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今週もありがとう!

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SCHOOL OF LOCK!の掲示板の管理人
チームKGBです!
今週もたくさんの書き込みありがとう!

新年度がスタートしたね!
今週は入学式やクラス替え、1人暮らしなどの
生徒たちの新生活の書き込みをたくさん見れて
私たちも一緒になってワクワクドキドキでした!
改めて、これからもよろしくね!

新年度ということで
私たちも一応自己紹介?しておこうかな?
そもそも私たち“チームKGB”とは…
SCHOOL OF LOCK!の掲示板を管理している
チームです!(KGBは掲示板の略)
SNSが普及した現代において
生徒たちがトラブルや事件に巻き込まれないよう
事前に書き込みをチェックして
生徒たちを守る役割を担っています!
1つ1つ読んで確認しているのもあって
すぐにアップされないけど
基本的には掲載されるので安心して書き込んでね!

掲示板の稼働は月〜金の15時〜23時59分までで
それ以外の時間の書き込みは次の15時に
土日に書き込んでくれた書き込みは
月曜の15時にアップされます!

SCHOOL OF LOCK!は生徒たちの書き込みによって
成り立っている学校です!
授業に参加するもよし、その日の出来事や
日頃思っていることを書き込んでもいいし
各講師やゲストにメッセージを送ってもいいし
レスで生徒同士で交流してもOKです!
電話番号登録していると
もしかしたら校長教頭と電話できちゃうかも!?

何か困った際はいつでも書き込みで教えてね!

それと、掲示板のページやアプリの中の
【ヘルプ】にある『必読・桜田門の掟』は
“必ず”読んでおくように!

ではではまた来週〜!

★SCHOOL OF LOCK!チームKGB★
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私と親友2人の話

校長、教頭、毎日楽しく聴かせてもらってます!
そして初めて書き込みをします!
私と大切な友達との話を長いですが是非聞いてください!
私の友達に中3まで学校に来れなかった子が居ます。
その子とは小学校からの仲で、共通の友達3人で中学校に入学してから2ヶ月ほど一緒に行動していました。
この後から学校に来れなくなった子がA子、共通の友達をB子とします。
ですがある日突然、A子が学校に来なくなりました。
先生やA子の部活の友達に聞いても、「体調を崩した」としか言われませんでした
A子がまた学校に来たのは1ヶ月ほど経ったある日の別室登校で、クラスのみんなで会いに行こうという話になりました。
久しぶりに会うとA子は車椅子に乗っていつもと変わらない笑顔を見せてくれました。
どうしたのかと聞くと「突然全身が痛くなってしまった、病院に行っても原因不明だ」というのです。
「もう1ヶ月以上歩くことも出来ていない、久しぶりに風を感じたい」そう言われ、私は思い切り車椅子を押し、とびきりの笑顔で感謝されたのを覚えています。
別室登校していたのは2ヶ月ほどで、A子はそこからパタリと来なくなってしまいました。
2年生の時のクラス替えで、B子ともクラスが離れてしまい、みんなバラバラになってしまいました。
そして今年、3年生のクラス替えでまたA子と同じクラスになり、新学期、教室に入ると歩けるようになり、またあの時と同じ笑顔で駆け寄ってくるA子の姿がありました。
2年生の頃は階が違い、気づくことが出来ませんでしたが、2年生の最後の方から少しずつ来ていたことがその時わかりました
完治した訳ではなく、原因も未だ分からないけど来れる日はできるだけ来たいと言っていました。
近況など報告し終わったあと、受験の話になりました。
3年生は高校受験があり進路選択の時期。
ふとA子に私とB子の志望校を聞かれ、2人とも〇〇高校だよと返すと
「私もそうしようかな」という返答が来ました
なんとなく、何かやりたいことあるの?と尋ねると
「私は約2年間学校にまともに来れてなくて、修学旅行だって行けなくて、中学校生活ちゃんと送れなかったから高校では2人と今までできなかったことを沢山したい」とその子聞くことが出来ました
絶対合格して3人でまだやれてない、楽しいことを沢山したいと思います!

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志望校の話

親に「本当に本当に行きたい学校はこっちなんだ」って言ったよ。
返答は意外にも、「頑張って」だった。
応援していないって言ってたクセにね。
これだから大人は信用ならないんだ。
…まぁそんなことは置いておいて。

とにかく、志望校を本当に変えることになりました。
応援部で逆電してもらった校長、教頭、職員さんにはなんだか申し訳ありません。
あの時話した所とは違う学校を目指します。
…実は、逆電のお話を頂いた時に「どうして芸術について学びたいのに芸術系の学校に行かないの?」って聞かれたことが引っかかってたんです。
引っかかってる状態で過ごしている内に、家族に連れられて某大学の芸術学部を見に行く機会があって、そこで「こっちも面白そうだな」と思ったりもしたんですよ。
その後の親からの「考え直せ」発言で一旦全てどうでもよくなってしまった後、折角なら本当にやりたいことをやろうぜ、という考えに至ってここに行きつきました。
親から本当にそれは自分の意志かと聞かれたりもしましたが、何をするにも人の影響は受けるものだし、人に勧められた道を進むのも自分の意志だという結論に達して、親にちゃんと自分の考えを伝えました。
多分無理なんだろうけど、どうにかやってみせます。
自分なりに頑張ります。