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関係ないけど、

今さっき飼い猫が脱走しました、、、笑
この地区に住んでる猫ちゃんはほとんど脱走歴があるから、戻すのも道路に行かないように守るのも慣れてるんですけど、

私の住んでる地区が野良猫がすごく多くて、
野良猫の中のカーストみたいなやつで
脱走した猫ちゃんが野良猫に会うと、野良猫が飼い猫達を怪我させちゃうんです ; ;

でも実は、この地区に住んでる飼い猫達みんな、
去勢手術する前にその野良猫達から生まれてきてくれた子達を、外の生活に慣れる前におうちに迎え入れてる子達なんです。だから
絶対にみんな1匹1匹血は繋がってるんです。
でも会うと深夜も喧嘩してるし、さっき脱走した子は今野良猫でお母さん猫に会えて嬉しくなっちゃったのか飛び付いちゃって、
お母さんから子供である飼い猫の方に爪を立ててました、、

新たな命の誕生って素晴らしい事なのに、人間のエゴのせいで私達が離しちゃった罪悪感というか、
みんな家族なはずなのに実際会うとお互い怪我させちゃう感じとか、無性に悲しいし悔しかったです。
もうどうしようもない事なのは分かるけど!勝手に家に戻すのも何だか嫌で、その子の安全を守りながら好きに外を歩かせました。お母さん猫が歩いた所を匂い嗅ぎながらゆっくり歩いていく姿とか、初めて散歩中の犬を見て怖がってる姿とか、全部愛しかったです。
そっちの姿が本来この子が生きてく姿でもあったんだろうな、と思うと尚更ずっと外歩かせたかったです。
でも流石に暗くなってきたら外に入れます、、笑!

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やるしかないんだ

ウチの大学では障害がある学生の支援のために、そういう子が受ける授業の先生に「配慮願」というものを渡しているんだけど、それが届くまでに授業が本格的に始まってしまうのよ。
だから支援室側から、先生達への「挨拶カード」という配慮お願いします的なことが書かれた紙を渡すように言われているのよ。
それで授業が始まった今週の火曜日からぼくは色々な先生に「挨拶カード」を渡しまくっているのよ。
大抵の先生は「分かりました」って言ってくれるだけなんだけど、今日1人だけすんなり分かってくれない先生がいたんだ。
イマイチ発達障害とかには疎い先生らしくて、「で、喋れるの⁇」って聞いてきたの。
急なことで言葉に詰まるかと思ったけど、ここは落ち着いて「台本があったり、話す内容を暗記すれば喋れます」って答えた。
その授業は英語の授業で、みんなの前で英文を暗唱したりするような授業だからそういうことを聞いてきたんだと思う。
その先生は「できるね?」「大丈夫だよね⁇」って念押ししてきたから、「大丈夫です」って断言してきた。
これを言ったからにはもう全力で覚えるしかない。
と言うか、英文自体長くないから大学にいる内に覚えてしまった。
あとは来週、みんなの前で大きな声で喋れるかにかかってる。
マジで頑張ろう(じゃないと単位もらえない)。