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今聞いてほしいコト

ボクは先日の推薦入試を受けました。回顧。結果は不合格でした。無念。その結果自体は、自分の中でも折り合いをつけており、このあとの試験に備えての勉強は続けています。努力。
その推薦入試で、ボクと同じクラスからも何人か受けており、学部は違えど合格した人は2〜3人います。祝福。残りの学校生活を「受験」というしがらみがない上で謳歌できるため、羨ましい限りデス。羨望。
自分は不合格だったために未だ高校の勉強をしていますが、その人たちは大学の勉強を先取りしているそうデス。先手。誤解を招かぬように付け加えておくと、そのコト自体は合格者の当然の権利だと思っています。納得。でも、それをボクを含めた不合格者、未受験者のいる学校内でもやっていて、それについての話を合格者同士でしているのを見たり聞いたりすると、自分に対してすごく劣等感を抱いてしまいます。嫉妬。心では間違っているとわかっていながらも、この複雑な気持ちを払拭できません。羞恥。

ひどく身勝手で、自己中心的な思考であることは承知の上デスが、誰にも話せないことがすごくモヤモヤしていたので、この機会に吐き出してみました。吐露。不快にさせてしまったら、申し訳ありません。謝意。

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黒歴史な恋

こもり校長、アンジー教頭こんばんは!
今回のテーマとは少しズレてしまうかもしれませんが、同じ職場で出会った彼との恋は
彼の一目惚れです。順調かと思われた恋ですが、
ある日突然音信不通に…。
半ば諦めていたのですが、手紙を書いたら、荷物どうする?のメールと、手紙届いたよもうこんな事はしないでね。のLINEが。一気に冷めました。段ボールに詰められた大量の荷物を車に積みながらもっと早く荷物を取りに行って、別れを告げていればよかったと後悔しかありません。
彼は脊柱管の病気で入院と手術をしていて、心配かけたくなかったから連絡しなかったと。
後、子供っぽい所があったのと、お金財布に無いのに、使い方が荒いのが理由だとの事でした。
でも彼の方が、だらし無くて
お昼まで寝て、起床と同時にゲームをしたり、
ご飯も冷めた頃に持ってきたり、行くたびに、
新しい高額なモニターが増えていたり、
土日は寝るか、たまに買い物か、クレーンゲームするかのどちらか。後、オンラインゲームやるから、静かにして欲しいから私は声も音も出せずテレビにイヤホン繋いでテレビを見たり、話しかけられずそれだけでデートが終わる日もありました
くっついてくるのは、そういう関係の時だけで
嫌になる日も泣いている日もありました。
同じ職場だった頃にCM撮影したCMが今も流れると見たくない為見てないです。
これからは反面教師にして強く生きていきたいし生まれ変われたと思っています。孤独は小さい頃から消えませんが、それでも