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クイズこれは何でしょう!?

う〜ん…そうですね…
これは…よく使うものです。
よくというか、常にって感じです。
世界中の人が種類は違えど使っています。
生活に、人生に欠かせないものです。
これがないとほぼ生きていけないでしょう。
答えは出そうですか?
…スマホ?
スマホ…ではないんですね〜

えっと他には〜
これは…ほとんどの人が持っていて、使っています。
ですが使う能力、受け取る能力が失われる人もいます。
それでも周りが工夫して、なんとか使えなくても
受け取れるよう協力しています。
…そうなんです!とても『良いもの』なんです。
ですが…それを『悪く』使う人もいるんです。

これはクッションにもなりナイフともなる。
人を受け止めることもできますが、
傷つけることもできます。
これはクッションのように柔らかいわけでもなく、
ナイフのようにとがっているわけでもありません。
ですが使い方によって形が変わるのです。
使う人がどんな形で送ろうと、
形を考えずに適当に送ろうと
受け取る人にははっきり形がわかるのです。

人は、これによって人を傷つけ、生命を落とす。
人は、これによって自分たちを守り、生命を繋げる。
良くも悪くも、人になくてはならないものなのです。
私たちも『良く』使っていきたいですね。
さて、答えはわかったんじゃないですか?
答えをどうぞ!

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最近

すっかり新しい環境に慣れてしまって
輝きを失った新入生が
もうすぐ「先輩」になろうとしています

数年前は”深夜”だと思っていた25時台がやってきても
わたしはもうびくともしません いつもの時間だから
夜の波に呑まれてしまう、と慌てて眠っていた頃が懐かしく愛おしい
人間はこんなにも冷めてしまうのか、と自分の成長を悲しく思ったり
これが皆が掲示板からいなくなっていく理由か、と納得してしまったり

テスト期間には相変わらず涙を流します ひとりで
中身は強くなれていないようです ちっとも
こんなに夜更かしできるようになったのにね。

SOL!と出会った6年前
毎日連絡を取り合う友達ができました
23:59まで掲示板上でお互いのことを話し合いました
バンド掲示板で吹奏楽のことを話したり
恋愛掲示板でみんなの恋を後押ししたり
学校掲示板では座禅部を名乗って
彼氏や彼女ができたメンバーには「幸せになりやがれ!」と
顔も知らないのに喜び合って

段々とここを卒業する人が増えて
レスが二桁を超えるような投稿が見られなくなって
わたしが話していた相手の投稿はぱたりと途絶えていました
インターネットでつながっていた縁は ずっと続く訳ではないし
インターネットでの会話だけでその人の全てを理解できている訳ではないことを
静かに、確かに、感じさせられました

わたしもいつかそうなるのかもしれない
でもわたしがここで呟きたいと思う限りは、
ここに言葉をのこしていこうと思うのです

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Wall Flower

まだ気づかれていない私は
置いていかれるの?
私は道端に生えている
草花と同じなの?

ねえ。教えてよ。
人は何のために生きているの?
何故人は何かのせいにして逃げてるの?
「人を知らずによく生きてきたね」
私はそこら辺にいる人じゃないの
貴方もそうでしょう?

知らず知らずに
周りは先を行く
目立たないように
息を潜めている
私を誘ってよ
隅に咲いている華は
きっと素晴らしいから

何か欠けてしまった私は
取り残されるの?
私は壁に掛けられた
花と同じなの?

ねえ。聞かせてよ。
人は何を求めて生きているの?
何故人は何かを遺して逝くの?
「人を知らなきゃ生きていけないよ」
私は貴方と同じじゃないの
みんなもそうでしょう?

全てを見て
周りは先を登る
息をしているのに
目立たない
私を眺めてよ
地味に咲いている華は
きっと輝き出すから

好きでいてよ
見なくても好きでいてよ
一人でいても何も変わらないよ
見ていてよ
好きじゃなくても見ていてよ
嫌いでいても何も変わらないよ

ねえ。教えてよ。
私は何を成すために生まれてきたの?
私は何を成して空に逝くの?
「人を好きでいなきゃ生きていけないよ」
私は私を愛してたいの。
私だけでも愛していたいの。

ここにある道に
花を咲かせる
その祖先にきっと
いたはずの
私を気に入ってよ
隅で咲いている華は
きっといつかの主役

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太陽

貴方は太陽。
周りを明るく照らし輝かせ、
自分自身を眩しく目が眩むほど輝かせる。
照らされた周りをかき消すかのように。
天性の才能。生まれ持ってした“特別”な人。
そんなあなたに憧れ焦がれて私はこの世界へと
小さな一歩を踏み込んだ。

貴方に近づきたくて、なりたくて。
徹底的に真似っ子をする。
それなのに、それなのに…
あの時の貴方のことは忘れない。
初めて会ったあの時。
いつも見ている貴方とまるで別人で。
本音を隠しているような。
わからなかった。
わからなかったからたくさん“勉強”した。
貴方を理解するために。
たくさんたくさんたくさん…
今なら少しわかる。あなたの気持ちが。
「怖かった」…違う?
少しは貴方を理解できたのかな。
少しでもわかってあげられたのかな…

今私は貴方と並んでいる。
貴方を目指して登ってきたこの世界の頂点への道中で。
お互い競い合い、切磋琢磨しながら。
貴方を頂点として登ってきたはずだったのに。
隣に並んで見えてきた。
貴方は強く振る舞っているだけで、
本当は弱いってこと。
そんな貴方をみていると
少し安心する。自分に近い存在なのだと。

今日も私は貴方と競い合う。
決着のつかない戦い。
それでもあの日あの頃目指していた貴方を
近くで支え、支えられること。
どんなにも嬉しいこと。
いつまでも続けばいいと思っている