負うことも多いから強い。自分でも気付いていなかったような短所を見つけられることも多い。」と聞いたことがあります。ミセス先生も例外ではないと私は思っています。実際SNSを見ていても、ミセス先生のことが大好きな私は見たくないような言葉を書き込む人もいます。きっとそれはミセス先生ご本人たちもご存知だと思うので、質問させてください。
少しでも自分の劣等感を減らすことはできるのでしょうか?そして、どのようにすれば減らせるのでしょうか?
教えてください。お願いします。
長文をごめんなさい。読んで頂けたら嬉しいです。

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やっぱりなぁ

ミセス先生こんばんは!!
先週、国公立大学の不合格の発表を受けました。元々頭も全く良くなくて、ひたすら部活に打ち込んだ中高の6年間だったので、高3の夏に部活を引退してから勉強を始めても、時すでに遅しだった、という訳です。まぁでもやらないことにはできる訳もないので、とりあえず一生懸命になろうと思って頑張りました。そして年が明けて共通テストを受け、惨敗。第一希望にしてた大学からはランクを下げて願書を提出し、入試を受けました。
入試の手応え的には、「うわー、こりゃやらかしたなーーー!!」でした。その大学の倍率は2.5倍。可もなく不可もなくみたいな数字でした。周りには「多分無理と思うー」って言っていたけど、心のどこかで期待していたんです。そして迎えた合否発表の日、私の受験番号が表にはなくて、不合格だっていうのを思い知らされました。親と一緒に見ていたので、「あ〜やっぱりかぁ...」って笑顔で言ったけど、その夜1人になって、涙がこぼれそうでした。行きたい大学には受からなかったから、浪人することを決めました。
でもだから、私は決めたことがあります!それは、『絶対来年合格してやる!!』です。私には姉がいるのですが、姉は1年浪人してから大学生になったので、私も1年浪人までならば姉と大差を開かれないでいられると思います。だからあと1年、将来の自分が後悔しないで済むように、精一杯努力しようと思います。
ミセス先生からの応援をいただけるとより頑張れる気がします。

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結果だけ。

私は自分でも思うほど捻くれた性格です。
「頑張れ!」「努力は報われるよ!」そんなことを言われると、『どこにそんな確証があるんだよ。』そう思ってしまうほどです。相手は私を励ますために、善意で応援してくれているのに、『無責任なこと言うなよ。』そう思ってしまいます。
だって、「努力は必ず報われる。」ってよく言うけれど、本当に報われる努力ってほんの一摘みだと思いませんか?「一握り」もないと思います。「一摘み」それが正しい表現だと思います。きっと、報われるほどの努力というのは、人並みな努力では無いのだと思います。きっと普通の人がありえないほどの努力をするから報われるだけで、普通の人が普通の努力をしても報われないと思います。私はずっとこの考え方を持っていて、本当に心を許した友達にはこの話をたまにするのですが、みんな「かっこいい!」と言ってくれます。だけど、それも素直に受け取ることが出来ないような捻くれた性格なのです。
話が逸れましたが、私が大好きなドラマのセリフで「人は結果でしかものを見ない。」というセリフがあります。私はまさにその通りだと思います。例えば大学受験。「○○大学に合格するためにこんなに努力しました!」と言ってもきっと周りの反応は「ふーん。」で終わりだと思います。だけど、「△△大学に合格しました!」って言えば、周りの反応は「すごい!おめでとう!」になるのです。そんな風に、結果が出なければ何の役にも立たないのだと思います。
努力っていうのは目には見えないものだけど、結果になれば目に見えるようになる。だから本当に大切なのは、「形にするために、見えないことをたくさんする。」ということなんじゃないかな、と思います。私は1年で受験生を卒業できなかった身です。次の1年で、良いものを形作るために、精一杯頑張ってみようと思います。

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私は最強

私は今高校3年生で、絶賛受験生の真っ只中です。先日、大学入学共通テストを受けてきました。
私の目標は病院で働くことで、そこから派生して、歯科衛生士を目指していました。ただ、自己採点の結果で、この点数では間に合わないという現実を突きつけられました。過去問では「またこんな点数か…絶対無理じゃん…」って思っていた科目が本番のテストでいつもの倍の点数が取れて喜びましたが、いつも8割は取れていた科目で大きくつまづいて、4割も取れませんでした。自信があった科目だからこそ、それが本当に悔しくて悔しくてたまりません。
そんな中で、今私が1番聴いているミセス先生の曲があります。それは『私は最強』です。冒頭の歌詞『さぁ、怖くはない?不安はない?』っていうところから私は全くの真逆で、怖すぎるし、不安しかないから、私は最弱だとさえ思ってしまいます。だけど、そんな私だからこそ、最強でありたいと思っていて、「今の私は最弱かもしれないけど、将来の自分が最強でありたい。」って思うから、聴いています。特に2番の『そうやっぱしたい事しなきゃ、腐るでしょう?』という歌詞が大好きです。自分がしたいことをしていないと、自分が腐ってしまうと心の底から感じたことがあるからです。
きっとこの4月に夢の大学生になることは叶わないと思います。だけど、「私は最強になれるから。」そう信じて、1年必死に頑張って、「1年頑張って良かった。最強になれた。」っていう未来を叶えてみせます。

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遅刻のサンタさん

大晦日の夜、我が家にようやくサンタさんが来ました!私は紅白を見た後、CDライブライブを見ていて、その後もちょっとSNSを見たりなどしていましたが、眠くなってきてベッドに入ろうと布団をめくったら、クリスマス柄の包装紙に包まれた大きな箱が!サプライズが大好きな私はそれだけで大興奮でしたが、包装紙を剥がしてびっくり!The White Loungeの初回限定盤BOXが!私は今年受験生だし、バイトなどもしていないので、買うのは諦めていました。でも、一人暮らし中の姉だけには「買いたいんだけどお金がなぁ、受験生だしなぁ」と相談していたので、ピンと来ました。「これは!お姉ちゃんが買って持って来てくれたに違いない!」と。この年末年始で実家に帰省している姉の部屋を真夜中なのにノックもなしに開けて「買って来てくれたの!!!!?」と大興奮。姉の粋なサプライズに大感激でした。「受験生なのに今見るの!?」と言う母の反対を押し切って、新年早々見させて頂きました。ドキュメンタリーも全て見ました。あのドキュメンタリーは涙無しでは見られませんでした。色々な苦労を重ねて始まったツアー中に度重なるハプニング。本当にお疲れ様でした。
しばらくは姉を今まで以上に大切にしようと感じた大晦日の夜でした。笑

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2024年もありがとう!

ミセス先生こんばんは!
2024年はミセス先生にとって激動の1年だったと思います。
2023年末から続くThe White Loungeツアー。ツアー中に大森先生の突発性難聴が発覚。
4月からは5ヶ月連続で新曲リリース。
5月には対バンライブ。
7月にはスタジアムライブ。
9月にはThe White Loungeの映画化。それにニューヨークでのお仕事。
10月からは10公演にも渡るHarmony。
11月には「あなたたちが1番言えないでしょ!」ってツッコミたくなるようなビターバカンス。
12月には韓国に行って、様々な年末特番。レコ大に紅白にCDライブライブ。
レコ大では2年連続大賞受賞おめでとうございます。声を震わせながらコメントをする大森先生の肩を支える若井先生と藤澤先生の姿がとても印象に残っています。過去一かっこいいライラックでした。
The White Loungeのツアー中に病気が発覚したにも関わらず、ツアーを続けてくださるその姿に私はとても感動しました。プロ意識が素晴らしいと心の底から思いました。そして、その大森先生を1番そばで支えていた若井先生、藤澤先生もお疲れ様でした。ありがとうございました。
2025年はデビュー10周年ですね!これまでとは全く違う忙しさにまた見舞われるとは思いますが、どうかご無理をなさらず、皆さんが楽しいと思える音楽をこれからも奏でてください!
これからもずっと応援してます!大好きです!!

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