書き込み失礼します。私の友達は同じクラスの4人です。私たちは部活や小学校が一緒などの共通点が多く元々仲の良い5人組だったのですが、なんと新学期の時に5人全員が同じクラスになるという奇跡が起きました。修学旅行で行ったユニバも5人で周ったり、移動教室の移動もいつも一緒だったりと、今ではクラスの仲良し5人組になっています。
でも私たちは来年から高校生になり、今の時点の志望校が全然違います。あと18日で中学校も卒業で、1年間全員で支え合ってここまできたためとっても悲しいです。でも、残りのJC(女子中学生)ライフを思う存分満喫して悔いなく高校生活を送れるように頑張ります!
私をこの1年間支えてくれたのは、クラスメイトの親友2人です。普段から仲良くしてくれるのは勿論、悩みをお互いで相談して、苦しい時も近くに居てくれるので、本当にいつも感謝しています。私がSNSで先輩から少しいじめのような事をされていた事があるのですが、その時も優しく話を聞いてくれて、そのいじめにも対処(?)する事ができました。2人がいなければ、今私は毎日楽しく学校に行けていなかったかもしれないし、もしクラスが離れてしまってもずっと仲良くして欲しいです。
自分をこの1年支えてくれた仲間たちといえば、大学の学祭実行委員会の同じ部局の仲間たちかな。
自閉症で他人との会話がまるでできなかった自分が思い切って大学1年生の時に入ってみた実行委員会だったけど、全く話さない自分を不気味がることなく近くにいても気にしないでいてくれました。
そんなみんなと一緒にいる内に自分も少しずつ変わってきて、雑談はまだ難しいけど今は自分から簡単な事務連絡ができるようになってきましたね。
あとみんな、ノリが良い上にやる時はやるのですごく頼れますね。
特にこの前の本祭期間中はワイワイしつつもしっかりやることはやっていたのでトラブルが起きてもそこまで大事にならなかったので、無事に準備日から片付け日までの5日間を乗り越えることができました!
自分はもう今年で実行委員会は卒業ってことになるけど、来月には仲間たちと東京と神奈川の境目にある遊園地・よみうりランドに行く予定があるのでまだまだウチらの絆は終わらねぇぞ‼︎って感じです(笑)
だからみんな、まだまだよろしくね!
部活の同期5人です!
とある遠征に行ったけど、体調面で先生から棄権するよう促された時、今まで棄権したことのなかった私がそこで初めて棄権をする。しかも遠征先で。自分の中で沢山の葛藤があって、理由の一つとしては、自宅に帰宅してから親になんと言われるか、、という恐怖でした。特に父親は熱心な分、自分の結果次第で切望されたり、と今までに沢山あり、それらの恐怖が1番の要因でした。だけど、同期にそれを言うと、自分のために陸上やりなさい。と言ってもらえて、心が軽くなりました。今までわかっていたけどどこかできない自分がいたけど、それを機に自分の為に自分の陸上をしようと思えるようになりました。
また、私がなかなか思うような結果が出なくて、悩んでいたけど、入学してからタイムの伸びがある!と言ってくれて、リレーメンバーにいれるべき!と先生に言ってくれて、一緒に走ることができました。その時のラップタイムは決して良いとは言えなかったけど、以前のようなタイムで走ることができていて、少し自信を持てました。
部活でほとんど一緒にいるにも関わらず、オフにも皆んなで出掛けるほど仲良しで、家族よりも一緒にいる時間は長いです!笑
彼女たちのおかげで華の大学生活を送れているし、陸上を嫌いにならずに今も部活に打ち込めてます!
昨日は私のために時間を使って話を聞いてくださってありがとうございました。短い時間でしたが、ものすごく勇気が出ました。
今日学校で、彼氏を映画に誘う事が出来ました。まだ日にちは決まっていませんが、一緒に見に行けそうです!そこから現状を少しでも打開したいので、何か結果や変化が出たらまたここで報告したいと思っています。
明日以降の世界を変えるために、相手を信じること、そして自分で頑張ってみることが大切だなと改めて気づきました。ありがとうございました。
私のマイフェアフレンズは今年から始まった大学生活を支えてくれた大学の友達5人です。今年から新たに始まった大学生活、私は初め不安でいっぱいでした。しかしこの5人の友達が不安な私を支えてくれました。私を含めた6人で他愛もない話を何時間もしたり、時にはバカ笑いしたりほんとにこの5人が居なかったら私は今年から始まった大学生活を楽しめていなかったと思います。それくらいこの5人が私にとって大切でかけがえのない友達です。これからも私を含めた6人で大学残り3年間乗り越えたいと思います。ぜひこの5人を紹介したいです!
ようやっと肩の荷が下りた気がします。
浪人覚悟で後期も同じ大学同じ学部を受ける予定ですが、本当に…もう…早く合格させてくれ…。
私には中1からずっと仲の良い親友的な存在の友達がいます。その友達は、いつ遊びに誘っても予定を合わせてくれたり、相談事があったら迷惑な顔一つせず聞いてくれたり、メンタル面でも支えてくれている友達です。その子は今年も同じクラスなんですけど、去年の夏からカナダに1年留学に行っています。今のクラスでこの子以上に仲のいい友達がいなくて、正直最初は留学に行ってしまうことへ寂しさがとてもありました。でも友達だからこそ寂しくても笑顔で送り出そうと思い、去年の夏に日本を飛び立ちました。でもそれからも頻繁に連絡を取り合っていて、お互いの近況報告をしたりしています。相談事にも相変わらず乗ってくれました。そんな友達は今年の五月に日本に帰ってきます。その子が帰国したらたくっさん遊ぼう、といまからも約束しています!帰国後最初の思い出として、友達の大好きなサンリオピューロランドに一緒に行きたいです!!
校長、教頭こんばんわ!
僕を支えてくれた友達は吹奏楽部の同じ学年のメンバーです!
コンクール前など、難しい曲をする中でわからないところをお互いに教え合いながら切磋琢磨できました!
そのおかげもあってか、コンクールでは県大会代表になれたらと嬉しいこともあったのでこのメンバーがいなかったら絶対に無理だと感じました!
メンバーのみんな本当にありがとう!
私を支えてくれた仲間は幼なじみ3人です!
今振り返ると、毎日、支えて支えられて、持ちつ持たれつの関係でした。一緒に勉強して、一緒に笑って、一緒に頑張って、時に喧嘩したりすることもありました。でも、大げさだけど心の底からこの広い世界で出会えて仲良くなれて良かったと思っています。
そしてそんな私がその3人に1番支えられたのは、やっぱり受験の時です‼︎(幼なじみ3人のうち、2人は年内で大学が決まり、もう1人は国立志望で、ちょうど今日戦っています。)
総合型の試験を受けるにあたって面接練習が必要で、その練習に付き合ってもらったり、既に大学が決まってる幼なじみからは差し入れでお菓子を貰ったり、共通テスト・私大入試の時は応援メッセージが送ってくれたり、共通テストを共に戦った幼なじみとは席が隣で休憩時間中に励ましあい、グータッチで気合いを入れ直したり。
書ききれないくらい本当に沢山支えられました。
そして今、文を書きながら私も3人を同じぐらい支えられてたらいいなと願っています。