書きなぐり散文3
別れた後、実感した
ああ、私今日人を傷つけちゃった
影を落としちゃった
私のせい?
いや、違うじゃん
知ってるけど
なんとなくすぐに着くのは嫌でゆっくり
遠回りもした
やっぱり言ってほしくなかったな
ごめんね
もっと上手な返事できればよかったんだけど
私にはできなかったや
あなたのこと気遣う余裕はないかも
それは誰かに頼んでね
きっとあなたには誰かいるから
私?
色々考えた結果ここに来たけど
読んで知ってほしい人に読んでもらえる可能性、
限りなく低いよね
ただ知ってほしいだけなんだけどね
急に登場させちゃった
もう長いし終わらせなきゃ
最後に
やっぱり二度とは戻れないです
少なくとも今はそう感じてます
あーあ、安心できる場所だと思ってたんだけどな
じゃあ、元気でね
よろしくね