こんなにも「しあわせ」なのに 「足りない」と思ってしまう私は きっとわがままな人間なのでしょう。
今日も私は君が誘ってくれる夢を見ている。
切り取られた空と入道雲 揺らめく陽炎に遠い日の夢を見る
届かなかった未来に夢を謳い 今宵も落ちてゆく 綺麗なもの厳選して 狭い世界で生きてゆく この人生流されるまま 漂い続けたら どこに辿り着くのだろう 脳内駆け巡る君の声に 睡魔が邪魔される おやすみ私の王子様
しぬのはこわい いきるのはくるしい ゆめはわらう どうろはしるながれぼし かきあげたかみで こころおちつかせる あしたにおびえたれいじ
ボクはただ「きみは頑張ってる」って 言ってもらいたかっただけなんだ でもボク自身が1番それをゆるせなくて 最期の理性がボクをつなぎ止め 壊れることも出来ず 街を行く人々全てが輝いて見えた Where is the better day? Looking forward to someday
君のこと毎日毎日探してたあの日々をふと思い出して。こうやって君が「思い出」になってしまうんだね。そう呟いたら心がズキっとした。どうやらまだ僕は君を「思い出」にできないらしい。もうすぐ君がいなくなってから初めての夏が来る。あの日が繰り返される。 だいすき、なんだよ。いまも。
明日をいきるために「しにたい」と呟いた 今日の自分を励ますために「きえたい」と唱えた 気づいたらやめようにもやめられない習性になっていた
叶わない夢だけ綴って 過去が喉の奥に残響 「来世は…」と今を捨てた きらきら輝く人達の隙間から 努力が零れ落ち僕を押し潰した いつまで平気なフリして 嗤ってればいいのだろう
この世の2つ 頑張れる人間と頑張れない人間 勿論私は後者なんて周知の事実 ぱっぱらぱーのぱで踊り明かして この案件また明日
わたしは過去を愛しすぎていた。
苦しいって手を伸ばしたって 今の僕には救いの手も神の加護も見えないから 結局自分しか居ないんだって 諦めて苦笑い 今日もふらふらと前を探して歩くしかないんだ
「つらい」と吐き出した声は 言わなきゃ良かった 結局君を困らせるだけ でも、そんな君ももういない 今日も僕は独り あめだまをころがす
今日もたくさんのことばが消えてゆく 今日もたくさんのおもいが消されてゆく きっとこの悲しみを貴方は知らない。
特別なんかじゃないけどいつも思い出すのは貴方ただひとり。
諦めが蔓延る世の中で それでも君だけはと固く誓ったあの夜さえ するするとほどけてゆくのです
悲しく無色な夜さえも君の声は彩ってくれて この距離を恨めしく思ったのは今日で何度目だろう 幻だと言われても否定出来ない電波越し ひとときの夢をみる
生々しく蘇る記憶と 今も尚色濃く残る幻影が 君がここに確かに居たことを そしてもう二度と戻れないことを 強く強く僕に突きつけてくる 染み付いた残像と あの日の後悔が まるで昨日の事のように 僕の心を引っ掻き回す 寂しさに取り憑かれた夜 「会いたい」と吐き出した
それでもあなたに会いたいのです。
月は欠けている方が美しい。
きっともう会えなくても 届かなくても それはいつまでもここにあって 忘れることも投げ出すこともできず 強く願っても叶わないことの方が たくさんあるんだって ぼくに突きつけてくる きっともう会うことは出来なくて この声も届かなくて 音にならなくても ぼくはきみに伝えたい 「 ○○○○○ 」
君のことをおもって泣いた もうおわりにしよう。 終止符を打つのはこれで何度目だろう
ああ、君はあの子が好きなんだって 否応なしに見せつけられる文字羅列 遠い遠い君を追いかけて 淡い淡い恋心 叶うわけない一方的に突きつける愛に いつかの見返りを求めてるわたし 君と笑い合える日々より ブラジルの方が近い気がするの
壊してしまいたいくらい寂しい夜と狂った時計 届かない星に手を伸ばす私といつまでも笑っている君 遠ざかる思い出とポストに落とした宛先不明の紙切れ さよならもありがとうも大好きも消し去った流れ星
深夜にふらりと電波越しに交わす言葉は まるで月来香の群生のようで 心地よい香りがわたしを侵食した。 ひとときのしあわせを噛み締めて そして、夜が空ける。
君に逢いたくて届かない星に一所懸命に背伸びした。
君がいなくなった日から途絶えることなく降り続いているこの雨が止むことはあるのでしょうか。
友達の言葉をなぞった。 あの子なら…と思考を追いかけた。 困った時は彼女を思い浮かべた。 気づいたら『ぼく』はいなくなっていた。
空がわたしの代わりに泣いてくれている。
懐かしさには一筋の涙 恋焦がれ届かなかったあの夏の一節が 今も私を浸してる 君の笑顔と寂寥感 夢の中でしか君の隣を歩けない私の 軟弱な思考 もう君なんて忘れたいのに あの夏の風が再び通り抜けた
駅の雑踏の中で 君の残像を探して目をこらす 居ないと分かっているのに 君に会いたくて 寂しくて 今ここに君がいればいいのに 君の住んでいる所へ向かう電車を 恨めしく眺める
開け放った窓 しゆりと風が部屋に立ち寄り 白いカーテンがはためく 何処からとも無く聞こえてくる オルゴールの音色と風鈴の融合 ぼんやりと浮かび上がってくる 夏の記憶の向こう側 蒼い空と手を繋いだぼくときみの影
しとしとしとしと 夜だけやってくる君の足音聴きながら ゆらゆらゆらゆら 夢と現実の狭間で微睡んでる ぱらぱらぱらぱら 君の声が子守唄 すやすやすやすや ふんわり包まれてまたあした。
無意識に垂れ流される優毒 目に染みる夕焼けの橙色 胸に突き刺さって抜けない言葉のナイフ 君が苦しくても 辛くても 後ろ向きでも 今日を生き抜いて 朝日を迎えたから そんな毎日を繰り返して 生きていてくれたから 僕は今君に出逢えた 死亡原因最上位は情報過多 溢れる嘘に翻弄される餓鬼 画面越しに馴れ合い合戦 僕はここじゃない何処かに 進まなきゃいけない 生きなきゃいけない いつか君のもとへ行くために 君にまた出逢うために
一年も君の不在を引きずることになるとは思わなかったよ。
来るはずのない君からの電話を待っていた。
烏の鳴き声で目を覚ます 靴ひもの切れた靴を履いて扉を開ける 清々しい青空なのに街には人がいなかった 悪い夢の延長のような世界 死にたがりの今日は続き 生きたがりの命は散りゆく 「どうして僕じゃなくてあいつが死んだんだろう」 真っ赤な月を見ながら帰路につく 割れたコップで後悔を創る 戻りたくもない過去と真っ暗な未来 狭間で申し訳程度に息をするボク 何処かで誰かがわらった声がした 何処かで君がわらった気がした
たった二文字 されど二文字 声に出したら壊れちゃうから また、 そっと心の奥底にしまい込む
そこに到達できるかできないかなんて知らないし 自分が何かのために一生懸命頑張れるなんて思えないけど 諦めるとか諦めないとかじゃなくて 叶えられる叶えられないとかじゃなくて 「夢」、持っててもいいんじゃないかなって そう思えるようになった 人に笑われたら一瞬で壊れてしまいそうな軟弱な夢だけど それでも持っていたくて 人に知られないように心の奥底の大事なところにしまい込んで 時々そっと取り出して一人にやにやする時間が大切でたまらなく好きな時間
六畳の畳部屋 夏風が通り過ぎて 固まった空気と私の心をほどく チックタックチックタック 時計の音がするっと入り込んできた 縁の下に忘れられた植木鉢と私 飛行機雲に手を伸ばし「寂しい」と笑う君 ひとりぼっち超えてふたりぼっちになれたらな りんっ と何処からか夏の音が聞こえた
出逢わなければよかったって何回思っただろう 出逢えてよかったって何万回思っただろう いがみ合い笑いあい 辛くなって雲隠れ 思い出すは何でもない日常 と君のちょっと馬鹿にした笑顔 もう一度なんてないの 私と君 交わってはいけなかった 神の悪戯 無情な運命 ねえ、聞こえてる? これがほんとに最後なんだよ 私は君と出会った事後悔しないから 私は君と出会った事後悔したくないから ばいばい 一時の幸せをありがとう
ぽつり 灰色の空を見上げる ぴちゃっ 泥が跳ねる ぱらり 田んぼの神様に祈る ぽつり ぽつり 今年は豊作でありますように さーさー やさしい雨 今夜は素敵な夜になりそうだ
ぽつぽつ あめあめ パンの焼ける香り 音立てるやかん ぱらぱら あめあめ 窓辺に腰掛け 傍らに珈琲 ばらばら あめあめ ギターと雨音のハーモニー ぱらりぱら ぽつりぱら ぱらりぱら ぽつりぱら 屋根叩く雨の 子守歌
汚い心分厚い雲隠し オレンジ投げつける 立ち上る霧に 彼等の姿は消え去り 自分の心は行方不明 透明人間の成れの果て 石を投げつけられ 明日なんて無くていい人生 誰の為に呼吸をとめないのだ? 滑り堕ちる未来 後悔という足跡を辿り 何時ぞや見た夢物語 睡魔に負け出逢うは 幸せ夢未来 叶わないのに望んでしまうのは君と出会ったせい 消しゴムで消せる様な人生に憧れ イカロスの羽を嘲笑う いつだって僕らは他人事のふり
たとえわたしが流行病で死んでも 「そうか」と流せてしまいそうなおだやかな日だった
眠りについた街を見下ろし 君は艶やかに笑った 朝日が差し込むと同時に 黒いフードを被り 人混みに紛れて消えた 人に鎌突きつけて囁く 「ねぇ、まだこの世界で生きるの?」 機械仕掛けの街を見下ろし 君は無邪気に笑った 手に届く夢を追いかけ回る 彼らを嘲笑うように 目の前で閉まる電車の扉 人に鎌を突きつけて嘯く 「ねぇ、そろそろ諦めたら?」 それでも回る世界を見下し 君は口角をあげる 「ねぇ、ボクが滅ぼしてあげるよ」
午前7時 気だるげな朝日が差し込む京都駅 人気もまばらに 高速バスから降りるギター少年 当たり前の日常が 思い出になってしまった時 真っ先に思い浮かんだ君の笑顔に 小さなひびが入る 「さよなら」 空から雨が降ってきた 「ありがとう」 そっと心に刺さった棘を押し込む そうだ、きっとそうだ 僕は君を照らす月になりたかったんだ