SOL掲示板

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料理男子とか

俺まず無理や笑
って毎回思ってるけど
一人暮らししたら自分でやらなきゃな
おいおい
ヤバイぞ俺
大丈夫かな？
とか最近やってる笑

ラッキーflowerセヴン

男性/23歳/広島県

2019-01-28 19:48

レス

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さて、今年のセンター試験が明後日に控えております。かくいう私も一昨年は勉強に明け暮れていました(今も資料読み込み等で明け暮れていますが)。
この掲示板には頑張れ！の声が多数あります。そこで、私が頑張れ！と書いても「正直頑張ってるんだから、もう頑張れはお腹いっぱいだよ……」と思われるかもしれません。そこで、受験生の皆さんにはとっておきの緊張をほぐす方法を伝授致しましょう。ちなみに、この方法をやったことで私は英語のプレゼンテーションのコンテストで入賞いたしました。実績は折り紙つき(?)です！
では、参りましょう。この緊張ほぐしは呼吸法によるものです。やり方は簡単。
①.背筋を伸ばして椅子に座る、もしくは立ちましょう。

②.鼻から息を吸います。そして同じ量を口から吐きます(ここ注意！腹式呼吸だと吸った量の二倍吐きますが、それとは違います！)。

③.これはできればで結構です。腕を横に伸ばして、自然に落ちるように力を抜きます。伸ばして、すぐパタンと落ちるように。力んでいるとすぐに落ちません。
以上！簡単でしょ？ちなみにこの呼吸法はシステマというロシアの格闘技にちなんだ呼吸法です(ちなみにこの格闘技は体を適度にリラックスさせることを最も大事なこととしている格闘技です)。非常に簡素、実戦向き、そして効果ありという三拍子揃ったいい方法です。
是非お試しあれ！この投稿が受験生の皆さんの一助になれば幸いです！ラストスパートです。体調に気をつけて！そして何より諦めてはいけません。何が起こるか分からないのですから、判定が悪くとも大逆転が起こる可能性はまだあります！ファイト！

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やる気でないお

日曜、塾のテストだけど勉強するやる気ない、、、だれかやる気ださせてーーーー

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楽しいこと

自分にとっての楽しいことは、何と言っても「チェス」と「囲碁」ですね。

特に楽しい瞬間は、ギリギリの局面です。勝つか負けるかギリギリ、時間がギリギリ、などなど。その瞬間は、もう冷や汗は出るわ、胃が冷たくなるわ、拳を握りすぎて爪痕が残るわと外から見ると中々に散々ですが、当の本人はギリギリが楽しくて仕方ないのです。
このギリギリの局面からどう勝つのか、必死に頭を回して次の一手を探る。そして、その一手を決断して実行する。その瞬間が楽しくて仕方ないのです。時にその一手が勝因の一手だったり、また時にその一手が敗着だったり、もうそこはゲームという領域を超えて、ドラマチックなものまで感じます。
もちろん、勝ち負けなので、勝てば嬉しいし負ければ悔しいですが、なによりもそのギリギリの時に頭を絞りまくる瞬間がたまらないのです。
ただ、明確な欠点として、えらく疲れます。そして、毎度のごとく「もうこりごり。次はもっとうまくやろう」と思うことです。とはいえ、時間が経てば、またそのギリギリの瞬間を楽しみたいがために、また盤上に戻ります笑。

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数学教えて～！

答えをなくして、しかも解き方わからず
困ってます！！
しかも提出明日です！！
教えてください、中一数学！！
拡散希望！

ある選挙において、A,B,Cの三人が立候補しました。得票数は以下の通り。
ア/三人の得票数の合計は360票であった。
イ/Bの得票数は、Cよりも10票多かった。
ウ/もしAの得票数の5%がCに投票されていれば、
Aの得票数はCより7票少なかった。

(1)AとBの得票数をxとyとして、xとyの連立方程式を作りなさい。

ってなやつです！！
おねがいします！！！ホントすみません！！

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座禅組ですが、何の問題もないです

　自分は、いわゆる座禅組ですが、何の問題もありません。
というのも、やりたいこと、やらなければならないことが常時山のようにあるからです。
一例を出しますと、
仕事の資料を作らないといけない＋大学のレポートを書かなくてはいけない→終わったら、プログラミングの本を読みたい＋詰碁解きたい→終わってさらに暇なら、小説の執筆をしたい……
などなど。
　ええ、皆様お分かりでしょう。恋愛、する暇がありません。ですが、大変充実しています。充実し過ぎて、過労になってしまいそうです。そんなのですから、基本恋愛の優先順位は低め。悲しいくらいにリストの下の方なのです。ですが、何も問題ない、むしろこれだけやることあるのに、恋愛を入れたら過労死します（割と真面目に）。

　私と同じ境遇の方、いらっしゃいますか？？？

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本日のテーマ

本日のテーマですが、自分は基本ポジティブ派です。基本的にゆるゆる。ミスをしても「ま、何とかなるか」、「まぁ、仕方ない。これも人生」と割り切ります(ポジティブというより、単に頭がザルなだけかもですが)。
ただ、一つ心がけていることは、ミスから何が学べるかということ。そして、ミスをしてもいいようにセーフティネットは張っておくこと。
人間ですから、ミスもします。というか間違えないなんてのはどだい無理です。なので、ミスの原因を調べる。そして、その学びを生かして、あらかじめ、そのミスをしてもいいようにしておく。
そうやって、切り抜けるようにしてます。

ネガティブになってしまう皆さん。ミスを気にしてしまう人。上の言葉は忘れてもいいので、この至言だけは持って帰っていってください。

「勝った局より負けた局の方から多く学べます。良い棋士になるには何百回と負けなくてはいけません」(1921〜1927までチェスの世界チャンピオンだった、ホセ・ラウル・カパブランカ氏の言葉)

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息抜き術報告

自分がやっていた息抜き術は、お散歩ですね。
どうしても、息がつまると感じると、全く関係のない本を片手にお散歩に出かけます。もし、お金に余裕があれば、自販機でコーヒーを買ったり、カフェのコーヒーをテイクアウトして、ひたすら歩きます。
程よく歩いたところで、座れる場所を探して、持ってきた本をひたすらに読む。さっと読めるような本ではなく、集中しなくてはいけないような本(自分は詰将棋本やチェスの本をよく読んでいました。集中しないと内容が入らないので)をじっくりと読む。だいたい30分くらい休んで、息抜き終了。
時間が惜しい時などの、それほど休めない時は単にお散歩のみで5〜10分ほど歩きます。
とにかく、場所を変える。もっと言うなら体を動かす。そしてもっと言うなら一旦勉強から手を離して、頭をクリアにする。そうして、もう一度勉強に戻っていました。

スカイシコルスキー

男性/27歳/埼玉県

2018-10-24 14:14