Magic
大森先生、若井先生、藤澤先生こんばんは!さあさあ、きましたMagic。やっと聴けました。大森先生の卓越した言葉遊びの技が光る作品。聴いていて、私がよく頭の中に思い描く自分が主役のキラキラなステージを想像しました。非現実的な場所で自分が大勢の人といっしょに音楽にのって、楽しく踊っているようなステージ。あのステージを想像するのが私だけなのだとしたら、誰にも伝わらないかもしれない…。でも感想書かせてください!(笑)自分の言葉で区切ってしまうと、空想と現実の2つの世界。その境界が曲の起伏の激しさによって、はっきり示されているようでした。白昼夢スターライトが空想、永遠のトワイライトが現実で、この2つが対比されているように感じました。時々、ドラえもんのタイムマシンのような近未来的な空間を思い起こさせる部分もありました。空想と現実とを行き来してるからなのでしょうか。2回ほど登場する「優しい人で居たいと痛いが止まんない」。私は優しい人でいようとすると、人からかけられる自分の心を刺すような言葉でさえも、抵抗したら優しい人じゃなくなっちゃうような気がして、我慢してそのままにしてしまうことがあるので、すごく惹きつけられる歌詞でした。大森先生はこの歌詞にどのような意味を託したのですか?意味を知りたいけど、ミセス先生は個人個人の解釈を大切にしてくれるから、教えてもらえなさそうな予感がします(笑)毎回いろんな世界を想像させて、連れて行ってくれるミセス先生の音楽。今日はMagicで幸せの魔法かけてもらいました。ありがとうございます。明日通学するときもずーっと聴きます。もうほんとに早くNOAH no HAKOBUNEで聴きたい!会場でみんなで歌いたい!