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別にどうでもいいんですけど… その2

ウチが住んでる所の隣街的な所を“新交通システム”「ゆりかもめ」が通っているんですよ。
ちなみに「ゆりかもめ」っていうのは豊洲市場のある豊洲と都心部の新橋を閃光ライオットの会場がある台場方面や日テレのある汐留を経由して繋いでいる「“ゴムタイヤ”で高架の上を走る」鉄道路線ね。
で、「ゆりかもめ」ってさ、よくモノレールと間違われてるような節があるのよ。
確証はないんだけど、「ゆりかもめ」を元ネタとした路線が出てくる二次元の世界って、その路線を「モノレール」として扱っていることが多い気がして…
まぁ実例が2つしかないからなんとも言えないけど、思いっきり「モノレール」扱いしているからすごく気になってるの。
ちなみに「モノレール」っていうのは高架橋を走るという点で「新交通システム」と似てるんだけど、決定的な違いとしてモノレールは「高架にぶら下がったりまたがったりして走る」もので、新交通システムは「高架の上をゴムタイヤで走る」ものなんだ。
あと「ゆりかもめ」に関しては基本無人運転なんだけど…まぁこの辺については省略。
とにかく「ゆりかもめ」は「モノレール」とは全く違うんだぞってお話でした。
…あ、かく言うぼくも小4までモノレールと新交通システムをごっちゃにしてたんだけどね(笑)

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東京メトロがまた何か画策しているようです

今月に入ってから、かな?
いつも使っている地下鉄の某駅(諸事情で名前は出せない)の通路に謎のポスターが貼ってあんのよ。
黒背景に謎のパズルのようなイラスト、そして「キーワード」の文字。
一瞬、メトロさんの大人気謎解きイベント「地下謎」関係かな?とは思ったけど、つい最近になってから貼り出されるようになったし、この間「地下謎」をやった時にはその駅は関係なかったのよ。
だからメトロさんまた何か画策してるな〜って思ってた。
ポスターの下の方に「東京メトロ×Machihack Wizard」って書いてあるしね。
絶対またなんかやる気でいる、そう思ってたら昨日地下鉄の車内で新たな謎解きイベントの吊り広告が出てたの。
タイトルは「メトロタイムゲート」。
何やら参加者がマンガの主人公になって世界を救う物語とかなんとか(ちゃんと広告読んでない)。
ちなみにこれに関わっている「Machihack Wizard」って何よと調べたら、「街歩き体験コンテンツを提供するプラットフォーム」を運営する会社の謎解きレーベルらしい(世の中にはこんな面白い会社があるんやね)。
開催期間は今週末から8月の終わりまで…って地下謎終了から1週間しか経ってないじゃん!
まぁ地下謎は本来5月までやるつもりはなかったらしいから、しゃーないのかな。
とにかく面白そうだけどメトロの謎解きだから難しそうだな〜

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