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どうしてこうなった

例の海外版鉄道唱歌替え歌の件で早速トラブル発生

原曲でも沿線の歴史の話は登場するから今回も大丈夫だろうと思って普通に歴史のことも載せて,四苦八苦しながら全行程の9分の1の区間にあたるバイカル湖までは何とか歌詞を書けた。
ところが、路線の関係上過去の戦争の話を避けては通れない影響でセンシティブになりすぎるからやめろと言われたから、かなり歌詞も変えて沿線の有名都市を完全に無視して構想練り直して提案したら「なぜこの都市が入ってないの?やる気あるの?」だとよ。
地理の話メインにしようにも、聞く人全員がロシアやヨーロッパに土地勘がある人だと限らないから知名度の高い都市メインにする必要があるし,そもそも最初の区間は都市と都市の間が空いているから厳しいし、補足を入れようにもリズムを崩さないように気を配る必要上思うように言葉を入れられないし、風景も一駅出て次の停車駅まではほとんど同じ感じだから一々同じことを唄えない。
そんな替え歌の歌詞を作る側からすれば悪条件ばかりの路線が全体の三分の一を占めるから全カットなんてできないし,途中でプロジェクトから外すって言われたら流石に困る
しかも,こちらは渡航したことのない広大な土地を走る列車の情景を世界地図や路線図から読み取れる情報と昔見た旅行動画や紀行文に載ってた風景の記憶と歴史の知識から抜き出して想像で描いてるのに…

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夏休み明けの楽しい学校の鍵をください。

 こもり校長、ぺえ教頭お久しぶりです。
 環境クイズ王決定戦のあと残念ながら、私のクイズ部は高校生クイズ予選敗退でした。
 環境クイズ数日後、他校と合同の広報紙の高校記者になり、書評を書いてプロのライターさんに指導を受けて載せてもらったり、商店街や、行政、会社などに取材したり、
 学校代表として来ているのが、生徒会の生徒ばかりの模擬議会の議員になって(高校記者として潜入)、やっぱり生徒会役員にはなれないな~と思ったり。
 だけど、今日、夏休み中の登校日で夏休みも終わりが近いと改めて思った。
 ほとんど学校の教室では誰も話しかけてくれない。話しかけても、ゲームの話ができないので相手にされない。相手してくれるのは、学校SCだけ。
 クイズ部員の同級生だって、クイズ部のときは話しかけてくれるが、教室ではほとんどない。
おまけにクイズ部は高校生クイズをもって引退になっているとか?
進学校だからか、今後の進路の船や自動車の修理の学校に親や先生の理解は得られてない。
 高校記者の友達や取材を受ける方と取材先で話すことで、夏休み中自分のしんどいことばかり考えずに済んだのは事実。
 22日の放送で、夏休み明けの、楽しい学校の鍵をください!