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掲示板逆電

まず僕がこれから話すことについて一言でまとめると
"ゼミだけどワンマン"
となります。
僕は、某ゴールドのサッカーチームの後援会が運営している他大学も含んだ多くの学生で作り上げるゼミの1期生として活動しています。
その中でいくつかのグループに分かれて、七夕だったり、環境保護のためのアクションの広報などの活動を行ってきました。
僕がメインで活動しているのはその後援会が週1回で放送しているコミュニティFMのラジオ番組をどのようにして周囲に浸透させるかというものでした。
その活動メンバーはだいたい7人程度でした。
月に2回定例の会議のほかに実際の試合を見て気づいたことを共有し合うフィールドワークなどもあったのですが、月日を経ることにその会議に参加する人が減っていき前回の活動はとうとう僕1人だけになってしまいました。 
各々授業などもあると思うのですが、その時間を削って僕はこれまで参加してきたのに対し、本気になって考えてくれない、会議にも参加せず雲隠れ状態な他のメンバーを思うとすごく憤りを感じます。
本来であれば昨日リリースする予定だった企画も結局できないまま今日に至ってしまいました。
今までの活動を全て皆勤で行ってきたのに対し、他のメンバーからの何かの恩恵もないとなるとすごく悲しいです。

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今、がんばり何キロ地点?(裏)

「表」は私の表の部分、ここには裏の姿も出させてください。約1年間2週間に1回以上は書き込んでいた私の掲示板が5月5日を最後に動いていません。「天国に呑まれないように頑張ります」と。何度も呑まれそうになりました。毎日忙しすぎて自分の体のことなんて二の次でした。誰のことも頼れなくて涙腺が弱くなりました。私のペースは他の人より遅いことをすごく実感しました。でも走っているはず。今40キロ地点です。どこか光が見えそうな地獄が見えそうな天国が見えそうな。。あと12キロがすごく長いです。この42キロを乗り越えれば何か殻が破れてうまくいくのではないかと思っています。
毎日しんどすぎてあまり笑えてなかったある日。ふとスクールオブロックをかけました。存在は覚えていたけど聞いたのは1ヶ月ぶりくらいでした。笑えました。この前と何も変わらず校長・教頭がいて、KGBが働いていて、よくわかんない話で笑えてきて。。 まだいけるかもと思えました。まだ笑える心があるなと思いました。これからもきっと長い道のりです。ここで毎日同じ苦しみを嘆いてるかもしれません。それでも生きなきゃいけない。 この苦しみを耐えられるように頑張ります。