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分かっている

高校生活が4月から始まる。
私はいろいろあってみんなに会いたくない。って思ったこともあった。
でも、やっぱりみんなの事を信頼してるし、みんなのおかげで人を少し信じる事ができた。学校に最後まで行けた。
そんな仲間とまだ一緒にいたい。
みんなとバカやって大笑いしたい。
みんなと真剣にいろんな事を考えて、時には涙を流したい。
みんなと大好きな合唱をやりたい。
そんな事を卒業してから毎日思っている。
好き過ぎて辛いよ。

恵まれすぎていたから、高校生活はうまくいかないんじゃないか。って思ってしまう。新しい人達とうまくやっていけないんじゃないかな。って思ってしまう。
マイナスな事しか頭にない。
高校生活なんて全然楽しみじゃない。
「高校に行っても頑張りなよ。」
「中学より高校の方が楽しい。」
って周りの大人は言う。
中学校が楽しすぎたから、高校の方が楽しいなんて考えられない。
先生達も高校に行っても頑張ってほしい。って思ってる事は分かってる。
でも、今は大好きな仲間のことを考えていたい。
もう解散なんだからいくら考えても、仕方ないのは分かってる。
でも、無理だから余計望んでしまうし考える。

それの何が悪いの?
思い出を仲間の事をいつまでも「あれは、楽しかった」って言ってたらダメなの?

家になんていたくない。

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協力して下さい

初めに、この書き込みをしているのは、おかさら本人では無くおかさらの父親です。娘にSOLを教えたのは私です。仕事柄、長距離トラックの運転手をしている関係で運転中に良く拝聴させて頂いてます。何度か娘も書き込みをしているのですが、今、娘は学校でイジメに有ってます。先日も娘の下駄箱に「死ね」「生きてる価値なし」「キモい」「ウザい」etc殴り書きされた紙が入っていたそうです。幸い、仲のいい友達の勧めで担任の先生に報告したそうで、その事で学校へ伺い先生方と話し合いをしてきました。何かと隠蔽体質が強く思われる学校ですが、娘の通っている学校の先生方は違っていて今回の事に危機感を持って対応してくださってます。発覚した翌日に朝のHRで娘の同学年全クラスで、アンケートによる聞き込みをして頂き、今日の六時間目には緊急の学年集会を開いて頂きました。アンケートで、当事者が現れいじめた側いじめられた側だけで話し合いが出来れば一番良かったのですが、残念ながら、予想通り現れませんでした。娘は「この程度で学校休みたくない!負けたくない!」と気丈にも学校へは登校しています。私としましては警察に被害届を出そうかとも思いましたが、学校の先生方がとても真剣にこの事に向き合って対応して下さっているので、今は学校へお任せして、連絡を取り合っています。今回のことで娘へのイジメがなくなったとしても、娘の代わりに別の子がイジメに会ってしまわないかとかと心配もあります。そこで、リスナーの生徒さんに伺いたいのですが、命の重み、大切さどのくらい真剣に考えていますか?このSOLを聴いているリスナーの生徒さん達は命の大切さを良く理解されている方が多く居ると思うのですが、今時の若者の考えていることが判らない大人の代表として教えて頂きたいです。
長文、乱文失礼しました。

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最近自分の中で結論づけたこと。

人やものや状況への恨めしい気持ち、嫉妬、ストレス、劣等感…
それらは誰もが心の中に持っている、いわば毒のようなもので、他人にも自分にも害がある。体内にずっと入っていたら、何らかの形で身を滅ぼしてしまいます。だから定期的に毒を抜かなきゃいけないんですね。
毒を抜くには解毒剤が必要。それも個人に合ったものでないと効果は得られません。音楽を聴く、本を読む、ぼーっとする…
他人に話す、というのも方法のひとつです。しかし、自分が持っている毒を他人の前で吐き出すという事は、少なからずその人にあなたの毒は移ってしまいます。その反面、かなり効果のある解毒法なんです。恐らく性別年齢問わず誰にでも効果があります。
毎日毎日誰かの前で毒を吐き出していたら、常に愚痴っている人のレッテルを貼られ、人が寄り付かなくなってしまうかも。だからと言って吐き出さな過ぎも良くない。自分がもっと毒されるから。
他人の毒を浴びてしまった時。その人が毒吐き常連者なら離れる。ただの害です。たまに吐く程度なら、移ってしまった自分への解毒は後にして、その人の解毒に協力してあげましょう。擁護する、きつい言い方にならないよう別の案を提示する、ひたすら話を聞いてあげる…
そういう意味ではこの世は毒まみれです。自分に合った解毒剤を見つけましょう。あわよくば他人の解毒もこなしてしまうような人間になれたら良いですよね。