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第4弾!

グループSNEさん制作のTRPG「ソード・ワールド2.5」にて、9月20日に大型サプリメント第4弾『バトルマスタリー』が発売されました。
今回のサプリは戦闘特技をメインに集めたもので、新要素として新たなAテーブル戦士系技能である、バトルダンサーが実装されました。
バトルダンサーをざっくり説明すると、「ファイターに使える武器が全部使えるグラップラー」といった感じでしょうか。防具関係の条件はグラップラーと同じですが、武器に関しては近接武器or投擲武器で筋力さえ足りるなら、どんなものでも装備して扱えます。とても便利。戦闘特技に関しても、《回避行動Ⅱ》や《必殺攻撃Ⅲ》など、フェンサー専用特技も習得できるので、フェンサーの回避性能に、これまで足りなかった破壊力が乗った化け物が作れるようになりました。また、レベル1時点で一部の宣言特技を自動で追加習得できてしまうという高性能っぷり。ソレイユとかに乗せて暴れさせてみたいです。
それはそれとして、このサプリにおいて特に重要な追加要素だと思うのが、流派の実装です。
アルフレイム大陸に端を発する新たな18の流派の実装で、戦略の幅が広がります。個人的には、筋力以上の射程武器を扱えるようになる【アースト強射術】が面白いと思いました。
更に、2.0時代の舞台、テラスティア大陸の流派と秘伝に関しても、いくつかの流派が2.5システム用に調整されて掲載されていました。とても嬉しかったです。メルキアノとかエルエレナとか、僕の好きなクウェラン闇弓術改式とかその他もろもろが載ってました。
あとは、魔物データも大量に追加され2.0の頃にはいたけど2.5に移行してアルフレイム大陸じゃ見なくなってたあんな魔物やこんな魔物とも戦えるようになってました。タロスとかアルラウネとかティキティキとかジャバウォックとかいますぜ。
あとはドゥナエーもいたから、みんなで使おう月の舞。

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最近思うこと

僕は度々?しょっちゅう?ポケモンの書き込みをしている訳ですけど、最近職員さんに、例えばゲームに関しては明らかに僕より詳しい人がいることが分かったので、「にわかがぴーぴー言ってやがる」と思われてないかなーと心配になってきました。(性格捏造すみません)

いやー、僕も最近スマホを手にして、入手できる情報量が圧倒的に増えたことで、ポケモンについても新たに知ることが無数にあったわけなんですよね。
そうしたら、前はよく知らないのに書き込んでたなんてことが大量にあったのに気がついて、やべって思ったんですよ。
そして知らないことがあるのは今も同じで、だからこそ怖いんですよ。

じゃあ書き込みしなけりゃ良いってなるかも知れないんですけど、ポケモンの話はしたいんです。
ポケモンへの愛に関しては今も昔も職員さんに負けないほど持っているつもりです。持っています。

だから、これからも書き込みはしますが、間違ったこと、狭い見聞で話していること、そもそも何を言ってんのか分からないことあると思いますが、暖かい目で見守ってほしいです。できたら、間違い等を指摘していただけるのがありがたいんですがそれはさすがにないので。はい。

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翼を授けてくれるあいつ

遂に先日、人生で初めて飲みました、無印版のレッドブル。
エナジードリンクというものがどのような代物なのか知らなかった頃は、美味いものなのだろうかと疑心暗鬼になっていまして、その影響でこれまで手を出しにくかったのですが、白いのも紫色のも悪くなかったので、無印に挑戦してみようと、大学の自販機にて190円で購入いたしました。
缶の見た目は皆さん知ってると思うのでまあ良いとして。中身の外見は黄色い炭酸飲料。普通のエナドリって感じの見た目でした。
味の方は、ZONeやMONSTER ENERGYなんかとは違ってあっさりめ。エナドリ特有のあのケミカルさが他のシリーズほど無くてするする飲みやすい品でした。
カフェイン含有量は32㎎/100mlと、ZONe以上に優秀なステータス。というか、大体のエナドリが比率だけでいえばZONeシリーズに勝てます。ZONeはエナドリだと思わない方が良い。あれは味を楽しむものです。味のついでがカフェイン150㎎なのです。
話を戻して、無印レッドブルは内容量も250mlと少なめで、あっさりした飲み口と普通に良い味も相まって飲みやすい品物です。コンビニに行くと473ml入りとかいう微妙なサイズのやつもいたりするけど。
やはりレッドブルシリーズは一発でカフェインキメる要員にはド安定。エナドリの本来の使い方(?)をさせるのにぴったりです。

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エナドリの価格についての私見的あれ

先日の投稿にて返信をいただいたのですが、「学校の自販機にエナドリが190円で置いてあったからそれが普通だと思っていたけど、190円ってエナドリにしては安価だったのか」的な趣旨のコメントをいただいたのです。そういうわけで、今回はエナドリの値段について、ちょっとした私見めいたものを書こうかと思います。
そもそもの話として、飲み物の値段って大抵の場合、売っている場所によって変わって来るんですよ。スーパー、コンビニ、自販機など種類はありますが、殆どの場合、コンビニと自販機が少し高めになっていて、スーパーに行くとちょっと安く買えたりします。自販機も置いてある場所によって同じ品物でも値段が変わる場合があって、駅とかスーパーやショッピングモールの中に置いてある奴は少し値段が高めになっていたりするわけです。反対に、高校や大学の敷地内に置いてある自販機の品物は、結構安くなっていることが多いんです。
スーパーなんかに行ってエナドリを探していただければ分かると思うんですが、MONSTER ENERGYやZONeなんかの有名どころのエナドリって200~210円くらいの範囲で売られてるんですよ。ちなみに、コンビニでも値段設定が殆ど変わりません。ナニガシさんはこの辺の値段を大体の相場だと認識しているわけです。
ところが、自販機で売られているものだと、たまに180円や190円で置いてあるものがあるのです。エナドリは自販機で買った方が安くなることがある数少ないジャンルだったりするのです。
そういうわけで、百の位が下がって180~190円になっているクラスのやつは、「エナドリにしては安い」と認識しているわけなのです。
値段だけ見ると自販機の方が強いんですが、自販機に置いてあるエナドリって殆どが一番ベーシックな味の奴だけなんで、バリエーションを楽しみたいときはスーパーが圧勝です。

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パープルエディション

今日、大学敷地内の自動販売機にて、190円とエナドリにしてはそこそこの安価で売っていたのを発見し、購入しました。今回のエナドリは「Red Bull THE PURPLE EDITION Mystic Magic」。
レッドブルシリーズはエナドリが未知のものだった時代の正体不明のものに対する忌避感が抜けきらずあまり積極的に買おうとはしないのですが、だいぶ前に献血でもらった白いやつは美味しかったので、思い切って購入。
パープルキャロット、ブドウ色素に加えて青色1号の力も借りた、結構綺麗な青紫色の外見でしたが、味の方は正直なところ、すごい美味しいという程のものではありませんでした。
まず、エナドリなのにあまり甘くない。エナドリといったらあのしつこいほどの甘味だろうというナニガシさんには、あまり好評ではありませんでした。しかし、別に不味いというほどでも無く、エナドリだと思わなければ普通に飲める代物でした。
巨峰フレーバーを名乗っているだけあって、確かなブドウの香り。カフェインも内容量250mlに80㎎、100mlにつき32㎎と、割合だけ見ればZONeシリーズ以上のステータスでした。少ないからすぐ飲めるのは、授業の合間の短い時間のうちにエナドリキメたい、って時には良い点ですよね。
あとは、二つ名がかっこ良かった。ミスティックマジック。とてもかっこいい。
それと、レッドブルシリーズを飲むのは人生でたった2回目なので今気付いたんですが、レッドブルシリーズのプルタブの穴って、雄牛の形になってるんですね。

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今日の出来事

 大学からの帰り、トイレットペーパーを買いにスーパーに寄り道したところ、見たことの無いモンスターシリーズを発見。その名も「MANGO LOCO」。体重のせいで17歳以下の頃はなかなかエナドリが飲めなかった私ナニガシ、こいつは買うしか無いなと思いまして、購入いたしました。
 なんとこちら、ぶどう、マンゴー、りんご、グァバ、オレンジ、パインアップル、あんず、もも、レモン、パッションフルーツと、実に10種類の果実が原材料に含まれておりまして、その合計含有率や驚異の11%。糖類をガッツリ使ってなんぼのエナドリにおいて、原材料名のトップを「果実」が占めているという、どう考えても体にいい()一品。
 味の方ですが、流石に名前に冠しているだけあって、マンゴーっぽいねっとりした感じが残ります。果物感もしっかり出ていて、ケミカルな無印モンスターエナジーとはまた違った良さがあります。
 ちなみに、朝ご飯はZONEのUtopiaでした。近所の自販機に180円というお手頃価格で置いてあったので購入。500mlとがっつりボリュームながら、こちらもりんご、もも、オレンジを17%使った果物感強めのエナドリ。
 個人的に、果物感の強いエナドリはエナドリというよりも普通のソフトドリンク感覚で軽く飲めてしまうので、少し値段はかかれどジャンキーな気分を気軽に味わいたいときなんかにお勧めです。