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分かったこと

最近友達の作り方が、分かんなくなった理由がやっとわかった。
たくさんの友達に裏切られてきて、友達っていうのを信じられなくなったからだ。

幼稚園と小学校が一緒で近所だったから、毎日のように遊んでた子が、小5のときに千葉県に引っ越した。その後2年くらいはお互い携帯も持ってなかったし、1ヶ月に1回ペースで文通をしてた。「どれだけ忙しくなっても誕生日プレゼントは送り合おうね!」って言われたときは本当に嬉しかった。
今でも私はプレゼントじゃなくても、その子の誕生日に手紙を送ってる。でも、向こうは年賀状だけ。そっちから送り合おうね!って言ったのに。

小学校が5年間一緒で、中学の時は毎日一緒に帰って、修学旅行はずーっと一緒に回った子。
高校始まってすぐ、LINEブロックされて年賀状も来なくなって、家行っても居留守使われた。

高1のとき仲良かった子は、自己中過ぎて連絡取らなくなった。(そもそも、ガラケーなんです笑)
高2の、最初一緒にいた子は、GWの直前くらいから嫌がらせばっかりしてくる。
もう、裏切られるのが怖いから、友達出来なくなった、というか、作り方が分かんなくなったんだな...(>_>)

私が今友達と言えるのは幼馴染み一人だけ。
中学の友達も、中学の時に入ってた塾の友達も、高校の友達もほんとにほんとにいない。
1回でいいから、みんなで、わいわいする感じ味わってみたいなぁ。。。

なんだかよくわからない乱文すみませんでした...