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青春

こもりさんが青春。
色々思い出してきました笑

ラジオ聴き始めた時の声はとーやま校長。
とーやま校長辞めるとなり、就任報告をしてた3月5日。黄色い服を着てた金髪の新教頭、ってイメージでした笑この日は1時間でしたね
僕が中学生となったと同時に就任。同時に本格的なコロナ禍になり。
リモート授業でさかた校長と踊りあってたり笑
こもり教頭がコロナから帰ってきた時もすごく安心しました。

その後校長就任。これもまた凄く安心感があったのを覚えてます笑
2022年8月、中二の時に初めて書き込み読んでもらって…

そして2023年、自分の気持ちがどん底に沈んでた時に初逆電で助けていただき…
部活動も引退まで続けることが出来ました。
いつか叶うのならこのことを伝えたい。直接。

どんな形になっても自分の一部になってたこもり校長。
あなたがいなければほんとに今の自分はありませんでした。
校長の本読んだら、僕はほんとに校長の考え方の影響をめっちゃ受けてたんだなぁって思いました笑
そしてラジオ番組制作者になりたい、とも思ってなかったと思います。
あなたがいない日々を想像できません

いつか!電話したいし、中二の頃電話持ってなくて逆電が出来なかったあたくだもやりたいし、部活の報告と感謝も伝えたいです…
叶うことであれば逆電させてください涙

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20周年

2025年10月3日、この日にちに「ラジオの中の学校」SCHOOL OF LOCK!が開校20周年を迎えます。
まずはおめでとうございます。

先日たまたまラジオをつけたら聞く機会があり、学生の頃に聞いていた時のことを思い出しながら「そういえば…」と思い調べたら上記の形でした。
今ではすっかり社会人に染まった私ですが、当時は色んな悩みを抱えていて、激しく葛藤して…。
このラジオを聞いて励ましの言葉を貰ったり、同じ環境の仲間の存在に気づいたり、そこから実生活も「もう少し踏ん張るぞ」「まだまだ頑張れるぞ」と勇気をいただけたような気がします。当時悩んだ上で決めたことは、今は後悔はないです。
そしてあの頃の私に「今は元気にやってるよ」って伝えてあげたいです。

現役の生徒に偉そうに言える立場ではありませんが、沢山悩んで出した結論は、胸を張っていいと思うし、例え今が辛くて苦しくても、数年後には笑い話にできる日も来ます。

でも、どうしても独りで抱えきれない時、学校や親に相談出来ない時は、SCHOOL OF LOCK!に顔を出して下さい。この場所がある限り独りなんてことはないです。当時の私がそうであったように、独りでないことは心の支えになります。

最後に、20年もこの場所を保ち続けてありがとうございました。今の私がいるのは間違いなくこの学校のおかげです。
今後も沢山の生徒の拠り所となってほしいものです。