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SCHOOL OF LOCK! と出会った日

私は小学6年生のときにSOLに出会いました。
私は当時ラジオの英語講座や好きなアーティストのCDを聴くためにコンポを買って与えられていて、夜中にラジオ局の設定をいじっているときに何となくFM80.40で止めて耳を傾けてみるとAqours先生の声が聞こえてきました。
しばらく聞いていてみるととーやま元校長やあしざわ元教頭の声に変わり、その後下校の時間になるまで無心で聞き入ってしまいました。
テレビやゲーム・ネットなどの娯楽が制限されていた当時の私にとって、深夜にこっそり聴けるSOLの存在はかけがえのないものでした。
SOLに登校する生活は中学生になっても高校生になっても続き、ついに高校1年生の12月、初めてスマホを手に入れたときに「うさぎとねこのハーフ」という名前で掲示板登録をしました。
たくさん逆電を繋げていただき、書き込みも読んでいただいて、SOLは私の頑張る意味になっていきました。
私の学生時代、特に高校2〜3年生にかけては本当にSOLに支えられていたと思います。
SOLがなかったら部活も大学受験も最後まで頑張れていなかったと思うし、納得のいく結果も出せていなかったことでしょう。
今私が憧れの東京で楽しい大学生活を送れているのはSOLのおかげです。
これからもこの学校が続くことを心より願っています。

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あの頃からの成長

最近忙しくて全然来れて無かったのですが、ふとサイトを見てみるとあの逆電の続きの話ができると知ったので、せっかくなので書き込んじゃいました!

過去は、2022年 2月 8日放送の「みんなの青春はどんな形?これも青春だ! 逆電」にて、「オンラインゲームを見ず知らずの人と一緒にやっているという青春を過ごした」と書き込みをして、逆電をして頂きました。

さて、今日のテーマは「あの逆電の続き逆電」です。
僕が逆電して頂いた頃は、他の人に誘われてチームに所属していましたが、機会があって今では自分でチームを立ち上げて、新しくできた仲間たちとお話しながら遊んでいます。

普段過ごしてると、数え切れないほどの不安なこと、嫌なこと、吐き出したこと、相談したいこと、自慢したいこと、どうでもいいこと、うちのペットが可愛いこと、色んなことを誰でもいいから話したい、そんな時があると思います。僕は、そういういろんな話を気軽に話せつつ、いろんなものに触れて幅を広げていくチームを作り上げていきたいと思い、日々過ごしています。

あとこの経験を通じて、ほんとにほんのちょっとだけどコミュ力が上がったり、昔よりも自信を持って一歩踏み出せるようになったりと、いろんな面で成長できた気がします。ゲームを通じても成長できることがいっぱいあるんだと、改めて気付かされました。

今後も色んなものに、勇気をだして1歩踏み出し、いろんなことに触れて、挑戦していこうと考えてます。

あ、あのグミはちゃんとクラスの全員に配れました!珍しい味だ〜って喜ばれました!

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あの逆電の続き逆電

私は、8月19日に「好きが好き過ぎる〜」の授業で名探偵コナンが好き過ぎるという内容で逆電させてもらいました。コナンが好き過ぎてトリックを自由研究に活用した話をさせてもらいました。逆電させてもらった数日後に弟の自由研究が終わっていなかったので一緒にコナンのトリックを活用した実験をしました。その後、弟が学校で自由研究の発表をする日があってその時に弟の友達が弟とは別のコナンのトリックを自由研究としていた人がいたらしいです。弟の話によるとコナンのトリックを自由研究にした友達は、自由研究が終わってない時にラジオでコナンのトリックで自由研究をした人がいた話を聴いてやったそうです。そして、発表が終わったら弟のクラスメートの1人に「コナンのトリックを自由研究でやっていた人この前ラジオで話していたよ」と言われたらしいです。多分弟の友達とクラスメートは私の放送を聴いていたのかなと思います。弟の自由研究の手伝い以降は、コナンのトリックを実際にやったりは、していませんでした。しかし、秋休みの課題で秋休みにあった事を作文にするという課題があったので何かしないといけないなと思い、久しぶりにコナンのトリックをしました。実験は107巻で松田陣平と萩原研二がやっていた黒蛇を作る実験です。やったら案外上手にできました。でも、この話には、色々なトリックが出てくるのでもっと色々と実験しようと思います。