僕の冬は長い。 君の街に桜が咲く頃、僕の街には雪が降る。 冬が長い分、春は短い。 やっと姿を見せたと思えば、すぐ消えてしまう、 まるで君みたいな春を、僕は歌う。 ーーーーー 「さよならになりました」をイメージして書きました。 この曲大好きなんです。
僕は、何かから必死に逃げるように、この街に来た。ここなら、きっと、僕を救ってくれるだろう。人生という僕だけの物語があるなら、今日が転換点になるはずだ。そう思っていたのに、僕は、東京に殺された。 No.4をイメージして書きました。 夜なのに、昼みたいに明るい東京。 人や情報が次々に溢れ、消費される中で、流されそうになりながら、踠きながら生きてる人がいる。 そんな人が主人公です。 100文字に収めるのが難しかったけど、頑張りました!
君はいつも笑っている。そんな君に、私はいつも救われていた。悩みがあるといつも君を頼ったし、一生懸命話を聞いてくれる、その笑顔が大好きだった。はずだった。 いつの間にか私は、君の笑顔が怖くなった。