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I won't foeget thet summer,until you come.

誰もいない教室の 窓の向こうで
夏が過ぎる音が聞こえた
キミの軌跡をただ辿ってしまう癖は
まだ直る気配はなく
「また明日」って言えたなら
まだ幸せだったの?

まだ時計の針なんて進められず
夏を追いかけて今...
滲む夕焼けに、二人の影を映して
追いついたって すり抜けるカゲロウ

最後のわがまま、戻らせて

結局私は ごめんなんて言う気力もなく
ただ通り過ぎる 風になればよくて
「特別になりたい」なんて贅沢だった
終わらせた夏休みが呼んでいる
だからこの歌も、あの日の馬鹿話も
必要だったから
ドングリ落ちる今日も

キミの声を探している

変わりたかった 弱虫な自分から
逃げてばっかだ それでも許して
夏は呼ぶ 秋は急かす 僕は戸惑う

戻ると決めたその瞬間
僕らに終わりの鐘が鳴る

結局君は ひまわりのように眩しすぎて
憧れるほど 惨めに思えて
キミになりたい それだけで それだけで
あのシルバーウィークに問うのは
あの日は、この日は、何になれたのかな

ねえ、永遠なんて、もういいから
これが最後、これが最期
見えなくなっても見失わないで
逢わせて、これでもうやめるから
守らなくていいいから、それでも

君が来るまで私はこの夏を忘れない

6

宛先は、雲の上。

お願い、天使様 空から降りてきて
お願い、天使様 私のことを愛して

君から教わった数々
殆ど空へ逃げていった
追いかけられなかった
私の無力さを恨む
私の笑顔は心からではなく、愛想笑いらしい。
私は汗を知ってるのに、何故か人間らしくないらしい。
この二つだけは今も耳に残ってる

お願い、天使様 貴方は君なんでしょう?
お願い、天使様 私に生き甲斐を頂戴
そんなものはもうとっくに授けていると
僕のためにも生きなさいと
そう言って消えてった天使を見つめる。

君と過ごした時間の数々
全て逃げそうになったけど
何とか繋ぎ止めたから
私の心に残ってるから
初めて君と笑って、笑顔を褒めてくれたとき
消えそうになってもいつでも包みこんでくれて
この二つは他よりも強く残ってる

お願い、天使様 貴方は君なんでしょう?
お願い、天使様 一度だけ抱き締めて
一度だけ、一瞬だけでいいから降りてきて
でもきっともう会えない
天使が降りてこない空を見つめる。

大丈夫。もう私は翼を持ってる。
大丈夫。いつでも飛べる気がするから。
大丈夫。最期を迎えたら一番に
天使の君に会いに行く
きっと、心は
きっと、君と
きっと、繋がってるから。

お願い、天使様 貴方は君なんでしょう?
お願い、天使様 私を待っていて
時間がかかっても、会いに行くから
美しい雲の上で、
美しい空に包まれて、
美しい世界の中に居る
私を見ていて。
そう願って空を見つめる。
この星の中に君たちは居る。