わたしの中のかいぶつ
わたしの中には「外では別の自分を演じてしまう」かいぶつがいます。家では活発的でよく喋るのですが、外ではあまり喋らずに良い人キャラを演じているように感じます。自分が誰かに嫌だと思われるくらいなら、何も思われないほうが良いと考えるようになり、あまり自分が活発的に話さなくなりました。今は小学生、中学生だったころの活発的な自分が活き活きしてて羨ましいです。おしゃべりな自分を出そうと何度も思ったけれど、家と外とで使い分けてしまう癖をなおすのは難しいなぁーと思います。こもり校長、アンジー教頭、「外では別の自分を演じてしまう」かいぶつを倒すアドバイスをください!