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バベルの塔

ミセス先生こんばんは
私は先日、バベルの塔にお母さんと参戦しました!
初めてのライブだったのに、始まる前も始まってからも緊張がひとつもありませんでした
それは周りの人が凄く暖かくて、大森先生が「恥ずかしがらないでいい」と思わせてくれたからです!
正直、初めてのライブだったので
say!と言われて歌った時に、周りに嫌な目で見られないかなと心配だったのですが
全然そんなことも無く、思いっきり歌うことが出来ました!!
いつも画面越しでしか見れなかった、聴けなかったMrs. GREEN APPLEの皆さんが、数十メートル先に居て、その場所で演奏してるということを考えると、自然と涙が出ていました
こうやって好きなバンドの曲を聴けるっていうのが当たり前じゃないことをまた、思い知らされて
涙ショックになりました
その後も、藤澤先生の煽り、若井先生のギター、大森先生のJAM'Sへ向けた言葉、全てが私の一生の思い出になりました。
今度のライブも、必ず、絶対に、会ってみせます。
それまで、私は頑張ります。
改めて、本当に沢山の笑顔と感動をありがとうございました。
最後に関西弁で一言喋らせていただきます
大森先生、若井先生、藤澤先生
また絶対会いに行くから待っててな〜!!!

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私の悩み(課題のアドバイスください!!!)

ミセス大先生こんにちは(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)えなと申します!!初めての書き込み失礼します!(;´Д`q)ドキドキ
いつも素晴らしい曲ありがとうございます。私は今年の初めあたりで「うブ」と「Hello」に出会ってなんだこのバンドは!(°○°...)っていう衝撃があって今ここにいれてます(*´ `*)ミセス大先生の曲には感情的に共感 救われたもありますし、なんといいますか、、自分の心だけにある想いや感情が、歌詞に共感したり、今まで隠れてたり我慢してる想いを表に連れていってくれるような感じでした。りょうちゃんのピアノとフルートの音色に想いがこもってるのがなんとなくなんですけどめちゃくそ伝わってきて私もうるうるしちゃうし、若井さんのギターの努力がすごくてほんとに尊敬だし、大森さんの歌にする力や一つ一つの言葉、歌に想いをのせるときののせ方がほんまに感動です(т-т)
よし!!本題入ります!自分のお話しすぎちゃいましたすいません( > ∧ < )
わたくし今夏休みというものに入りまして、国語科の課題で作文と詩が出たんですよね。私、想いや気持ちを文として表現するのが苦手で昔から感想文や作文にとっっても苦手意識がありました。担任の先生によりますと私はテイストや書き方が違うだけで何度も何度も同じようなことを書いちゃってるみたいなんです。私は実に無意識なんですが、、( ◜ω◝ )なんででしょうか?( ´~`)3人は作文や文を書くことは好きですか?もしよろしければアドバイスや書くコツを伝授していただきたいです!!なんかおかしいとこあったらすみません!
それと!これからもミセス大先生のペースを大切にして頑張ってってください!いつでもどんな時でもついて行きます

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