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魔狩造物茶会 あとがき

どうも、テトモンよ永遠に!です。
予告通り「魔狩造物茶会」のあとがきです。
どうぞお付き合いください。

今回のエピソードは「とりあえずナツィたちがバトってるシーンを書きたい!」という願望から作りました。
ただそれだけじゃ無理があるので、今まで出してこなかった設定を出すことにしました(ナツィの“保護者”とか)。
まぁまだ謎は多いですが、次のエピソードはメインキャラのかなり重大な設定が出てくる予定ですので楽しみにしていてください。

さて、今回はかなり短いですがこの辺で…と言いたい所ですが、少し言っておきたいことがあるので少し。
いつも「ハブ ア ウィル」と「造物茶会シリーズ」を交互に投稿してきたので、「造物茶会」を投稿した次は「ハブ ア ウィル」を投稿しようとしているのですが…
なんと、次のエピソードを全く執筆できてないんですよね〜(笑)
ここ最近、大学での所属サークルの会誌の原稿のネームを描いたり、身内が危篤になってお見舞いに行ったり(ちなみに今は持ち直した)したので全然執筆している余裕がなかったんですよ。
あと今後も夏休みの最終盤になってゼミの発表会が2日連続であったり、学園祭実行委員会の活動があったり、実行委員会の仲間と遊びに行く約束してたりと怒涛の展開が待っているんです。
今さっきだって、学園祭で実施するスタンプラリーの台紙のデザインの下書きを急遽作ってたし…
まぁだいぶ忙しくて書いてる余裕がない訳です。
そういう訳で、次は結構前に書いた「ハブ ア ウィル」の番外編を投稿しようと思います。
いわゆる「過去話」ですが、お楽しみいただけたら幸いです。

という訳で、今度こそこの辺で。
「造物茶会シリーズ」第9弾もお楽しみに。
それでは、テトモンよ永遠に!でした〜

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テーマポエムを作ろうの会 〈企画要項〉(再々掲)

もう6月ですね、早いですね。
…ということで企画「テーマポエムを作ろうの会」の要項の再々掲です。
クドいようですが開催期間は6月いっぱいということにしてあるのでね。
という訳で以下リマインド。

どうも、テトモンよ永遠に!です。
超突然ですが企画です。
タイトルは「テーマポエムを作ろうの会」。
皆さんの作った「キャラクター」とその設定から、他の方がテーマソングならぬ「テーマポエム」を作る多分今までにない企画です。

詳しくルールを説明すると、
①自分が今までに作ったキャラクター(ポエム掲示板への投稿の有無は問わない)、ないし新たに創作したキャラクターの設定をタグ「テーマポエムを作ろうの会」とタグ「(キャラ名)の設定」を付けて投稿します(タイトルはなんでもOKです)。
この時、テーマポエムを作る側にとって作りやすいようできるだけ詳しく、分かりやすい設定を投稿してください。
あとテーマポエムを作る人の制作の参考になるかもしれないので、ポエム掲示板で既出のキャラクターであれば登場作品のタイトルや投稿時期を載せておくといいでしょう。
もちろん現在進行形の物語のため、まだ出せない設定があるというキャラクターは無理してその設定を載せる必要はありません。
② 自分がテーマポエムを書けそうな設定を見つけたら、それに沿ってポエムを書いて投稿してみましょう。
この時タイトルは自分の好きなものを付けても構いませんが、タグ「テーマポエムを作ろうの会」とタグ「(キャラ名)のテーマ」を忘れないようにしてください。
ちなみにポエムを書く時は、設定の投稿にレスを付けるか付けないかは自由にします。
また、同じ設定投稿から複数のテーマポエムができることがあると思いますが、それはそれで良しとしましょう。

という訳で、上記のルールを守った上で企画を楽しんでください!
開催期間は6月28日(金)24時までです。
今回開催期間を長めに設定したのは、ここでは遅筆な方が多そうだからな〜という思っているからです。
ぼくも頑張って韻文に挑戦してみようと思うので、皆さんも気軽にご参加下さい!
それではこの辺で、テトモンよ永遠に!でした〜

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鉄路の魔女 〈あとがき〉

どうも、テトモンよ永遠に!です。
自分や他の参加者さんの作品が完結したので、企画「鉄路の魔女」のあとがきです。
どうぞお付き合いください。

今回の企画は確か去年の12月頃に思いついたお話でした。
元々「(萌え)擬人化」的なものを自分でもやってみたいと思っていたのですが、「今の時代色んなものがことごとく擬人化させられてるから、自分が使えるネタってあるのか…?」って思ってて中々踏み切れなかったんです。
でも最近鉄道熱が復活しかけて、「鉄道擬人化ってあまり見ないし、自分の好きなもので創作したい!」と思って作ったのがこの企画のベースとなる物語でした。
ちなみに「鉄道路線」の擬人化は先駆者がいるようですが、まぁいいでしょうね。
それで同時期に思いついた他の企画と一緒に昨年末に行った「企画アンケート」でみんなに投票してもらって、開催に至ったという訳です。

さて、今回も裏話はここまで!
参加して頂いた皆さん、今回もありがとうございました。
それで今後の企画についてですが、この企画を始めた時は「これで最後にしよう」と思ってたけど、当企画を開催してすぐに新しく面白いお話を思いついたのでやっぱりまた開催します。
次は、みんなの時間に余裕がありそうな8月に開催しようと思います。
ちなみに「花の学名」を使う企画になるので、参加してみたい人は「花の学名」について調べておくといいかもしれません…
それでは長くなりましたがこの辺で。
テトモンよ永遠に!でした〜

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ハブ ア ウィル ―異能力者たち― 20個目のエピソード記念! 作者からのごあいさつ

どうも、「ハブ ア ウィル ―異能力者たち―」の作者です。
この度、「ハブ ア ウィル ―異能力者たち―」は20個目のエピソードが完結いたしました~!
15個目のエピソード完結から約1年…長かったような短かったような。
とにかくあっという間でした。

さて、今回のごあいさつでは超重大発表があります。
それは…
小説「ハブ ア ウィル ―異能力者たち―」は27個目のエピソードを以って「完結」することです。
投稿開始から約5年、2年程の投稿休止を経て続いてきたこの物語ですが、とうとう終わりが見えてまいりました。
これもひとえに皆さんのお陰です。
一応打ち切りとかそういうのじゃなくて、早い内から27個目のエピソードを以って終わりにしようと決めていました。
本当は25個目のエピソード(ストーリーの内容的にキリがいい所)が終わってから発表しようと思っていたのですが、あまりギリギリで発表するのもよくないよなということでここで発表することにしました。
ビックリされる方もいると思いますが、異能力者たちの物語はそこで一旦おしまいにしようと思ってます。
…まぁ、まだぼくの学生生活は続きますし、「造物茶会シリーズ」の投稿も続くので当分ぼくはここにいます。
だから「ハブ ア ウィル ―異能力者たち―」が終わっても、すぐにはここからいなくならないのでご安心を。
まだまだ先は長いですが、いつか来る終わりへ向かって歩いていきたいと思います。

という訳で、今回のごあいさつはここまで。
21個目のエピソードはまだ作ってないけど、造物茶会シリーズの次のエピソードがかなり長い(1万字超え)のでそのエピソードを投稿している内に書ければいいなぁと思ってます。
あと現在開催中の企画「鉄路の魔女」に参加する作品も絶賛制作中です。
ぼく主催の最後の企画になりそうなので、よかったらみんな参加してね~
ではこの辺で。
何か質問とかあったらレスちょうだいね。
テトモンよ永遠に!でした~

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Daemonium Bellum RE あとがき

どうも、テトモンよ永遠に!です。
先月末、3月29日をもちまして企画「Daemonium Bellum RE」は一応終了いたしました。
ご参加していただいた皆さん本当にありがとうございます。

今回の企画は2年前に開催した企画「Daemonium Bellum」のリバイバル版みたいな企画でした。
「Daemonium Bellum」の方は要項の投稿時期のミスで多くの人の目に止まらなかったこと、その時企画に参加する気のあった人が少なかったこと…などからほとんど参加者の出ずに終わりました(そもそもぼくの企画は参加者がほとんど出ないのがデフォルトなんだけどね)。
この時の教訓によってそれ以降の企画は月初めに要項を投稿するなどの工夫を凝らすようになりましたが、この企画の世界観だけなんだか不完全燃焼な感じがしてたんですよ。
それで「Daemonium Bellum」の開催後に自分の中で追加された設定などを盛り込んだ上でリバイバルすることにしました。
事前の企画アンケートで2番目に票を獲得していたのである程度参加者は出てくるだろうと見越してはいましたが、その前に開催した企画はアンケートで1番得票率が高かったのに自分以外に2人しか参加者がいなかったので開催前はめっちゃ不安でした。
でもいざ蓋を開けてみたら自分以外に6人(タグの付け忘れ含む)も参加者が出ていてびっくりしました。
やはり天使とか悪魔ネタは書きやすいんですかね…?
設定とか盛りすぎてぼく史上最高難易度の企画になってしまいましたが、参加者の皆さんが楽しんでもらえたら嬉しいです。

という訳で、長くなりましたが皆さんご参加ありがとうございました。
今も企画「テーマポエムを作ろうの会」を開催していますし、5月には新たな企画の開催も予定しております。
今度は鉄道モチーフですので、参加してみたい方は今の内に日本の鉄道路線について調べた方がいいかも…?
てな訳で当企画はこれで以上になります。
あ、でも遅刻参加・投稿はいくらでも待ってますよ(笑)
では、テトモンよ永遠に!でした〜

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逃鷲造物茶会 あとがき

どうも、テトモンよ永遠に!です。
毎度お馴染み「造物茶会シリーズ」のあとがきです。
今回もお付き合いください。

今回のエピソードは主人公がかすみみたいなお話でした。
割と造物茶会シリーズのお話(構想中のものも含む)の中では珍しい、”ナツィが中心じゃない“物語でしたね。
一応このシリーズにおいてナツィは”主役“ということになっていますが、スーパー戦隊シリーズみたいに主役以外の主要キャラが中心になるエピソードがあってもいいということで作りました。
これからもこういった、“主役以外のキャラが中心になる”回が出てくるので、どうぞ楽しみにしていてくださいね。

という訳で、今回は短めだけどここまで。
「造物茶会シリーズ」第7弾(絶賛執筆中)をお楽しみに。
あと来週から「ハブ ア ウィル」の記念すべき20個目のエピソードを投稿し始めます。
昨日完成したての新エピソード、楽しみにしていて…なのですが、このエピソードを語る上で必要だろう番外編を今週末の土日に投稿しようと思ってます。
こちらもお楽しみに。

ではこの辺で。
現在開催中の企画「テーマポエムを作る会」への参加も待ってます!
それでは、テトモンよ永遠に!でした〜

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ハブ ア ウィル ―異能力者たち― 連載開始5周年記念! 作者からのごあいさつ

どうも、テトモンよ永遠に!です。
先日、3月4日をもちまして、「ハブ ア ウィル ―異能力者たち―」は連載開始5周年を迎えました~!
いやーめでたい(?)ですねー。
これもひとえに皆さんのスタンプやレスのお陰です。
いつもありがとう。

さて、今回はまたですが近況報告をしようと思います。
とにかく最近はてんやわんやでした。
「連載再開2周年記念! 作者からのごあいさつ」でも言った通り、ウチのばーちゃんが生死の境をさまよってたりしましたが、2週間くらい前の日曜日にとうとう亡くなってしまいました。
それで今週の月曜日は葬儀でして、「ごあいさつ」を書き込むことをすっかり忘れてたんですよね…
まぁ無事に見送れたし、「ごあいさつ」も書き込めてるのでよしとしましょう。
あと歳の近い妹が某藝大の受験のため頑張っています。
とりあえずこの間一次試験を突破したので明日あさってで二次試験に挑むそうです。
ぼくは隣で美術予備校や藝大受験の話を聞いてやることしかできないけど、本番の空気に飲まれないでほしいなぁと思ってます(彼女のことだから大丈夫とは思うけど)。

…と、いう訳で今回の「ごあいさつ」はここまで。
次は「20個目のエピソード記念! 作者からのごあいさつ」でお会いしましょう。
ちなみに今はその20個目のエピソードを作りかけで放置してます(笑)
実は「よその小説投稿サイトみたいな所にも自作の物語を載せてみたい!」と最近思ってそっち用に物語を書いてる内に「ハブ ア ウィル」とか「造物茶会シリーズ」の執筆作業がちょっとおざなりになってたんですよ。
「造物茶会シリーズ」は1エピソード分の書き溜めがあるので大丈夫なのですが、「ハブ ア ウィル」の新エピソードは途中で止まっているのです。
一応新エピソードの話の流れはできてるので、あとはそれをアウトプットするだけなんですけどね。
まぁ無理せず頑張ります。
ではこの辺で。
テトモンよ永遠に!でした~