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自殺志願者への忠告

今いじめに悩んでいて、「いっそ死んでしまいたい…」とか思っている皆さん。あなた達には2つの選択肢があります。
1つはもう少し頑張って生きてみる道。もしこれを選んだ場合、いつ終わるとも知れない生き地獄が待っています。「卒業まで我慢すれば良い」なんて考えちゃあいけません。そんないじめられっ子精神のままでいちゃあ進学しようと社会に出ようとまたいじめられるだけです。
次に2つ目の選択肢。こちらは自分の意志のままに死んでしまう道。この場合はもうアウトです。絶対に終わらない文字通り地獄行きです。(僕はその手のことを信じるタイプです)
ではどうすれば良いのか、ということですが、簡単なことです。立ち向かえば良いのです。
「そんな簡単に言うな!それができないから苦労してんだろ!」なんて思った方。立ち向かえないのならその時は仕方ない。最後の手段です。逃げましょう。安全な自分の家に引きこもって立ち向かうための英気を養いましょう。
立ち向かうというのが具体的にどういうことなのかと言いますと、残念ながらそこまでは言えません。自分の思うように敵を追い詰めるしかありません。1番手っ取り早いのは大人にチクることですね。その手のことを有耶無耶にしちゃう駄目な教師ではなく、信用できるまともな教師か自分の親に言いましょう。家にいたり周りに大人がいる限りは安全なので好きなだけ攻撃をしましょう。敵に「後で来い」的なことを言われたって無視すりゃ良いだけの話ですよ。
何が言いたいかというと、ここの人に死なれると寝覚めが悪いので止めてください。

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或る能力者の実践

A「なあB、聞いてくれよ」
B「何だい?」
A「実は俺、時間を止める能力があるんだよ」
B「…………」
A「そんな目で見るな」
B「だってよ〜…。いきなりンな事言われたってあれ、この子ちょっと痛い?とか思うだけだぜ、普通。僕じゃなきゃ縁切られてたぜ」
A「信じてないようなら証拠を見せてやろう」
B「あれ、消えた」
A「こっちだぜ」
B「うわあ!何故後ろに⁉瞬間移動?」
A「だから時を止めたんだって」
B「いいや信用できねえ」
A「じゃあ、ほいっ」
B「うわあ、僕の手の中にいつの間にボールペンが」
A「信じてくれたか?」
B「ああ分かったよ。けどさ、どういう仕組みなんだ?」
A「えーっと、そうだな…水の中に潜るときをイメージしてくれ。呼吸ができないから、ずっとは居られないけど、身体の中に残った酸素で少しなら活動できるだろ?それに似てる」
B「ほう、大体分かった。けど分からんな」
A「と言うと?」
B「時間が止まってるってことは空気中のホコリとか空気の分子そのものだって止まってるわけじゃん。何で動けるんだ?」
A「そこはもう能力の不思議パワーとしか言いようが無いな」
B「へえ。そうだ、もう一回時止めんのやってみてよ」
A「良いよー。それっ」
B「おー。周りの物が止まってる。そうか。光も進まないから白黒に見えるのか」
A「え、何で動けんの」
B「説明されたのを意識してみたらできた。けど止めるのは難しいな」
A「そんなペン回しみたいに言うなよな…」

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桃太郎

むかーし昔、あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんは私有地の山に柴刈りに行きました。お爺さんは、柴や木材を売って生計を立てていました。小さいながら畑も持っています。
お婆さんは川へ洗濯に行きました。この当時の洗濯は、今と違って自然に有害な洗剤を使ったりしなかったので、文句を言う輩も居ません。
お婆さんが川で洗濯をしていると、上流の方から「どんぶらこどんぶらこ」みたいな音が聞こえてきました。見てみると、大きなモモが台車に乗って転がってくるじゃあありませんか。あの音はどうやら車輪のなる音だったようです。
さてお婆さん、勢いでモモを持ち帰ったものの、どうすれば良いか分かりません。こんな怪しいものを食べるわけにもいきません。
そこでお婆さん思いついた。
お爺さんに木材を少し貰う→掲示板を作る→お役人に立てる許可を貰う→「巨大なモモ拾ったんだがどうしたら良い?匿名希望ならこの掲示板に書き込んで」みたいなことを書いて村に立てる
そして3日後(モモは土間に放置してましたが、腐りませんでした。不思議。)、お婆さんが掲示板を見に行くと、「やっぱりバラさなきゃ始まらないんでは?」みたいな書き込みがあったので、それを採用することにしました。