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高校生でイジメとか幼すぎる!

私も小学校のときいじめられました。
SNSはなかったから今のイジメよりマシだったとは思うけど、辛くて親にも言え
なくて毎日夜泣いて心の拠り所は飼っていたハムスターの優しい目だけでした。

でもやっぱりそうしてたら母に見つかり、何されるかわからないから先生にもいじめている子の親にも言わないでと言ったけど、結局どう母が立ち回ったのかある日イジメていた子から泣きながら電話で謝られました。
その子のお姉さんが私よりひどいイジメを受けていたことがあるらしく、親からすごく怒られたようです。

当時はイジメの基準を高くして、アレよりはマシだ、だからまだ耐えられる大丈夫だ、と自分に言い聞かせたり、どうせこいつらともあと1年で終わるんだ、この経験が人生の糧になるとか、今思うと精神を保つのに必死だった気がします。

イジメられた人はいじめる奴にはない、人を慮ることやこれからの人生の中で人間関係に悩む人の力になることが絶対できます!
そしてイジメてるやつらは所詮その程度の人間なので、社会に出て到底まともな人間関係が築けないし、望めないと思います。自己中で一人ではなんの力もなく人の傷付くことを思いやれないんですから。

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結果は自分のもの

遅れて書き込みますが、「結果」って他人の為にあるものでなくて自分のものですよね。
だからどれだけその結果に自分が満足できるかだと思います。そして自己責任。

私は動物が好きでそれ関係の仕事をしたかったけどそこまで頭が良くなく別の道で、もうひとつの美大の道に進みました。
五学科などの勉強より実技がものをいうので、どうしても周りと自分の絵を比べて良し悪しを測ってました。

そのなかで、祖父が送ってきた本の中でジョン・ラボットの
「世の中に自分より優れた人がいてもそれは少しも恥ずかしいことではない。それよりも昨日の自分と今の自分を比べてその間に少しの進歩の無いのが一番恥ずかしいことだ」
という言葉に出会い、周りとの比較より自分の絵が前と比べてどうなのかをみるようになりました。
これはいまでも私を支える言葉です。

あとは辛い時布団の中で岡崎律子さんの「Good Luck!」をよく聞きました。とても勇気と励ましを頂きました。
この方は他にも勇気と励ましをもらえる曲があるのでぜひ聴いてみると良いと思います。

今は大学に着物に通う中で着物に関わる仕事がしたくなり、かつ長野で働きたかったので東京から長野に引っ越してきて、その仕事に入りこんだばかりです。

シフトチェンジはそこに一貫して他人では無い自分のものさしでの考えがあれば幾度しても良いと思います。
私は好きなものから仕事として熱意を持てるものを選びました。
そうして自分に向く道や人、物に出会っていくのだと思います。

勉強や親との辛いこと、すべての経験は自分を活かす宝になると信じて良いと思います。

掲示板初めてで長くなってしまい申し訳ございません(汗)