表示件数
0

大至急!支給してください! クリスマスver

私が大至急欲しいものは校長、教頭のオススメの本です。でも、アンジー教頭からは岡本太郎先生の本がいいです!先日からリリースされたailly先生の『噺々』で「太郎の本、よれよれの付箋だらけ」という部分がありますが、これが岡本太郎先生の本だという事は知っていますが、岡本太郎先生の本はたくさんあってどの本か分からないので支給してほしいです!そして、こもり校長のオススメの本も支給してほしいです!私は、名探偵コナンが大好きです!そして、その作者の青山剛昌先生はシャーロックホームズが大好きです。こんなに面白い漫画を書いているの人が好きな本は絶対に面白い!と思ってホームズを読んだらめちゃくちゃハマって今ではめちゃくちゃ大好きなシリーズです!そして、前に校長のエッセイを読んだときに素敵な本だったのでこんな素敵な本を読む人がオススメする本は絶対に素敵な本に違えないなと思ったからです。そして、理由がもう一つあって今度国語の授業で読書感想文を書くのですが私は読書感想文を書くのが割と好きでよく書いているのですが、私は毎回何回も読んだことのある本で書いてしまいます。しかし、今回は読んだことのない本で書いてみたいなと思って、読書感想文は何冊書いてもいいので校長の紹介してくれた本と教頭の岡本太郎先生の本の2冊で書きたいなと思ったのでぜひ支給してほしいなとおもいます!

0

授業テーマとは関係ないですが

毎回、恋愛関係の授業テーマをみるとコナンを思い出します。コナンには、色々な恋があるので、時々恋に焦点を当ててみても面白くて大好きです。そして、今日はキスがテーマなので、私がキスとコナンから連想されるのはたくさんいます。蘭が新一へしたほっぺのキスもいいですし、金曜日に「ハロウィンの花嫁」と「本庁の刑事恋物語」シリーズも全て観たので、佐藤刑事と高木刑事のキスもいいですが、私が個人的に1番好きなのは、「キッドVS高明狙われた唇」がキスに関する話だと好きです。これは、実際にはキスはしていませんが、大好きです。この話は平次が幼なじみの和葉にキスしようと思います。でも、コナン達にに止められてしまいます。その理由は和葉が本物の和葉では、なく怪盗キッドの変装だったからです。平次がキスしようとしている時の怪盗キッドの顔がとても焦っていて面白くて好きです。コナンが平次と偽物の和葉がいる部屋に一歩でも遅かったら、やばかったなと思います。平次もこの事についてとても怒っていました。この無念を晴らすために、平次は「100万ドルの五稜星」でキッドと戦ったおいっても過言ではない試合が観れてとても面白い映画だったなと思い出しました!

0

お母さんの秘密

先日、お母さんの名前が書かれた段ボールを整理していましたが、音楽ばかり聞いていて終わっていませんでした。なので今日は、まだ残っていたお母さんの段ボールの中身を出しました。そして、段ボールの奥底にまだ見てなかったMDとCDが出てきました。何の曲かなと思い、先日見つけたお母さんの音楽プレイヤーに入れようとしたら、お母さんに取られました。前までは私が触っても何もされませんでしたが今回は慌てて隠していったので怪しいなと思い見せてもらいました。私の家族は秘密をすぐに見つけてしまいます。しかし、お母さんは、頑丈で何の秘密も知りませんでした。なのでよく姉弟でボスのメールアドレスみたいにお母さんの秘密は、「決して開けてはならない…パンドラの箱なんだから…」とよく哀ちゃんの真似をして話していました。(たまに怪盗キッドの真似もしますが…)そのパンドラの箱を今日開けました。そのCDとMDには、曲が入っていました。でもお母さんの言動を見てもっと他にも出してないものがあると思い探すとCDがありました!新しいCDにも曲しか入っていませんでした。そして、真相を聞くと、お母さんは毎年コナンの映画の主題歌を担当しそうなアーティストの曲をMDやCDにして聞いていました。しかし予想した中で主題歌を担当した人はいませんでした。でも、お母さんの主題歌予想アーティストの中でMrs.GREENAPPLE先生の曲がたくさんありました。なぜだろうと思い、お母さんに聞くと、お母さんは、ミセスLOCKS!が始まる少し前からMrs.GREEN APPLE先生を知っていて最初はコナンの主題歌予想として入れていたけど、可愛くて好きなって今も割と聞いている事が分かりました。私は、SOL!の関わりのある先生でがいいなと思います。ここの講師の先生方なら曲について知れると思うので、いいなと思います。今日は、お母さんの秘密を少ししれましたが、まだ様子がおかしかったのでもう少し観察してみようかなと思います。

0

昔話

自分は発達障がいが確定(診断を受けた)したのが高3の時で、それ以前は検診や検査の類では“発達に問題なし”という扱いを受けていたから、ずっと自分を皆と同じ“健常者”だと思っていた。
おそらくそれは今の言葉でいう“発達障がいグレーゾーン”だったんだろうけど、昔はそんな言葉なかったんだ。
だからこそ小学校高学年のときは罵倒されたり、中学時代は陰口叩かれたり、「○ね」とすれ違いざまに吐き捨てられたり、長年の人間不信で人の声や大きな音に敏感になっていることに目をつけられてわざと大きな声を上げたり、身体を触ってきたり…
高校は地元から逃げてどうにかマトモな学校に入ったけど、コロナ禍でマスクを外せなくなった結果他人と余計に喋れなくなって、元々うまくいってなかった親ともどんどんうまくいかなくなって、学力も落ちて、その内に親が「発達障がいかどうか分からない状態にケリをつける」ために心療内科に連れてかれて結局“発達障がい(自閉症)”と言われた。
正直受け入れられなかった。
だって自分は多少おかしい所はあっても“健常者”だと本気で信じて生きてきたから。
それでも親に無理やり説得されて精神障がい者手帳を取得することになったんだけどね。
その後は結局浪人して、色々頑張ったけど親に“もうこれ以上は無理だ”と言われて予備校を辞めさせられそうになった。
でも抵抗した。
だって(おこがましいしアホくさいかもしれないけど)健常者みたいに生きたかったから。
みんなと同じ幸せを享受したかった、たったそれだけ。
まぁ親にはそんなこと言わなかったけどさ、でも全力で抵抗して通っていた高校のレベルよりは学力は落ちるけどなんとか大学に入った。
そこでたまたま学祭実行委員会に入って、たまたま愉快な仲間たちに出会って、やっと多少は喋ったり笑ったりできるくらいにはなってきたんだ。

ここまで随分長かったなって思う。
相変わらず親とは思うように話せないし、怖くて仕方ないし、自分のことを未だに全然わかってくれないんだけどさ。
それでもあの時全力で親に抵抗して、自力で掴み取ったものが自分をここまで引っ張り上げてくれたのだと思う。
学祭実行委員はもう卒業しちゃったけど、それでもあの場所で手にしたものはきっと本物だから。
だから自分の意思で選択するって大事だよなって、今さら思う。