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マンツーマン黒板逆電!

人と仲良くなるのに時間がかかるのが私の悩みです。感覚としては一年くらいかかるかな…。全く会話ができないわけじゃないしそれなりに盛り上がりはするんです。でもその人と一対一で話せるとか、自分から話しかけにいきたいと思うのが難しくて心から笑えないんです。高1のときは部活も教室でも浅い関係の子しかいなかったからあまりその空間にいたくなくて、誰よりも早く帰ってました。高2になってからは部活の子とめちゃくちゃ仲良くなれてぐだぐだとくだらない話ばっかりするのがすごい楽しいんです!!自分から遊びの誘いとかもするようになったし!周りの子にも「高2になってからのほうが楽しそうだね」って言われます。だからこそもっと早く打ち解けられてたらもっと楽しい時間をたくさん過ごせてたんじゃないかって思うんです。最近部活の友達に「一年生のときは仲良くなりたいなって思っててもすぐ帰っちゃうし距離感つかめなかった」とか「真面目な子だと思ってたのにこんなやばいやつだったなんて笑」って言われてもっと自分から心を開いて行動しないとだめなんだなってわかったんですけど、相手がどんな人なのかしっかりわかってからじゃないと怖くてそれができないんです。どうしたらもっと人に心を開けるようになると思いますか?

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吹奏楽

お久しぶりです!覚えてくださっていますか…?コロナになってしまい、吹奏楽コンクールに出られなくなったとメッセージを送らせていただいた者です。
結局あのコンクールに出られなかった部員は45人中10人で、私も含めて3年生は4人出られませんでした。それについては本当に残念だったのですが、この前顧問の先生が、その代わりとして、日本管楽合奏コンテストというものに出場しないかという話を私たちにしてくれました。そして、話し合って出場することになりました。もちろん、地域の夏祭りや体育会、文化祭などに向けての練習もしなければいけないのでその時間が少なくなったり、デメリットもあるということはわかっていたけれど、もしもう一度挑戦できる機会があるならやってみたい、ということで、みんなにも協力してもらってもう一度みんなで演奏できることになりました。1次審査は録音審査で、それを通過すれば全国大会という形式で、録音するために借りる会場には、保護者も来れるそうなので、多分母は嬉しいと思います!
今回、運良くこのような機会を与えてもらえましたが、絶対にこういうことが当たり前ではないと思うし、みんなで演奏できることも当たり前じゃないんだな、と感じました。
これからたくさんある本番に向けて、一生懸命頑張ります!!

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あの日の自分へ!

大学に行けないってことになり就職することになったことが決まった時の自分へ。
夢があって大学を目指して勉強を頑張っていたけどお金の関係で高3の10月ごろに大学には行けないことになりました。ずっと大学には絶対に行くと決めていたし夢を諦めないといけないからすごい悔しかったです。4月から自分が働くなんて信じられないしなかなか友達にも相談できなくてすごく毎日苦しかったです。とても急に起きたことだったので就職先を探すのにも苦労しました。
無事就職先が決まり4月から働いてみて最初の2ヶ月間くらいはほんとにしんどい毎日を過ごしていました。なかなか職場になれることができず職場では毎日1人で仕事内容も全然覚えられないしほんとに毎日生きてるのがしんどかったです。やめようと何回も思ったけど親孝行をするためにやめることができませんでした。
でもそのしんどい中でも支えてくれる友達がいて毎日のように最寄りまで迎えにきてくれたり仕事終わったらすぐ電話かけてくれて相談乗ってくれる友達がいました。その子たちのお陰でまだ仕事を続けられているしなんなら今すごく人生楽しいんです!仕事も慣れて職場の人達も仲良くしてくれて、休みの日もすごく充実して楽しめています。
高3の10月ごろの自分はもうこれからはどん底の生活を送るんだって思っていました。でも今は今までで一番楽しい人生を送れています。毎日が楽しくてしょうがないです!それを大学に行かなくて夢を諦めなきゃいけなくなった自分に伝えたいです。

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マニアック自由研究

四六時中研究してますね、、何かって言うと、作家チームの職員さんの企画のクセです。
先週金曜に校長がディレクターチームの個々のクセから何曜日の放送か、とか見抜いてたじゃないですか。それと似たような感じで、私もこの企画は誰先生じゃないか、みたいな感じで日々研究してます!!(ディレクターチームの研究もしてますが自分はどちらかというと企画立案に興味があるんで作家チームのほうがしっかり研究できてるかもです)
具体的に言ったら、例えば今日の企画はマニアックな生徒=言い換えればなにかのオタクである生徒を集めてるから、今までポケモンnightやボカロnightなどの一つのことをマニアックに掘り下げる授業テーマを担当してたちゃんこ先生のものではないかなー、みたいな感じで。
はんすけ先生は、サイコロトークとかのどちらかというとお笑いみたいなオモロエピソードや誰もしてないような話のネタになる体験を持っている生徒がいてこその授業テーマを立てがち(だからこの前の5%を攻めるやつは企画倒れしかけてた)や、ジャーゲ先生はハガキ職人出身だからか書き込みを多く読んだり、classroomなどの掲示板をフル活用した授業テーマを立てがち、ダンガリー先生は丁寧に生徒の話を聞くのも得意ですが、ご自身がハマっていることと授業テーマがリンクすることがわりと多いなーなんて思いながら見てます(ツイッターで料理にハマったような投稿を多く見かけるようになったらオリジナルレシピを募集する企画が出たり、キャンプにハマったかと思ってしばらくしたら焚き火の時間という企画が出たり)
構成チームもですね、今日木曜かーこのテーマだったらこのネタがあるけど木曜でしょ……具体的なエピソードがついたキュンキュンするネタが好きなNちゃんが食いつきそうな感じで書くかー、みたいな感じで書いてたりしてます実は、、笑
実際にこの方法で書いてみたら七夕のときに採用されましたね(これであれを採用したのがNちゃんじゃなかったら本当に申し訳ないです、、)
こもり校長と違ってこちらは仮説の答え合わせが放送中の笑い声か放送後の写真しかないので大変ですが、そのぶんこのマニアック研究は楽しいですよ!!ぜひ、ディレクターチームの特性を主に見ている校長と研究成果を交換プレゼンしたいです!!