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地球の幽体

寝ている時に、言葉の使い手である姉に

あなたの中にある地球の幽体を地球に戻して

と言われ、戻したところ、私はハッキリ意識があるのに身体が動かなくなり、困り果てたのち私に地球の幽体を戻した。

私の言葉の力に聞いたところ、私自身が地球の幽体らしく私が不安定になりがちだと地球本体も不安定になるとのこと。

ハッキリ今日、言葉の力に聞いて分かったことは
私が死んでしまったらこの地球に終末が訪れるということだ。

只、地球の幽体である私が死んで、地球本体が衰える前に私がこの地にまた転生したら、地球本体も本来の力を取り戻せる。

そうなったら私は永遠と神にはなれないのだが

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ハブ ア ウィル ―異能力者たち― 25.ヴァンピレス ㊸

「せっかく彼女がきみを受け入れるって言っているんだ」
きみの意思で決めなさい、と逢賀さんはヴァンピレスの目の高さまでしゃがみ込む。
ヴァンピレスはぼろぼろと泣きながら、わらわは、”わたし”は…と呟きかけた。
逢賀さんが立ち上がった時、その瞳はすでに赤黒く光っていなかった。
「もう、独りになりたくない…」
彼女はそうこぼすと、わたしの手をそっと取った。
ネロ達が静かに見つめる中、わたしはヴァンピレスの手を引っ張り上げて立たせる。
「…そういえば、あなたの本名、聞いてなかったね」
なんでいうの?とわたしが尋ねると、彼女は涙を拭ってこう答えた。
「”わたし”は、宇都宮 ひらり」
辺りには、ひらひらと初雪が降りだしていた。

〈25.ヴァンピレス おわり〉

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薔薇の海

人と比べて君は感性豊かだ

なんというか、全てにおいて特化し、
皆から一目置かれる存在だ

尊敬しているよ

4

落ち込んでるときに友達のLINE

心から笑顔になれる瞬間

友達は一生大事にしていきたい

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Tell us terrible Terrors:あけて その⑥

吉継の祖母宅は、村内でもやや標高の高い、奥まった場所にあった。左右を畑に挟まれた道を抜け、上り坂を越えた先に、平屋建ての民家が横たわっている。吉継は慣れた様子で敷地内に踏み入り、引き戸の玄関扉を叩いた。
「祖母ちゃーん、俺だよ吉継だよー」
数秒と経たずに屋内から足音が近づき、引き戸が開かれた。
「おやおや吉坊久しぶりだねぇ。最後に会ったのはいつだったか……」
「村出たのが小6だから、3年前くらいかな?」
「もう夏休みかい?」
「まだだけど、学校の実習でこの村に用があってさ。学校の先輩もいるの」
その言葉で、祖母は吉継の後ろに立つ二人に気付いた。
「あれまぁあれまぁ、とにかく上がりなさいな、長旅だったでしょ?」
「うん。ってわけで先輩方、上がってください。祖母ちゃんちょっと俺の部屋使うね。ってか空いてる?」
「勿論さ。出てった時のまんまだよ」
「よっしゃお邪魔しまーす」
「お邪魔します」
3人は玄関を入って左手の部屋に入る。
「取り敢えずここを拠点にするってことで、やってきましょう」
「おー」
「助かるよ」
王蕗は持っていたオリコンを床に下ろし、腕を軽く振った。
「これ地味に重かったからさぁ……とにかくこれで、何も気にせず調査に踏み出せる。さて、何からしようか。足で探すか、聞き込みか……」
潮は荷物を床に下ろすと、ストレッチをして竹刀袋に入ったままの“霊凛”を一振り肩に担ぐ。
「私は能力もあるし、直で足使って探すよ。小さい村とはいえ、手分けした方が速いでしょ」
「じゃ、俺は祖母ちゃんが何か知ってないか聞いてみますね」
「僕も村をぐるっと見て回るよ。戦うにしても地形は掴んでおきたいし、村の人と会えたら聞き込みもできるかもしれない」
「よっしゃ、3人とも初動は決まった。さぁ散開! 打倒“八尺様”!」
潮の掛け声で、3人は各々動き出した。潮は先頭を切って家を出て、男子二人が部屋に残される。
「……菅原先輩は行かないんですか?」
「行くよー、ただ一応、準備は固めておかないとかなと思って」
「はぁ……」
王蕗は部屋の四隅に盛り塩を設置してから出発した。
「……俺も動くかぁ」
王蕗が玄関を出る気配を聞きながら、吉継は祖母の下へ向かった。

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Summer toast 日本語版

夕暮れの風、ぬるくなったソーダ

今日何が起こったかを振り返る時間

つまらなかった?そんなことはない

それが青春、それがすべてだ

そうなのか...? まあいいか

私は誰かに静かに乾杯