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ゼミと創作

今週の火曜日に大学でぼくが所属する学科の学生全員が集まってゼミ紹介がありました。
ぼくが所属する学部では2年生からゼミに所属するんですけど、そのために各ゼミの先生たちが自分たちのゼミを紹介するっていうイベントです。
日本文学系の学科なんですけど、王道の古典や近代文学について研究するゼミや変化球的な演劇やアニメについて研究するゼミもありましたね。
中でも1番気になった…と言うか、ぼくが目当てにしていたのが文芸創作のゼミでした。
マジモンの小説家の先生が担当しているゼミでさぞ厳しそうなゼミなんだろうなーと思っていたら、案の定でした。
先生は温厚そうなんだけどねー。
あと「ラノベやファンタジーは初心者が書くものではない」とか「あくまでゼミ生は本気で小説家を目指す人として扱います」と言っていて、「あーそういう話ばかり作っちゃうぼくには難しいのかな」とか「小説家になりたいとは思ってないぼくには向いてないのかな」と思ったり。
でも「他人と違う経験をした人なら他の人とは違う小説が書ける」みたいなことも言っていて、そういう意味では入ってもいいかもしれないと思ったり。
まぁとりあえず、秋にゼミ見学をやるのでその時に他のゼミと見比べて決めようかなと思います。

…で、文芸創作のゼミの話を聞いてて、「大人って子どもっぽい話を受け入れられないのかな〜」と思ったんだよね。
2度目の大学受験で某大学の芸術学部の文芸学科の面接を受けた時に面接カードに「小説を趣味で書いている」ことを書いたら、「どんな小説を書いてるの?」って聞かれて、正直に「ファンタジー系です!」って答えたんだよね。
多分ウチの大学の先生が言っていた、「ラノベやファンタジーは初心者が書くものじゃない」という考えがガチの人たちの普遍的な考えだとしたら、ぼくが第一志望を落とされた理由が分かる気がする。
初心者が書くファンタジーなんて、小説ですらないんだもんね。
そんなものを頑張っていたって、意味がないもんね。
…まぁ、ぼくが小説を書く理由は、「空想のメモ」が原点なんだけどさ。

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ふと

閃光ライオットの会場である「Zepp Diversity(Tokyo)」って台場のどの辺りなんだろうと調べてみたら、ダイバーシティ(ユニコーンガンダムの傍の建物)の中みたい。
ダイバーシティは散々行っているのに、全然気付かなかったわ。
…それにしても、公式HP見てもアクセスがゆりかもめ(新交通システム)とりんかい線くらいしか載ってない。
どっちも三セクで運賃高いやん。
ぼくバスで行こうと思ってるんだけどなぁ。
…Google Mapsとにらめっこして最寄りのバス停を探し出すか。

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やったーーーーー

WOWOW配信でビーバー先生のライブ見られることになりました!
めっっちゃくちゃ楽しみです!

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黒板の時間!

ファイナルステージに進めなかった30組の生徒たちへの黒板。
「感謝」

勇気をだして応募してくれて、自分たちの素晴らしい音楽を届けてくれて。
閃光ライオットに対する思い、本当に素敵だなって思いました。
これからも音楽を楽しんでいってください!
どこかで会えたらな。
ありがとう!!!

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うおおおおおおお

レポート課題がとりあえず1つ終わった!
約3000字書けたぞ!
もうすでに提出できるけど、参考文献の確認がしたいから来週の月曜日まで寝かします!
…まだ書かなきゃいけないレポートが2本あるけど(笑)

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やっぱり長い…。

14時半から21時半!?かなりの長丁場だな。これは閃光ライオットを見に行くってなったら宿泊確定な気がする…。

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片平里菜先生!

個人的な話ですが、片平里菜先生のsunnyという曲を初めて聴いたとき、初めて心が震える経験をしました。当時私は小学生でしたが、今でも聴いています。
閃光ライオットに出場していたという事実を最近知って驚きました。
片平里菜先生のように人の心が動かせるアーティストが今回の閃光ライオットでも誕生してほしいです。

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開校!

今週もお疲れ様でした!
私は昨日、終業式でした!
来週からは夏期講習が始まるので、生活リズムがくるわないように今週末過ごそうと思います!!

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夏、受験勉強

昨日に終業式があって、今日から夏休みでした!ですが私は「受験生」なので、勉強づくしで夏を楽しむことなく二学期を迎えてしまう気がしています。勉強は嫌いじゃないし、むしろ好きだからレベルの少し高い高校を目指しています。でも、部活動(美術部)はまだあるし、学校祭の準備もしないといけないし、宿題もあるし、それ以上の勉強をしないといけないし、、、!(・・;) 予定カツカツでヤバイです。。