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掲示板逆電

私は今日ついにアンジー教頭の本が届いて読んだ事をお話ししたいです。といっても本屋に取り寄せた方が早く来るらしいので、本屋に取り寄せて取りに行きました。見た瞬間から絶対面白い!と思っていました。そして、ついさっき読み初めました。最初のページを開いた瞬間かわいい教頭の写真が写っていて「かわいい!」とつい叫んでしまいました。約10ヶ月も探していた本が見つかってとても嬉しいです。校長の本は前にSOL!の企画で当たって持っていたので、ついに校長、教頭の本が集まりました。校長の本は、何回読んだか分からないくらい読んでいます。毎回校長の本にはとても救われました。なので、これから教頭の本も何回くらい読んだか分からないくらい読みたいと思います。そして、教頭の本を置く場所を考えた時に先日新しい本棚を買い、その本棚には、何回も読む本だけを入れています。基本的にはコナンと校長の本だけ入っていて限界でした。しかし教頭の本も入れようと思いコナンを1冊別な本棚に戻して教頭の本を入れました。別の本棚に戻した本は、コナンの中でも大好きな巻でしたが、教頭の本を入れるために戻しました。なので、新しくなった本棚もぜひ見てほしいです!

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これからも

ログインできなくなってしまって、もう一度登録し直し、ラジオネームも今の自分のぴったりのものに更新しました!

余白のままは、これからの日々、将来のことをまだ考えている途中で、あまり定まっていないところもあるので、これからそこを埋めていって自分色に染めていけたらなっていう思いから、このラジオネームにしました。(説明がうまくなくてごめんなさい。)

スクールオブロックは、2021年の1月頃から聴き始めて、今もずっと聴いています。
聴き始めたきっかけは、ちょうど高校卒業したときで、とても寂しくて辛い気持ちだったときです。家にデッキがあるんですけど、それまではCDで音楽しか聴いてなかったんですけど、ラジオのボタン押したら繋がるのかと興味本意で押したら繋がったので、それがきっかけです。
それ以降、毎日夜10時を楽しみに過ごしています。
学生時代も今もですが、ほんとにいろんなことがあって心身も辛く苦しくて、精神疾患抱えてたりするんですけど、スクールオブロックにくると安心感がとてもあり、校長、教頭、生徒の方々にいっぱい救われていて、いつの間にか居場所になっていました。

少し遅くなってしまいましたが、スクールオブロック20周年おめでとうございます!!
これから先もずっとずっと続いていくことを願っていますし、これからも毎日登校します!!

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RADWIMPS先生!

RAD先生20周年おめでとうございます!

RAD先生との出会いは2016年、このスクールオブロックでした!そして、この日はスクールオブロックとの出会いの日でもあります。

あの日、なんとなく周波数を合わせて流れてきたのが、スクールオブロックで初フルオンエアされた「前前前世」だったんです。
当時の私は、小学校に通えておらず、未来なんて全く想像できませんでした。楽しいことなんて1つもない日々の中で、前前前世を聞いた瞬間、「こんな鮮やかな曲があるのか!こんな明るい世界があるんだ!」と衝撃を受けたことを覚えています。
布団の中で聴いていたのに、目の前が明るくなったあの瞬間を忘れることはありません。

それから、またあの音楽に出会いたい‥と思って、毎晩ラジオを聴くうちに、とーやま校長とあしざわ教頭のトークに引きこまれていました笑。これが、スクールオブロックを聴き始めたきっかけです。

それから6年後、高校の卒業式では正解を歌いました。中学の卒業式はコロナでなくなりましたが、必死に生きた学生時代の最後を、RAD先生の曲で締められて本当によかったです。

あの日、前前前世に出会えていなければ、私はスクールオブロックとも出会えていなかったし、何より世界はモノクロのままでした。

人生を変えてくれた前前前世を、9年越しに聞きたいです!!

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あの逆電の続き逆電

自分は何気に4回ほど逆電させて頂いているのですが、生放送教室での逆電は1回だけなんです。
その1回というのが2022年11月7日の「SOCIAL LOCKS! スペシャル」でのことでした。
その頃、今の「どっちのCat or Dog」の時間帯に障がいのことや性のことなどで悩んでいる生徒の声を流すコーナー「SOCIAL LOCKS!」をやっていて、その日の放送は「SOCIAL LOCKS!」が終了するということで総決算的な授業をしていたんです。
その時の掲示板では「障がいや性のことで悩んでいる生徒」からのメッセージを募集していて、自分はおそらく何遍もここに書いたであろう“自分の自閉症と場面緘黙のこと”や当時浪人中で親から「その状態で普通の大学に進学するのは難しい」と言われて通信制の大学を勧められている、みたいな話を書き込みました。
こんな複雑でわかりにくい障がいなのに逆電の依頼電話がかかってきたのは不思議でしたが、障がいで思うように喋れないのにかかってきた電話だけは出られる体質だった(あと生放送教室での逆電ということで興奮していた)ので逆電に出られて、こもり校長やぺえ教頭、当時ゲストで来ていたryuchell先生、DAIKI先生とお話しさせて頂きました。
当時どんな話をしたかっていうと興奮しすぎていたのかあまり覚えていないのですが、確かこもり校長に背中を押してもらった上、逆電の少しあとにたまたま親に「普通の大学に行くのか?」と聞かれて「行く」と答えることができて、そのことを書き込んだら生放送教室の皆さんが(確か)「よくやった!」と言ってくれたことは覚えています。
ホントのことを言えば通信制大学だけでなく就職も(かなり強引に)勧められていて、どうしようって思っていたタイミングでの逆電でしたからすごく背中を押してもらえました。

その後第一志望の大学には落ちたものの、なんとか入った大学で障がい学生支援室という学生生活課の部署の職員さんに助けてもらったり、たまたま入った学祭実行委員会ですごくいい仲間に出会って、少しですが健常者のように喋ったり、挨拶したりできるようになりました。
正直、今も親とか完全に初対面の人とは思うように話せなくて怒られることもあるけど、今いる場所にいられるのはあの時の校長たちのお陰です。
本当に、ありがとうございます。

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