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最近思っていること

僕は最近人との違いに打ちのめされている。普通って人それぞれだけど、受け入れてもらえるのは難しいし、自分で受け入れるのも難しいよなって思う。僕は親のことが苦手だ。馬鹿にされたことが何回かあって、何となくつまが合わない。でもその時お互いに機嫌が悪かっただけなのかもしれない。気を遣われると逆に気を遣わないといけないと思ってしまうし。でも、周りの人のように親が好きだ、と言えるような関係になりたいと思う。僕は学校に行きたいとは思えない。勉強は難しいし、友達関係とか大変だし。僕は今の学校での位置が嫌じゃないけど、家族に友達を連れて来てね、みたいな感じで言われて、少し困る。弁当は一緒に食べてくれるけど、遊びに行ったこととかないから。僕は声が聞こえないって言われることが何回かあって、こんなんじゃだめだと分かってるけど、話すのを躊躇ってしまう。なんで、未来がある体で話せるんだろうと思う。中学校のこと、部活とか受験を少し引きずってて、何かにおいても僕にはできないと思う。あと受験する時どこでも良くて、どこに行っても僕に変わろうと思う気持ちがあるか次第だと思っていた。でも入りたい部活とか没頭できる何かを見つけておくべきだった。他の高校と違う良さとか。自分で決めてないってことを言い訳にして、ぼーっと過ごすのかな、とか、何でこんなことしてるんだろう、志望理由聞かれても何も言えんわ、とか思いながら受験勉強してた。けど、思った通りだった。その時は塾の先生、塾に通っている人がいて、頑張れたんだけどな。今年の夏はいつもしないことをした。部活も塾もなかったからできた。でも空白感があった。充実してたんだけど物足りない、やっぱり独りだって思った。塾に通っている人もたくさんいて、おもしろさを勉強にも見つけている人もいる。趣味、夢中になっていることがある人ばかりだ。最近僕は中学校の時の夢を見る。特別に楽しかったわけではないけれど、懐かしくなる。先生や中学校の同級生に会ったら泣いちゃうだろうな、とか思うけれど、会ったら会ったでまた自分で独りになるんだろうな、と思う。思い出ってその日は戻ってこないし、また同じ状況になってもあの時の気持ちや雰囲気になるか分からないから辛いものだと僕は思う。何回も赤点取ったら留年してしまうけど、学校に執着がなさすぎる。すんなり受け入れてしまいそう。これは1番良くないなとは思うけど。

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閃光ライオット!!!

閃光ライオット、現地参戦してきました!!!!
もうとにかく全てが激アツで、とにかく行ってよかったな、この言葉に尽きます。。。
ここで、当日起こったハプニングについてちょっと書かせてください!笑

Zepp divercityについて、待ち合わせをしていた生徒ちゃんと銀だこを食べるために列に並んでいたんです。そしてスマホをちらっと見たら、なんと電源が落ちて勝手に再起動実行画面に変わっていたんです!!
とりあえず放置してたこ焼きを2人で食べたあと、他の生徒さんと合流して、もう一度スマホを見たら、真っ黒な画面に英語の文字列がずらーーーっと並んでいてシステムエラーメッセージが表示されていました!!!もうその時は心臓が止まるかと思いました。。。しかも英語をよく読むと、データ復旧に失敗したため、データを消して初期化しますか?という内容だったんです!!!
だから閃光ライオットの会場に入る時にも、それなりに早い整理番号だったのに表示することが出来ず、友達やスタッフさんを色々とお騒がせしてしまいました。。笑 スタッフさんになんとかお願いして入れるようにして貰って、入場することができました。その後も、Paypayの方にたくさんお金を入れて現金を少なめに持ってきていたのでお金が足りず、周りの友人に工面してもらったり、写真を撮るのにも友達に取ってもらって後で送って貰ったり、、、と、本当に周りの人に助けてもらった一日でした。なんでこの日に限ってスマホが壊れるの?!とその日はずっと思っていましたが、今ではいい思い出です。これもみんなのおかげです。私は本当に周りの人に恵まれたなって実感したし、SOL の温かさを感じた一日でした。この場を借りてお礼を言わせてください。本当にありがとうございました!!このご恩はいつか必ず返させてください!!!!

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久々にしんどいです。

今日私の所属している鳥人間チームのワークショップがあったんです。チームのこれまでと今後を振り返る的な。そこでリーダーの子が情熱的に話し始めたんです、チームを引っ張る2年生、積極的に協力してくれる1年生、なんだかんだ言いながら支えてくれる3年生。私は2年生でチームを引っ張っていくべき存在なんですけど、今年はそれが出来なかったんです。2年の中心メンバーが一丸となってチームのことを考えている中、私は去年度の大会後に下がってしまったモチベーションを高めることが出来なくて、その輪に入って行けなかったんです。そしたら今年の機体の製作でも全然ついていけなくて、1年生に教えてもらう場面なんかもありました。制作になかなか参加しなかった自分が悪いって分かってて、でもそれがさらに首を絞めてそういう状況を作り出して、もうしてる事が1年目と変わらない現実に絶望して、鳥人間本番の会場でも去年みたくあのプラットホームに立っても高揚感とかワクワクが去年ほどはなかったんです。そうしたら、自分の存在意義が分からなくなったんです。なんのために私はこのチームにいるのか、自分がこのチームにいる意味がわからなくなったんです。そこからはずっと泣きたい気持ちでいっぱいになってしまって、ワークショップの後にあった打ち上げもキャンセルして帰ってきてしまいました。
もしかしたら鳥人間以外に大事にしたいものに出会えたからこんなにモチベーションが下がってるって説ももちろんあると思います。でもそれを認めてしまうともう二度と鳥人間に対して憧れを抱けない気がするんです。鳥人間の青春感とか、琵琶湖に立った時の高揚感とか、それに憧れて鳥人間に入った自分を否定してしまうようで、嫌なんです。もうどうしたらいいのかほんとに分かりません。でもこれは自分で出した答えじゃないと納得できない気がします。
長々とすみません。