表示件数
0

やっと、もらえた!

夏休み中に応募した大学オリジナル水筒のデザインコンテストで自分のデザインが優秀賞に選ばれてから今日で大体ひと月!
やっと、学生生活課から記念品をもらうことができました〜‼︎
先週「デザコンの記念品を受け取りに来てください」という連絡があったので、なにがもらえるんだろうと思いながら今日の昼休みに大学の学生生活課に行ったところ、賞状と学内の売店で使える商品券、そして化粧品セットをもらいました。
正直、化粧品セットは参加賞の子たちが既にもらっているらしいので、優秀賞の自分はもっとすごいものをもらえるのかな〜と勝手に期待してました。
でも結局化粧品セットをもらっているので「あれっ…?」って感じです(笑)
でも学内の売店で使える商品券(額は意外と大きい)をもらったので、本とかを買うときに使えそうです。

ちなみに急に化粧品セットを持って帰ってきたら親はびっくりしそうなので、大学にいるうちに両親に連絡しました。
そうしたら意外にも「おめでとう!」と言ってくれて、帰ってからも「すごーい!」と言ってましたね(でも妹弟たちの反応は薄かった)。
最優秀賞に選ばれなかったのは残念だったけど、学生生活課の人は「最優秀賞と優秀賞(の得票数)は僅差だった」と言っていたのでまぁ仕方ないかな。
それでも親に珍しく褒めてもらったのは嬉しかったかも。

1

奇跡を待っているような恋

連日掲示板に出没中のまろんなです!笑
あ、最初に書きます。お時間ありましたら、恋愛有識者の方、ぜひ、アドバイスやこれは脈ないねって言っていただいて構いません。というか言ってください。
わたくし、珍しくというか人生初の恋(かもしれない)をしてるんですよ!先日の文化祭で、たまたま、劇の、まぁよく言えばヒロイン的なやつをやらせて頂いたんですよ。さあ、ここで説明タイム入りまーす。説明しよう!まろんなが通っている学校では毎年文化祭の開祭式と閉祭式で生徒会役員の中から何人かで劇をやるのであーる!今年は、実写映画化された「今日から俺は!!」のパロディーを行い、まろんなは清野菜名様演じる赤坂理子役をやったのだ!
それで、その劇の主人公賀来賢人様演じる三橋貴志と同じクラスであり、文化祭の時期は席が隣で、めっっっっっちゃ話してたし、仲良かったんですね。あ、好きな人は三橋役の人です。でですね、その三橋がまあ顔がかっこいい。文化祭前に自分でモテ期が来たと言っているくらいにはちょっとモテてんですよ。2年生に。で!で!こっからが本番ですよ。席が隣だった時に、なんかの流れで気になる人いる?みたいな話になってですね、めっちゃ真っ直ぐこっちを見て「まあ、最近面白いなーって思って気になる人はいるよ///」みたいなことを言うんですよ!!もう私は頭の中が「!?」ってなってんですよ。なぜかって?面白さには自信があるんですまろんな。その顔で真っ直ぐ目見てそれ言うなよ〜惚れちまうだろ〜とか思ってたらまんまとハマってました。しかも、追い打ちに、ほぼ毎日連絡とってんですけど、いつからかわかんないんですけど、スタンプの後に主語なしで「かわいい」って来るんですよ。あるときは縦に「か わ い い 」って送ってくるし。え、ファンサですか!?みたいになって、もう心臓もたないです。助けてください。長文失礼しました。

1

おめでとうございます

お久しぶりです!覚えている方はいらっしゃるでしょうか、フローリストと申します!!
ただいま!!

スクールオブロックにて、あいみょん先生と逆電させていただいたり、非公式半公認の閃光ライオットあるあるbotを先代から引き継いでいったり、邦ロック紹介コーナーを作ったり、ポエム掲示板にて詩を綴らせてもらったりと本当に第3の居場所、我が青春としてこのラジオの中の学校で素敵な時間を過ごさせていただきました。

フローリストの名前の由来は花屋になりたいからという理由でつけましたが、途中から花にまつわる研究者、園芸学者という意味もフローリストにあることを知りまして、そこから花屋ではなく研究者としての「フローリスト」になることを決め、未来の鍵を掴むべく日々を過ごしておりました。

あれから数年、現在この春から無事園芸・農業関係の研究員として採用が決まり、文字通り広義の意味での「フローリスト」としての道、未来の鍵を握り、己の夢を叶えることができました。このラジオには感謝の気持ちが尽きません。

ラジオと出会ったことがきっかけで、詩に出会い、音楽に出会い、自分の夢をも掴むことが出来ました。ポエム掲示板で出会った仲間たちと今では詩人として詩集を作ったり、音楽好きが高じてライブハウスに出入りし、ライブカメラマンとして活動するなど、趣味が趣味を呼ぶ生き方をしており、社会人になった今でも、いや今だからこそ、充実した日々を送っております。

そして、当時この場所で出会った仲間達との結束の強さは何年経っても健在です。もう一つの同級生ができたような気がして、本当に嬉しいです。
これからも、今の時代を生きる10代の生徒達の居場所が、ここでありますように。数年前の10代の私たちが、そうであったように、そうした場所と出会いと思い出が、ずっと共にありますように!これからも卒業生として、OGとして胸を張って生きていきます。ありがとう!!

20周年おめでとう
ありったけの感謝と愛を、一筆に込めて。

2025年10月9日 フローリスト 22歳