独創的な世界で生きている僕。
僕は僕にしかわからない独創的な世界で生きているようだ。
みんなの普通の世界と違って、1人だけ全然世界が違って浮いている
それが僕だ。
これは僕の長所であり短所である。
いわく、短所寄り寄りの長所と表現した方が良いかもしれない。
そんな独創的な世界で生きているせいか
小さい頃から1人の世界に浸っていて1人で喋っているつまり独り言が多く
不思議ちゃん、変な子だと思われていたのかずっと1人だった。
中学校に上がってもそうだ。
帰り道1人で歌を熱唱していたり、独り言が多かったせいで
浮いてしまい嫌われてしまった。
それもあり、独創的な世界で生きている僕は、みんなが生きている世界とは合わないようだ。
だが、独創的な世界で生きている僕は、自己流の文字の表現が出来るみたいだ。
僕は詩を書くことが好きだ。自由に文字で表現することが好きだ。
だから自分のノートでも詩を書いている。
自己流の文字の表現は、独創的な世界で生きているおかげなのかもしれない。
独創的な世界は僕だけにしかない世界
普通の世界より変だけど
僕の独創的な世界は止まらない、止まってくれない。
それどころか進化し続ける。
それでも僕は独創的な世界で生き続けるよ。
自己流の文字の表現をし続けるよ。
そんな独創的な世界で生きている僕の詩(ウタ)