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卒業する前の今の気持ち

こんばんは、久しぶりの登校になります。
今日のテーマは「卒業する前の今の気持ち」だったので、自分の素直な気持ちを書いてみようと思います。

僕は、今までの人生が良いとは言えません。
小学校の頃から人間関係に悩んできました。僕は男ノリが得意ではなく、同性が苦手で異性と話すことが周りと比べて多かったです。小中までは、さほど問題なく生活をすることが出来ました。

高校に上がって工業高校ということもあり、全校生徒の約1割ほどしか女子生徒がいない環境でしたが、クラスメイトの同性とは打ち解けることができ、初めは穏やかに過ごせていました。ある共通点で仲良くなった同学年の女の子と話していると、徐々に話したこともない人達から「女たらしだー」「あいつキモイ」など影でコソコソと言われるようになりました。その後もエスカレートし、学校全体から目をつけられるようになりました。日が経つ事に、暴言が過激化していき、インスタのDMでは匿名の殺害予告などもありました。学校側に相談するも、1次的な対処はするもののその後の指導などはせず、結果チクリ魔だと言われ、さらに状況は悪化するなどしました。

そんなこともあり、僕の人生が良いとは言えないと思っています。ですが、今考えてみれば人生は良くなくとも良い人生経験であり、今後の人生を良くすることができる能力を集めることができる時間でした。そしてそんな状況で、体にまでストレス性の病がでてたにもかかわらず学校をやめなかった自分を褒めてあげたいです。学校をやめないおかげで今の自分があり、幼い頃からの夢であった鉄道会社への切符を手にすることができました。3/1に手にする卒業証書は、高校卒業資格を手にすると共に、3年間の努力を証明するものになると信じて、3/1を迎えたいです!

長文ごめんなさい

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マルシィ先生に贈る言葉

マルシィ先生こんにちは!
今日はマルシィ先生に直接お礼を言いたくて、掲示板に書き込んでます!

遡ること6/20のこと、マルシィ先生が来校された日に恋する2択で逆電をさせていただきました。その時もお礼もそうですが、今日ここまで乗り切ることが出来たのはマルシィ先生の楽曲があったからです!当時、本当に大好きだった彼女に振られ、いつもならすぐに切り替えれるはずの自分が、ずっと忘れられず、毎日が本当にしんどかったです。そんな時背中を押してくれたのは、マルシィ先生の「幸せの花束を」です。当時彼女は、元彼のこと、自身のパニック障害のことで苦しんでいました。そんな彼女を1番近くでいた僕は、何があっても絶対にこの子を幸せにするという覚悟で付き合っていました。だからこそ忘れられなかったのだと思います。「幸せの花束を」を聞くたびに、俺が幸せにしなきゃ、俺じゃないとダメだと思い、最後の最後まで彼女のことを追い続けることが出来ました。

最終的な結果は彼女に思いが届くことはありませんでしたが、もう悔いはありません。
マルシィ先生の楽曲がなければ、僕は後悔したまま終わっていたと思います。本当にありがとうございました!
これからも益々のご活躍をお祈り申し上げます。

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学校に行きたくない

こもり校長、COCO教頭、生徒の皆さんこんばんは。
今日、夏休み明け最初の学校がありました。
だけど行きたくなくて、信じられないくらい心が重くて憂鬱で、それでもなんとか学校に行きました。
明日からも学校がありますが、行く気が全く出ません。
仲良くしている友達はいますが、あまり友達と話す気になれなかったり、勉強もだるかったりします。
何より嫌なのは、約1か月後に控えた2つの行事です。
まずは生徒会選挙のことです。
生徒会という学校組織の一員として活動する経験は、将来のためにもなると考えています。
でも、将来のために「生徒会が辛い」と感じている今の気持ちをさらに重くするべきなのか、嫌なら辞めたほうがいいのか迷っています。
もう一つが、合唱祭です。
クラスごとに曲があって、伴奏者と指揮者がそれぞれ一人ずつクラスで決まっています。
私はピアノが弾けるので伴奏に立候補したのですが、思っていた以上に練習が進んでいません。
もう一人くらい立候補している人がいれば「私が頑張らなきゃ台無しだ!!」みたいに激しく気負う必要もないのですが、私のクラスで伴奏に立候補したのが私だけ。
「やっぱり無理です」と言いたいところですが、以前知り合いの学年で「全クラスで伴奏者が出なかったから全クラスアカペラになった」という事例があったので、他の3クラスの伴奏に立候補している子たちに申し訳ないなと思って、言い出せずにいます。
昨日も二つのことを考えてあまり眠れませんでした。
完全に自業自得なのかなぁと思いつつあります。
よかったら意見を聞かせてください。

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いよいよコンクール。夏本番。

こもり校長、COCO教頭!先日は逆電ありがとうございました!
いよいよコンクール当日となり、僕の夏はクライマックスに差し掛かっています。

あれからコロナも順調に回復し、ホール練から無事に再開することが出来ました。なかなか本調子に戻らないなか、コロナで休んでいた期間もあり正直不安で夜も眠れません。うちの学校は17人と比較的部員数の少ない学校で足りないパートの音を同じ音域や休みなどの一定の条件が揃った人が足りない音を補います。トロンボーンなのに、トランペット吹いて、チューバ吹いて、ユーホ、ホルンと4パートも担当します(トロンボーンで)。補う音が増えて、休みは減り、今まで吹けていた箇所まで吹けなくなってしまうのが現状です。

こんな状態のままコンクールを迎えることがとても不安です。昨日の合奏では。ミスが目立ち、演奏中にコンクール会場のステージ上のイメージが浮かび、最後のコンクールだとか、自分がミスしたら金賞を逃してしまう。そう考えるとうるうる来てしまいました。でも先日、こもり校長か仰っていた「これまでの自分を信じろ」もそうですし、レッスンの先生や顧問の先生などたくさんの方に励ましの言葉を頂きました。「ミスを忘れ、振り返らず」今までで、1番いい演奏をしてきます。

どうか皆さん応援よろしくお願いします。
良い結果が報告できることを願い、本番に望みます。