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これからも

ログインできなくなってしまって、もう一度登録し直し、ラジオネームも今の自分のぴったりのものに更新しました!

余白のままは、これからの日々、将来のことをまだ考えている途中で、あまり定まっていないところもあるので、これからそこを埋めていって自分色に染めていけたらなっていう思いから、このラジオネームにしました。(説明がうまくなくてごめんなさい。)

スクールオブロックは、2021年の1月頃から聴き始めて、今もずっと聴いています。
聴き始めたきっかけは、ちょうど高校卒業したときで、とても寂しくて辛い気持ちだったときです。家にデッキがあるんですけど、それまではCDで音楽しか聴いてなかったんですけど、ラジオのボタン押したら繋がるのかと興味本意で押したら繋がったので、それがきっかけです。
それ以降、毎日夜10時を楽しみに過ごしています。
学生時代も今もですが、ほんとにいろんなことがあって心身も辛く苦しくて、精神疾患抱えてたりするんですけど、スクールオブロックにくると安心感がとてもあり、校長、教頭、生徒の方々にいっぱい救われていて、いつの間にか居場所になっていました。

少し遅くなってしまいましたが、スクールオブロック20周年おめでとうございます!!
これから先もずっとずっと続いていくことを願っていますし、これからも毎日登校します!!

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おめでとうございます

お久しぶりです!覚えている方はいらっしゃるでしょうか、フローリストと申します!!
ただいま!!

スクールオブロックにて、あいみょん先生と逆電させていただいたり、非公式半公認の閃光ライオットあるあるbotを先代から引き継いでいったり、邦ロック紹介コーナーを作ったり、ポエム掲示板にて詩を綴らせてもらったりと本当に第3の居場所、我が青春としてこのラジオの中の学校で素敵な時間を過ごさせていただきました。

フローリストの名前の由来は花屋になりたいからという理由でつけましたが、途中から花にまつわる研究者、園芸学者という意味もフローリストにあることを知りまして、そこから花屋ではなく研究者としての「フローリスト」になることを決め、未来の鍵を掴むべく日々を過ごしておりました。

あれから数年、現在この春から無事園芸・農業関係の研究員として採用が決まり、文字通り広義の意味での「フローリスト」としての道、未来の鍵を握り、己の夢を叶えることができました。このラジオには感謝の気持ちが尽きません。

ラジオと出会ったことがきっかけで、詩に出会い、音楽に出会い、自分の夢をも掴むことが出来ました。ポエム掲示板で出会った仲間たちと今では詩人として詩集を作ったり、音楽好きが高じてライブハウスに出入りし、ライブカメラマンとして活動するなど、趣味が趣味を呼ぶ生き方をしており、社会人になった今でも、いや今だからこそ、充実した日々を送っております。

そして、当時この場所で出会った仲間達との結束の強さは何年経っても健在です。もう一つの同級生ができたような気がして、本当に嬉しいです。
これからも、今の時代を生きる10代の生徒達の居場所が、ここでありますように。数年前の10代の私たちが、そうであったように、そうした場所と出会いと思い出が、ずっと共にありますように!これからも卒業生として、OGとして胸を張って生きていきます。ありがとう!!

20周年おめでとう
ありったけの感謝と愛を、一筆に込めて。

2025年10月9日 フローリスト 22歳

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OB訪問

この学校に入学して20年、高校やここを卒業して15年になります
夜勤で聞けない、少しずつ聞く頻度が減る、イベントに足を運んでも仲の良い生徒や職員と話す等目的が変わってきたと思います
遠山校長が退任発表してからの半年、リモートでの放送・委員会が終了するまで等時々聞いてました

この15年はやしろ本部長のスカロケ、あしざわ教頭が3年担当した静岡のラジオk-mixの番組、遠山校長のJA全農CDJや他の番組、やましげ校長のワンモや舞台等歴代校長教頭の皆さんにお世話になりました

自分が周りより仕事が遅く不器用な点についてできてないことを自覚しているのが凄い、休職している時にも心と体をを休みたい時もある等励ましてくれました
当時は体が動かない・何も見聞きしたくない・悪い関わりを断ち切りたい・目の持病の悪化等で落ち込んでたので必至でした

そんな時に家族や幼馴染の友人やお世話になった人が支えてくれました
自分の時間や都合よりも私に対して親身に話を聞いてくれました
仲のいい同年代のリスナーもライン等で励ましてくれました
やましげ校長が言っていた一人一人のことをちゃんと見ている、辛い時に逃げるというのを身をもって感じました

今は復職し1年経ち仕事に苦労しながらも、一人旅や友人と遊んででカメラで写真を撮ったり、ライブに足を運んだり等してます
持病が悪化するまでは自転車を漕いで出かけた時期もありました

好きな事を楽しみつつ学生時代や20代から今も関わってる人達を大切にしていきたいです

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OB訪問を懐かしい思い出と共に話したい!

こもり校長お久しぶりです!そしてアンジー教頭初めまして!


今日はOB訪問ということで、今日だけは懐かしい思い出を胸に書き込んでおります!
僕が在籍していたのは小5年生から二十歳までの約9年間です。
ですが、そのほとんどが聴いているだけで、書き込みをしておりませんでした。書き込みをしたのは2020年1月(当時高校三年)から2021年11月までです。
約9年に渡ってこの学校に在籍しておりましたので、それなりに長く在籍していたのではと自負しております。
その9年の中でも、そのときそのタイミングに合わせて形を変えながら数多くの生徒さんの背中を押しているのを見て参りました。
個人的に23時前後にあったコーナーたちはかなり好きでしたw
そして、歴代の中2高2のお決まりの流れは憧れていました!(一度やってみたかった…)

この学校卒業後は、大学生活の中でダイビングのライセンスを取ったり、スポーツ関係の学問を専攻しつつ、その傍らアルバイトでテニスコーチをしておりました。そしてこの春大学も卒業し、今は営業の仕事で日々悪戦苦闘しながら日々奮闘してます。なかなか上手くはいかないことばかりのため、落ち込むこともあります。働くって大変だなと改めて感じ、社会人の先輩方のすごさを実感してます。まだまだ長い人生、挫けず頑張ってます!

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帰りの電車で、振り返る

20周年か〜と、昨日の放送を聴いてふと振り返っています。

当時私は高校卒業と同時に、ラジオを聴く機会がだんだんと減ってしまいました。
その頃は、保育士を目指して短大に進学をし保育実習やバイトなどでバタバタな日々を送っていたな〜と。
実のところ、保育士を目指す気持ちは全くなく、「子どもと遊んでお金がもらえる仕事なんて最高じゃん!」という考えでした。

短大卒業後、保育園に就職をしました。
想像していたよりも現場はハード。子どもの成長を考えてのカリキュラムや、保護者対応。そして職場の人間関係という壁にもぶち当たり、お気楽に考えていた分、衝撃は強かったです。
そのあとは転勤をし、保育園の事務員として次の園へ。職種は違えど、子どもと関わることは好きでした。仕事内容はすごく良かったのですが、人の出入りが激しい園でもあり、再び転職することに。

そして、今は保育園の運営を支える本社の事務としてかれこれ6年目になります。
直接園に勤務というのではないですが、何かあったときにサポートに行って子どもたちと関わる機会はあります。前職の事務経験もあるので、保育と事務を両立しながら今楽しく社会人をenjoyしています!
(学生時代と比べれば、それなりに財力もあるので推し活も楽しんでいます〜)


スクールオブロックと今の私の共通するところって「いつでも戻って来れる場所」というのがキーポイントなのかな?と思います。
好きなこと、やりたいことが何かをキッカケに離れていくこともあったりしましたが、何かあったときにいつでも戻って来れる場所は、とても大事だと思います。
それがまさにラジオの中の学校=スクールオブロックだと思います。

何かあったときに話せたり、気軽に書き込んだり、それをあたたかく迎え入れてくれるスクールオブロックに感謝!!!OGとなった今でもこうやって戻って来れるんだから、最強の学校です!!!!

社会人になっても生徒になれる場所最強(笑)

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17年後の、現在のわたし。

17年前の2008年5月7日かりゆし58先生、初来校時、生放送教室で生でウクイウタを送ってもらった17歳の私。テーマは「頑張ってる人たちの◯◯宣言」。
親の顔を知らない17年の施設生活、境遇を理由に学校でのいじめ、絶望感しかなかった当時、それでも夢があったから頑張れた。
そのことを話して夢を宣言した「バレーボールの道を極める」。
それからも何度か逆電に出させてもらって、海外でバレーをプレーする夢も応援してもらったり、夢が変化していく過程も、変化した夢の話も全て聞いてくれた場所がスクールオブロック。
やましげ校長、やしろ教頭、とーやま校長、よしだ教頭、あしざわ教頭、みんなに支えてもらった10代〜20代。

そんな私は今、自分もお世話になった養護施設職員の責任者をしながら、自分の手で子どもたちやその親を支援できる場所を立ち上げるべく働いています。
1箇所だけじゃ足らないからこそ、全国にネットワーク、繋がりを作るように働いています。

「簡単じゃないからこそ、やる!やりたい!」って気持ち。
この気持ちは17年前、当時、17歳だった私と変わらない。
寄り添うって簡単じゃない。
寄り添い方に正解なんてない。
だから、私なりの寄り添い方を形にしたい。
いや、形にします!


子どもより子どもな大人の私ですが、こうやってスクールオブロックに、ただいまって帰ってこられるのは嬉しい。
今、10代のみんなにこんな生徒も居たんだな、こんな大人もいるんだなって伝わったらいいな。