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「絵画」と私の恋愛

大森先生、若井先生、藤澤先生こんばんわ!
そして大森先生「絵画」と「こたえあわせ」配信&リリースおめでとうございます!!!「こたえあわせ」は天てれのみんなの無邪気な歌声とは打って変わって大森先生らしい大人っぽさと切なさを感じました。どちらの「こたえあわせ」も違う味があり美味しいです(素敵です)そしてタイトルにも書かせて頂きましたが「絵画」も本当に素敵な曲でした。歌詞を検索して読みながら何回も繰り返し聞いたのですが本当に私の心に刺さる歌詞しかなくて泣きました。
現在、私には1年ちょっとのお付き合いをさせて頂いてる方がいるのですが、私が上手く気持ちと向き合えていない状態が続いています。私は元々考え込みやすいタイプで、ちょっとした言葉でも何度も頭の中で繰り返されてしまったり、他の人からしたらしょうもないような内容について悪いように考えすぎてしまって自分の考えで自分の存在を否定することがしょっちゅうあります。「なんでこんなことも出来ないんだろう」「他の人はできるのに」「生きてる価値って?」のようなことを特にこの季節になると考えやすくいわゆる病み期になりやすくなってしまいます。そしてそれが原因で今私の心から恋人への恋愛感情が薄れてきています。「こんな私じゃ愛すことも出来ない」というような考えになってしまいしばらく素っ気なくなってしまっています。そんな時、大森先生の「絵画」がリリースされました。
1サビ、2サビ、ラスラビの歌詞はどれも私の心の言語化出来なかった感情を表していて心に刺さったと同時に寄り添ってくれているような感情になり涙が出てきました。全体的に「私の中の孤独と戦っている私」というのを書いているように私は受け取りました。自分の存在を見失う、自分で自分を苦しめている、そんな私じゃ貴方には釣り合わないというように解釈をしました。そしてそんな中でも「貴方だけの私でありたい。記憶には残っていたい」といった縋る思いも感じ取れて、それが私の恋愛とまさに一致していて涙が止まりませんでした。素敵な楽曲ありがとうございます。読みにくい長文になってしまいすみません。せめて大森先生の目に留まりますように。

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自分のことは好き?

ミセス先生こんばんは
私は今新中学一年生なのですが私は小学校に入る時私だけ違う保育園から入学したので誰1人友達がいませんでした。しかし1年生のうちに友達が出来て1、2、3年生はとっても楽しい生活を送っていました。ですが4年生になった頃から友達と色んなところを比べて自分にはいい所がないと思い始めだんだん自分のことが嫌いになっていきました。学校にも行きたくないしどこにも行きたくない時期が6年生まで続いていました。しかし2024年の年明けの時にテレビをつけると素敵な歌声と素敵な楽器で演奏しているミセス先生が出ていました。私はそれを見た瞬間ミセス先生の全てに見とれてテレビに釘付けになっていました。ミセス先生は自分に短所があっても何事にもチャレンジする。そんなミセス先生が大好きです。私が一番推してるのは若井先生です。若井先生の1番好きなところは「努力家」な所です。私はミセス先生を知るまでは何事もすぐに諦めてしまっていました。しかしミセス先生を知ってからは「ミセスのみんなが頑張っているから私も頑張ろう!」と何事にもチャレンジしてくるようになり今まで拒否していた外出も少しづつ行くようになり学校も行けるようになり今の中学校では自分から声をかけて友達になれた子もいます。こんな私の人生を変えてくれたミセスには感謝しかありません。これからも頑張ってください!

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15歳

ミセス先生こんばんは。高校一年生です。
突然ですが、私は自分の生きている意味がわかりません。
なんで才能も、やりたいことも、この人の為に生きたいとかもないのに生きてるんだろう、でもそういうのはこれから頑張って見つけるんでしょう? それはいつまで続くんだろう?って、自分でも考えがまとまらないしよく分からないけど思ってしまいます。
どこまでが甘えで、どこからが深刻なしんどさなのか分かりません。辛さにレベルなんかないとか、他人と比べる必要なんかないとか、考えるようにしてたけど人によると思いますがやっぱり無理だと思うんです。
日々自分の無能さを思い知らされて頑張っても報われなかったり、それがきっかけで頑張れなくなってさらに落ち込んだり、周りはうまくやっていけてる様子なのに自分だけ置いてかれているようで、
年齢のせいだって思っても、やっぱり周りは凄く見えるんです。家に帰って泣いてる人も裏で沢山努力して取り繕ってる人ももちろんいると思います。全てが上手くいく人なんていないと思います。だけど、なんか自分だけ別世界のように感じちゃうんです。他の人はこんないいところがあるじゃん大丈夫だよ、って思えるけど自分事になると、全てネガティブなってしまいます。ネガティブをポジティブに変えた言葉すらネガティブになっちゃうんです。
しかし私は、ダーリンの「果てしなく続く時間に燻ってる」という歌詞がとても刺さりました。曲が分かってくれてるんだなって思うとちょっと楽になった気がしました。この感覚が若井先生や藤澤先生の音、大森先生の書く歌詞や歌で何度もありました。だから、なんで生きてるのか分からなくてもなんとなく毎日をやり過ごして、沢山曲を聴いてありがとうって思えればそれでいいかなって思えるようになりました。
小学校高学年のときから悩んでいたけど、心身が成長して曲をより深く読み取れるようになって、小学生の時聞いても細かくわからなかった部分が分かるようになり、自分なりに受け止めることができるようになりました。この学生という沢山成長していくタイミングでミセス先生の曲がリアルタイムで聞けて本当に幸せです。大好きです、ずっと応援してます!