表示件数
2

報われたい、

こもり校長、COCO教頭、生徒の皆さん、こんばんは。
最近、自分の夢について悩んでいます。
私は、小学4年生の頃から小説家を目指しています。
色々な小説賞に応募しては、入賞できずに3年が過ぎました。
一次選考や二次選考は通るのですが、その先まで進むことができていません。
結果のページを見ていると、私よりもうんと下の年齢の方々が入賞していたりしていて、毎回悔しい気持ちになります。
たまに、「なんでだろう」と恨むような気持ちにもなってしまいます。
そんな自分が、たびたび嫌いになります。
最近も初めて応募した小説賞で、二次選考まで通過しました。
その時点ですごいことだと思うのですが、三次選考を通過できていなくて、それを知ってすごく落ち込んでいます。
期待した自分が悪いのかな、通れるわけなかったんだ、
そんなことばかり思ってしまいます。
いつになれば入賞できるのだろうかと、ここ数日ずっと考えています。
私よりももっと苦労して、それでも報われなかった人はたくさんいると思います。
でも、一度でもいいから報われたい。そればかり願っています。
この夢が叶わないのなら、諦めてしまおうか。
悔しいと感じているから、まだやれるのか。
どっちなのかわからないです。
この先立ち直れるのかすごく不安です。
いっそのこと別の夢を見つければまた元気にられるかもしれないし、これを乗り越えればいいのかもしれません。
私はこのまま夢を諦めるべきなのでしょうか?
よかったら意見を聞かせてほしいです。

0
0

3年ぶりの舞台を観たい!

プロ野球・阪神タイガースの優勝によって上位2チームが事実上決まったプロ野球・セントラルリーグですが,我々巨人ファンはまだ残りの10試合で下克上でしてなんとかしてクライマックスシリーズにチームを導くことを諦めていません!
去年は横浜の佐野選手にソロホームランを打たれた後無得点のまま試合が終わって上位3チームの枠から叩き落とされ,その前の年はなんとか3位以内に入れたもののCSでは地元のライバル、東京ヤクルトスワローズとの力の差という悪夢のような現実を叩きつけられ日本シリーズに出られず、更にその前の年は名将工藤公康氏率いる福岡ソフトバンクホークスに前年と同じく日本シリーズでストレート負けとなり,日本一という10年越しの悲願は達成できていません。

10年前、震災から復興しようと頑張る東北の人を勇気付けた一方でイジメとか色々あって孤立していた僕を元気付けようと家族皆で作ってくれた誕生日のお祝いムードをぶち壊して僕をチームの屈辱的大敗で悔しさと悲しみのどん底に叩き落とした2013年11月3日の日本シリーズ第七戦のナイター,勝利を信じて疑わず、3点ビハインドでも「野球は9回ツーアウトから」という言葉を信じて待っていたあの頃のように、もう一度日本シリーズで巨人が活躍する未来を信じて、19%の可能性に賭けてみたいと思います。

4

ありがとうございました。

こもり校長、COCO教頭、そして、生徒の皆さん、こんばんは。
まずは、校長。昨日の夜、黒板の時間に私の書き込みを読んでくれてありがとうございました。
悩み疲れて、その時間には眠ってしまっていたので、タイムフリーで聴きました。
そして今、涙を流しながらこの書き込みを書いています。
校長の言葉が、今、すごく胸に響いています。
何より、「俺は待ってるから」「強いことが正解じゃないときもあると俺はそう思ってる。答えが出せなくてもいい」と言ってくれたことが、すごく嬉しくて、心強く感じました。
自分のことのように受け止めてくれて、言葉を選びながら、真剣に考えてくれて、本当にありがとうございました。
本当に、正解がわからない中で、今日、学校に行きました。
泣きながら、息苦しさに耐えながら、自力で歩いて学校に行きました。
やはり給食の後になると、元気になりました。
周りの友達には、「なんで昨日学校休んだの?」と聞かれて、「体調が悪かったから」と言いました。
「どうせ今日もつまらないのだろう」と思っていましたが、理科の時間に校庭に出た時に、そう考えた自分が馬鹿だと思いました。
同じ班で、あまり話したことのなかった子が、「夜空!行こ!」と言ってくれました。
私はすごく嬉しくて、その子についていきました。
たまたま今日が虫を観察する時間で、私達は虫が苦手だったので、一緒に叫んで、叫んで、笑いました。そして、思ったんです。「学校って、楽しいな」って。
また行きたくないと思って、友達に心配をかけてしまうかもしれないけれど、「みんなならきっと大丈夫だ」って信じようと思えました。そう思えたのも、school of lockの掲示板というものがあったからです。私の思いを書き込める空間があったからです。本当にありがとうございました。BUMP OF CHICKEN先生の「窓の中から」という曲が、きっとこれからの私の心の支えになっていくんだなと、そう思います。そして、放送後に書き込みをくれた生徒の皆さん、本当にありがとうございました。ウサギのみるくさん、まあるいだいこんさん、*こやぎさん、うたまろらぶ★さん、RUBYマシンガンさん、さりめろメンバーさん、ブルーなアップルマンさん、ふーゆーさん、その他、ラジオを聴いてくれた生徒の皆さん、本当にありがとうございました。