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Magic

大森先生、若井先生、藤澤先生こんばんは!さあさあ、きましたMagic。やっと聴けました。大森先生の卓越した言葉遊びの技が光る作品。聴いていて、私がよく頭の中に思い描く自分が主役のキラキラなステージを想像しました。非現実的な場所で自分が大勢の人といっしょに音楽にのって、楽しく踊っているようなステージ。あのステージを想像するのが私だけなのだとしたら、誰にも伝わらないかもしれない…。でも感想書かせてください!(笑)自分の言葉で区切ってしまうと、空想と現実の2つの世界。その境界が曲の起伏の激しさによって、はっきり示されているようでした。白昼夢スターライトが空想、永遠のトワイライトが現実で、この2つが対比されているように感じました。時々、ドラえもんのタイムマシンのような近未来的な空間を思い起こさせる部分もありました。空想と現実とを行き来してるからなのでしょうか。2回ほど登場する「優しい人で居たいと痛いが止まんない」。私は優しい人でいようとすると、人からかけられる自分の心を刺すような言葉でさえも、抵抗したら優しい人じゃなくなっちゃうような気がして、我慢してそのままにしてしまうことがあるので、すごく惹きつけられる歌詞でした。大森先生はこの歌詞にどのような意味を託したのですか?意味を知りたいけど、ミセス先生は個人個人の解釈を大切にしてくれるから、教えてもらえなさそうな予感がします(笑)毎回いろんな世界を想像させて、連れて行ってくれるミセス先生の音楽。今日はMagicで幸せの魔法かけてもらいました。ありがとうございます。明日通学するときもずーっと聴きます。もうほんとに早くNOAH no HAKOBUNEで聴きたい!会場でみんなで歌いたい!

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METROCK2023

ミセス先生こんばんは!昨日、メトロック東京参戦してきました!いやぁ…楽しかったです!!音楽を聴いた時間というより、全身で感じた時間でした。初めてのフェスに不安でいっぱいでしたが、アーティストさんの音楽を聴いている時間はあっという間に過ぎていき、いつの間にか真っ暗に。WanteD!WanteD!、CHEERS、WHOO WHOO WHOOと初めからエンジン全開で、初めて生で聴けたProPoseは音に合わせて体を動かすのがすごく気持ちよくて、アレンジがいっぱい施されていて何度も目を見開きました。アウフヘーベンでは大好きなフレーズ「離陸に手こずって ドン臭いのがバレちゃうよ」を聴けて満足でした!CHEERSと青と夏はたくさん声出しができてすごく楽しかったです。声出しすると、また一段とライブに入り込める感じがしますね。フロリジナルはミセス先生があの場所で歌ったのに意味があるんだろうなと強く感じた一曲。すごく心に残りました。そしてそしてSoranji。まさか披露してくださるとは…。周りの方が静かになって聴いていて、隣にいたお兄さんは泣いていて、Soranjiってやっぱり他の楽曲からはちょっと離れた位置にいる、特別な意味をもった曲なんだなと感じました。聴きながらラーゲリを思い出して、最近自分のこと信じてあげられるほど頑張れてないなと考えていました。最後にはケセラセラ「私を愛せるのは私だけ」。生で聴いてみてこの言葉が特に頭に残りました。逃げてしまう、楽をしてしまう、自分のことを信じてあげられない、そんな自分変えられるのも私だけなんだと思いました。まずはまたミセス先生に会える7月8日まで。メトロックで浴びた音楽たちを栄養に頑張ります。

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ケセラセラ

大森先生、若井先生、藤澤先生こんばんは。先ほど配信が始まり、ケセラセラをやっと聴くことができました!また新たな顔をもった楽曲と出会うことができて、家族が寝静まった家でひとり興奮状態です。素敵な楽曲を届けてくださって、ありがとうございます。複雑に交錯して慌ただしく変化する、ぐにゃぐにゃに曲がった“気持ちの線路”を特別な列車で走っていくような楽曲でした。All right All right も ケセラセラ もはっきりと、まるで誰かに宣言するかのように唱えていますね。おもちゃ箱から、真っ暗闇から、一面に広がる草原から、煌びやかなステージまで色々な情景が頭に浮かんできました。自分を飲み込む困難な状況を楽観視するわけではないけれども、背負いすぎた苦しみをどこかにそっと逃がしてくれるような楽曲だと感じました。大森先生ならではの素敵な言葉たちが、ケセラセラではいきいきと踊っていて、聴いていてとても楽しかったです。私が特に好きだった言葉は「痛み止めを飲んでも消えない胸のズキズキが」の部分です。飲んだって消えるはずがないのは分かっているのに、何かに縋りついて安心してしまいたいという人間の弱い心が隠された言葉のような気がします。ケセラセラの中でミセス先生が好きな言葉はどこにありますか?