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学校に行きたいけど、行けない息子

ミセス先生こんばんは!
いつも毎日元気と勇気と潤いをもらって仕事と家事育児のパワーをもらっているママJAM'sです!
私には3人子供がいて、一番上の子が小6の息子、下に新1年生の娘ともうすぐ3歳の息子がおります。
長男は少し敏感で繊細な子で四年生くらいから学校に行けなくなり始め、浮き沈みが出てきました。
5年生のクラスも先生もポジティブでまれにみるいいクラスに当たったなぁと思っていました。
が、特に大きな理由もなく行きたい気持ちはあるが行けないと言う日がたまにあり、インフルなど長い休みができると行けなくなり、何とか行く、また行けなくなるを繰り返しています。
初めは行けば楽しいじゃんとポジティブに声をかけたりサボりグセがつくよとか言ったりしてしまっていましたが、逆効果で、先日ついに誰も僕の気持ちをわかってくれないと言わせてしまいました。流石に反省し、思春期に入ってホルモンのせいもあるのかなとも思い、もう好きにしたらいいよと家でもなるべく楽しく過ごすよう努めています。
しかし、運動会が5月の半ばにあるため本人も出たい、けど行けないんだと言う状態が続いています。
そこで大森先生に相談です!
中学生では学校に行かず曲作りに没頭していたとの事ですが、その時のご両親の対応や接し方はどんな感じだったのでしょうか?
お兄さんには殴られたそうですが…笑
長くなってすみませんが、ぜひお聞きしたいです!
それでは、体に気をつけて、たまにはゆっくり休んで欲しいな〜と親心になって応援しております!

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本音を話してもいいですか?

私は3人の息子を持つ母です。
いつもミセスロックスをラジコで聞いています。
小学生の長男もミセスファンで、一緒に拝聴しています。
はじめて掲示板に書き込みます。
子どもを産んでから度々漠然とした不安を感じるようになりました。
世界情勢、環境問題、この先子どもたちが大人になるころ、どんな世界になっているの?考えると胸が締め付けられ、恐怖と不安で苦しくなります。
そんな時は、ニュースやSNSを遮断し、自分の半径3メートルの世界を大切に、大きな問題から遠ざかるようにして紛らわしてきました。
しかしここ最近、日本は本当に大丈夫なの?と
見て見ぬふりをしてきた問題がどんどん膨らんでいっているように見えて、
周りでは真剣に海外移住を考える友人が出てきたかと思えば
選挙に無関心な会社の同僚もいて、なんだか頭と心がついていきません。
政治の話はどこかセンシティブで、話せる人がおらず、でしたが
まずは夫婦で、親子で話すことを始めました。
それでも不安は大きく、働くことの意味、生きることの意味まで考えてしまうこともあります。
そんな時、ミセスの歌を聴くと、少し気が楽になるんです。
誰もが必ず死を迎える。当たり前のことなんだけど、つい忘れがちで。
もっくんの作るミセスの曲は、人間の死や愚かさを感じさせるところがあります。特に「アポロドロス」はそれさえも受け入れた上で「生きる」を選択をする歌だなと。
うまく言葉にできないですが、不安でたまらない時の心に寄り添ってくれる曲をたくさん生み出してくれてありがとうございます。
そしてラジオを聴いている方々も、ぜひ選挙へいってください。
選挙権は権利であり責任だと思います。
大人になるとは次へ繋ぐことだと思います。私たちも上の世代の方が繋いでくれた世界で生きています。SNSでも吐き出せない思いをここに書き込ませていただきました。ミセスのお三方なら受け入れてくれるような気がして。