助けを求められる場所
ミセス先生こんばんは!
私は「クダリ」という曲が大好きです。自分のことを歌っているんじゃないかってくらい当てはまる部分が多いんです。特に最後の「あなたに刺さった棘を食べて〜貴方の笑顔が悲しみで溢れることがないように」までの歌詞。もう自分すぎます。だから、クダリの歌詞には悲しみが混じった、でも居心地のいい安心感があるんです。
「孤独」に感じた時、暗い場所に深く潜りそうになってしまった時、誰かに引き上げてほしい。助けてほしい。でも、友達や家族にこの苦しみを話したらみんな優しいから、自分事のように捉えてしまう。自分のせいで辛くなって欲しくない。笑っててほしい。そんな思いが周りに助けを求めるのを妨げています。正直すごく辛いです。でも、手を差し伸べてくれるものがひとつもないかといったらそうじゃなくて。光がひとつだけあって。それが大森先生,若井先生,藤澤先生です。ミセス先生が生み出す曲,3人が紡ぐ言葉達。その一つ一つが苦しみに溺れそうになった私を優しく引き上げてくれる。唯一素直に助けを求められて、手を取れる場所なんです。これからもいっぱいいっぱい頼るかもしれません。頼らせてほしいです。
ミセス先生に出会えてよかった。ミセス先生大好きです!