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春愁&ライラック

ミセス先生こんばんは!
これを書いている私はCDTVを見た直後です。
長くなりますが思いのままに書かせて下さい

最初に、本当に泣きそうになりました。
パフォーマンスの時の表情が多幸感に満ちていて感動しました。大森先生、若井先生、藤澤先生の絆が感じられました。

春愁、ライラック。
私の高校時代、一番青春と言える時は憧れと全く違うものになってしまいました。
何もかもあの時は嫌いでした
自分も、友達も、何もかもが。自分の周りから人を遠ざけた。
あの頃のことを忘れられないまま高校を卒業して、ずっと過去をこれで良かったと認められないままでした。卒業後1年と少し経った今ようやく、あの時の自分がいるから今の自分がいると思えるようになって、認められました。
そのきっかけを作ってくれたのはライラックです。
忘れもしない高校1年の11月2日、この日を境に人生が変わりました。
このことは傷として色濃く一生消えず記憶に残るのでしょう。
でも、同時に自分の本質的なものが初めて見えた瞬間だった。今まで隠していた本当の自分が見えた。私の原石みたいなものが光った瞬間でした。

そういう意味で人生に必要なことだったと、約3年半の時を経て思えました。

大森先生、若井先生、藤澤先生。
本当にありがとうございます。
いつも楽曲を通して私を救ってくださって。
「ナハトムジーク」「ライラック」で壊れていた私の心を救ってくれたことも。
全てに感謝してもしきれません。
これから一生かけて恩返しします。
いつか直接会ってお礼を言いたいとは思いますが、簡単ではないので、これからも楽曲を聴き続けて、時にはライブにも参加して応援し続けます。
ここに私からの最大限の感謝の言葉を残します。
皆様がこれからも幸せに音楽活動、Mrs.GREENAPPLEとしての活動を続けられることを心からお祈りしております。
私も最期まで、出来る限り付いていきます。

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宣言

大森先生、若井先生、藤澤先生、Bonsoir !こんばんは!

私のこれから先の決意表明をします!

1つ、私は生涯JAM'Sでいることをここで誓います。
これは私の人生や心を救ってくれたミセス先生に私ができる最大の恩返しです。
重いと思われるかもしれませんが、それほど私は感謝しています。ミセス先生に出会っていなかったら私はきっと壊れていたと思います。
本当にありがとうございました。

2つ、人生初の自分で買うCDはミセス先生のCDにします!
そこで初めて買うのにお勧めのCDはありますか?それぞれ教えていただけると嬉しいです よろしくお願いします!

最後に、いつかライブに行くことが出来るようにアルバイト頑張ります!
人生初ライブもミセス先生にします!
いつか絶対会いに行きます!

もちろん高校の教師になるという長年の夢を叶えるべく学びも頑張ります!

ミセス先生と出会って人生が変わり、生きる意味が見つかりました
これからもきっとミセス先生に支えられると思います
私もJAM'Sの1人としてミセス先生の支えになりたいなと思います。
これからもよろしくお願いします。応援してます!

追伸 りょっピー先生!
いつかドン!ドン!りょっピーで山口に来られますか?
来られた時にはお会いできると嬉しいです!

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Part of me

Part of me を初めて聞いた時、私がずっと隠し続けて、向き合うことから逃げてきた古傷が疼きました。
2020年11月2日、この日の出来事が私の生き方を、価値観を一変させました。
それを自覚したのは最近のことで、今思えば気付かないふりをしていたのかもしれないけれど、確かにあの傷は私の心を蝕んで、壊していたのだろうと思います。
心が削られて行く過程の中で、私は一度心を殺しました。何も信じず、ただ自分の中だけで生きていました。しばらく屍のように生きていました。

長い時間をかけて少しずつ立ち直ってきて、 思い出したくないほど辛かった記憶だったけど、最近ではその傷と向き合って、自分の身を削ってでも将来の教訓にするなど、何らかの形で自分や誰かのために残しておきたいと思うようになりました。
それが最期まで、一瞬を永遠にするために出来る唯一のことだと思います。

出会いがあれば別れもある。目の前から大切な存在もいつかは消えていく。別れは苦しさと寂しさをもたらす。その苦しさを私は忘れることはないでしょう。
寂しさや辛さは一人で耐えるのは難しい。私はどうしても耐えられなくなって爆発しかけたこともあります。
人間の、世間や社会の歪んだ部分に触れて、心を閉ざした。自分の本質を誰にも見せなくなった。愛を感じることができなくなった。それでも実際は、心の奥底では「誰かに愛されたい」と思っていたのでしょう。

過去を乗り越えられてはいないけれど、壊れた心は完全に修復はしないと思うけれど、先に進もうと思いました。今の自分があるのは過去の苦しみも含めて、今までの積み重ねのおかげだから。

悲しみの果てに何が待ってる?

あの橋の向こうで君を待ってる

私は悲しみの果てに、一度殺した自分の心と再会できること、また苦しみや孤独と寄り添い合える誰かが現れるのではないかと思います。