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「頑張って!」が届かないけど…

Twitterで「当たって砕けろの精神で頑張る」と呟いてる友達(女子)がいて、最初 は何のことかわかんなかった。

その子は数Aの先生が好きで、その事はクラスの中でも有名だった。その数Aの先生がうちの学校を辞める。その事実を知ったのは今週だった。今日は数Aの先生にとって仕事最後の日。明後日の終業式は先生が辞めると公表され、先生も忙しいのだろう。彼女もそれを気遣ったと思う。

今日の放課後、僕が文化祭の打ち合わせが終わって職員室の前を通った時だった。彼女と数Aの先生が話していた。教科書も持ってなかったから多分手ぶらだと思う。2人で真剣な空気で。彼女は真っ直ぐに先生を見ていた。その時僕は、「彼女は先生に告った」と思った。でもそんなドラマみたいなことがあるか?と思ったが、今彼女のツイートを見てわかった。

それは昨日のツイートの「当たって砕けろの精神で頑張る」だった。

ドラマみたいなことは起きたのだ。僕の勘違いだと思うけれども、多分そうだ。

君はSOLを知らないから、この書き込みを見ることはないと思う。だからもし君がこれを見て、僕が勘違いしてるならば笑ってくれ。でも、この想像が正解なら、僕から、クラスのみんなから、一言送ります。


“本当によくやった!!!”

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大事な存在の人は異性だろうと関係ない、そう思った1日でした

最近鬱気味です。今日はとても気分がよかったですがそれは今日だけかもしれません。

同じクラスのある女子がいます。彼女はとてもいい人で明るくて一緒にいるだけで楽しくて。だけどそんな彼女と僕は仲良くしていいのか、彼女の方がずっと立派な人間だから釣り合わないんじゃないかと思ってました。

それはこの書き込みをしている今も変わりません。ただ、1週間くらい一言も話さなかった彼女と一緒に帰りました。

話してる時の彼女はいつも通りの彼女でした。すっごい楽しかったです。

彼女もやっぱりずっと話していない事を気にしていたみたいです。そして話してる時妙にテンション高くて早口でした。
考え過ぎかもしれませんが、久しぶりに話してテンションが上がったのかもしれません。少し様子を気にしていて、尚且つ大事な人だったらテンションが上がるというか緊張気味になるのも無理はないかと。そう考えると相手からはちゃんと人として見てくれている。そう思えました。

今の心境を楽にしてくれるのは、身近な人では彼女です。異性だから変に見られてしまうかもしれない。それでも大事な存在であることは変わらないと思った1日でした。

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どうしたらいいか分かりません。多分鬱です

まだ誰にも言ってませんが、多分僕は今、鬱です

鬱だと思う根拠は、これまでも鬱になり、精神科に通っているのですが、最近は落ち着いていました。忙しかった英検も終わり、焦ることなんてない、切迫詰まった状態じゃないのにとても気持ちが暗いです。

いつも一緒にいる女子がいました。でも1週間くらいピタッと喋らなくなりました。喧嘩はしてないと思うしLINEでも普通に話します。直接会って話すのがダメでSNS上だと元気に話せます。

彼女と喋らなくなったのは彼女がいつもハイテンションすぎて、話すと疲れます。でもそれを気にしないくらい楽しかったし、いまも本音は話したいです。でも体が追いつきません。音楽を聴いても楽しくないし、口数も減ったし、何かが前の自分じゃない。何かが起こってるのは確かだと思ってます。

ここまでは前に読んだ本からの知識から参考にしたものです。本格的に鬱だと思ったのはここからです。

昨日の帰り道一人で歩いていたら頭の中で米津玄師さんの「恋と病熱」という曲が流れてきました。正直あまり聴いたことないイントロしか知らない曲だけど、フッと流れてきて感情が込み上げてきました。

電車でそれを聴いて泣きそうになりました。でもグッと我慢しました。
その後家で大泣きしました。

泣く要素なんてどこにもない。なのに泣いてしまった。体が発作的に泣いてしまった。

泣きながらネットで調べたら、鬱の初期症状だと書かれてました。

こんな頻繁に鬱になるのは何か理由があるかもしれない。けどそれが分からない。
正体不明の化け物に感情を支配され、僕はどうしたらいいか分かりません。
スタンプでも同情レスでもなんでもいい。誰か助けてください…。

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もっと強くなりたい こんな性格治したい

普段はあまり怒られないのだが、最近よく怒られる。今日は古文の時間にわからないところがあって怒られた。

「勉強の仕方変えてこい」とか色々言われた。

でも全く勉強してないわけではないと思う。先生は予習をやってこいと言う。先生から教えられた方法で古文単語一つ一つをピックアップしながらやっていくと方法だ。

古文があまりにも苦手なので、「この規則、どこかで見たことあるんだけど参考書のどこにあるかどうしても分からない」という場合はそこに目印をつけておいて、授業で注意深く聞いていた。

今回もわからないところがあって、そこに印をつけた。運悪く当てられ、自分の知識でここまで分かりました。あとは分からなかったと言ったらめっちゃ怒られた。どうやらそこが今回の訳をする上で大事なところだったらしい。

しかも、口語訳を答える文の前の文で解説していた。でも先生のスピードが早くて分からなかった。

書いていてもわかる。言い訳だ。言い訳にしか過ぎないことくらい分かってる。

先生の無駄話の隙に友達から教えてもらおうとしてたなんて言っても誰も信じないだろう。結局わかんなかった自分が悪いんだ。

誰かに迷惑をかけたり、怒られたりすると人一倍自分を責めてしまう。そしてそれを何日も引きずってしまう。しばらくはネガティヴ状態だ

本音を言おう。一人の時間をください。勉強から解放された自由な時間が欲しい

まあ、最近この他にもついてないことが続き過ぎていい加減きつい。今日泣いてしまった。本当に辛い。

それを何日も引きずる自分が大っ嫌い。性格特別いいわけじゃなくて、誰からも必要とされないで愛されないで、頭もいいわけじゃない。ほんと、死んじまえ、自分

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あのー、はい、最高です(マジで言いたいことはリプ欄に。辛い環境、逃げられない環境にいるみんなに読んでもらいたい)

高校生になった今のクラスはマジで楽しいです。
今日は放課後のトークでクラスの男子3人(自分含む)と女子3人で一時間半くらいずっとしゃべってました。

毎日こういうことやってるわけではないけれど、クラスの一人として受け入られているということがとても嬉しくて、本当に今幸せです。

別にこれ普通じゃね?って思ってる人、絶対にいると思います。でも普通じゃなかった…。小中は本当に辛いことだらけでした。

小学生の時は、頭がいいからとかスポーツができるからということで、自分だけ出せるとっておきの存在感がなかった。
いや、あったかもしれないです。というのも、今もそうですが自分は自分みたいなところがあって、それを小学生の時は口に出してました。団体行動を徹底的に教えられてるクラスメイトからは、一人が否定するとみんなで否定していました。クラスで嫌われているぼくの意見なんて聞きもしてくれませんでした。「みんなと団体で生活できないな」そう思われていたから、違う意味の存在感はあったかもしれないです。

中学の時は小学校の人とあまり仲良くできませんでした。その代わり、違う学校からきた人と仲良くしてましたが、クラス全体を見て、ぼくを嫌ってると思う人は大半だったでしょう。クラスの半分は小学校の時同じ人でしたから。

特に中三は地獄でした。男子がみんな小学校のとき同じ人だったからです。女子も男子と仲が良く、ぼくはクラスの一人として受け入れてくれませんでした。その証拠に、そのクラスは体育祭や文化祭の打ち上げを男女別々で行わず、まとめて行ったからです。僕はLINEができない代わりに、TwitterをPCからやってましたから、打ち上げするよと連絡することくらいできたんです。なのにされなかった…。まあハブられてたってことです。

今までずっと嫌われてたので、会話の中にいつも居ない自分が入っていいのだろうか?愚痴られたりしないだろうかとずっと心配していました。
今のクラスは別に僕が入っても何も思ってないらしく、僕が何かいうと、みんな顔を曇らさず、その話題で話してくれます。「ジンはどう思う?」と振ってくれたりもします。
今のクラスが普通とは言いません。ただ、最高すぎるんです。こんなに理想通りに行っていいのかと不安になるくらい思ってます。この幸せが一生続けばいいのに

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妄想デート(@♡▽♡@)

世間は夏休みに入ったと言うのに、僕の学校は補習補習補習…。正直全然夏休みらしくなかった。

ながったるい補習も終わり、帰ろうとしてた時、クラスのどこからか「今日の夏祭り楽しみだね!」と聞こえた。そうだ、今日は花火大会だ。

高校生になったから少し遅く帰れるようになった俺は大きい花火大会に行こうとしていた。だが、誘えるような異性なんていない。リア充だらけの花火大会に行くのもな…。そう思いながらふと見上げた。視界には君がいた。仲はいいけど2人で遊びに行ったことがないから、誘ったってどうせ断られる。まぁダメもとで言ってみるか。

「いいよ!行こ!!」

正直意外だった。断られると思ってたのに、快くオッケーしてくれた。

午後6時、この時間に出掛けるなんて滅多にない。いつも降りる駅を過ぎ、県一の都会で終点になり、地下鉄を使って会場に到着した。ずっと考えてた。君と何を食べよう?君とどんな話をしよう?服はおかしくないかなだなんて考えたら、あっという間だった。

改札前に立つ見覚えのあるようなないような。いつもは着ない浴衣姿の君が僕の心を惑わせた。

花火が上がるまで時間がある。2人で屋台をまわった。射的をしたり、たこ焼きを食べたり。たこが大きくてとても美味しかった。

花火があがった。観客は少しでも見える場所へと人混みに埋もれる。君と離れないように自然と手を繋いだ。小さくて滑らかな手。

そしておちついた所で花火を見た。夜空に輝きすぐ消える。夏しか見れない幻想だった。隣には君がいる。君と同じ景色を見ている。来年も同じ景色を見れるかな。見れたらいいな


てな妄想を夏休みずっとしていたwww

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妄想デート(@♡▽♡@)

世間は夏休みに入ったと言うのに、僕の学校は補習補習補習…。正直全然夏休みらしくなかった。

ながったるい補習も終わり、帰ろうとしてた時、クラスのどこからか「今日の夏祭り楽しみだね!」と聞こえた。そうだ、今日は花火大会だ。

高校生になったから少し遅く帰れるようになった俺は大きい花火大会に行こうとしていた。だが、誘えるような異性なんていない。リア充だらけの花火大会に行くのもな…。そう思いながらふと見上げた。視界には君がいた。仲はいいけど2人で遊びに行ったことがないから、誘ったってどうせ断られる。まぁダメもとで言ってみるか。

「いいよ!行こ!!」

正直意外だった。断られると思ってたのに、快くオッケーしてくれた。

午後6時、この時間に出掛けるなんて滅多にない。いつも降りる駅を過ぎ、県一の都会で終点になり、地下鉄を使って会場に到着した。ずっと考えてた。君と何を食べよう?君とどんな話をしよう?服はおかしくないかなだなんて考えたら、あっという間だった。

改札前に立つ見覚えのあるようなないような。いつもは着ない浴衣姿の君が僕の心を惑わせた。

花火が上がるまで時間がある。2人で屋台をまわった。射的をしたり、たこ焼きを食べたり。たこが大きくてとても美味しかった。

花火があがった。観客は少しでも見える場所へと人混みに埋もれる。君と離れないように自然と手を繋いだ。小さくて滑らかな手。

そしておちついた所で花火を見た。夜空に輝きすぐ消える。夏しか見れない幻想だった。隣には君がいる。君と同じ景色を見ている。来年も同じ景色を見れるかな。見れたらいいな


てな妄想を夏休みずっとしていたwww