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こもり校長お疲れ様でした!

こもり校長(小森隼先生?)舞台お疲れ様でした!
私は千秋楽公演を会場で拝見しました。
前から2列目の席だったので、表情も間近で見ることができ、声や息遣いもダイレクトに届いて、お二人の魂の込もった演技に涙が止まりませんでした。
私はメガネをかけているので、涙でレンズが汚れて見づらくならないようにしようと思っていたけど、そんなの無理でした笑
物語に感動したのと共に、この作品に対する皆さんの熱い想いが伝わって、号泣でした。
壇上に上がる前に陣先生とアイコンタクトをして息を合わせる感じや、漫才シーンのお二人が本当に楽しそうで、最高のコンビだと素直に感じました。
夢に向かって泥臭く走り続けることのかっこよさ。一緒にがむしゃらになってくれる仲間の存在。一生懸命に向き合っているからこそ、努力が報われなくたってその瞬間が最高な時間になること。この舞台を通して、沢山の大切なことを受け取りました。
私も社会人になる日が迫っていることを実感したり、自分と周りを比較してしまったりする中で、自分なんかが本当に夢を叶えられるのかと、将来に対する不安もありました。でも、夢に向かって挑戦していこうと前向きな気持ちになれました!ありがとうございます!!
こもり校長、本当にお疲れ様でした!!そしてTFMの皆様、素晴らしい舞台をありがとうございました!

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逆電!

逆電ありがとうございました!
星座になれたらについてもっと語りたいこともありましたが現実とは無慈悲なものです。緊張はそれを許しませんでした。なのでここで語ります!!

この曲はギター2本とドラム ベースのみの音で作られてるので各々の音が響き渡り、劇中ではライブ感がとても出ています。ちなみに劇中版では終わりのノイズも残っていたり芸が細かいです
歌詞は樋口愛先生が書いていて、めちゃくちゃいいです。主人公(リードギター)とメンバー(ボーカル&サブギター)の掛け合いをモチーフとした歌詞で、誰視点なのか両方とれるんです。その掛け合いが尊すぎるです
アニメのほうを見て欲しいのですが、劇中文化祭のライブシーンで主人公の一弦が切れ、ペグも故障してしまいます。そんなときに活躍したのがボーカル&サブギターの喜多ちゃんでした。彼女がかき鳴らしたギターの音色に勇気づけられ主人公が覚醒!ボトルネック奏法という技でくりぬけます。超あついです。音源バージョンではその部分は本来の音になっています。
普通の劇中アニソンだとキャラ感やかわいさなど色々ごちゃ混ぜにしてくることも多いのですが、結束バンドは違くてあくまで「結束バンド」というアーティストの曲として発表しています。いい意味でアニソンらしくない曲が多いです。そこが通常の曲と一線をかす要素だと思います。アニメでキャラにひきこまれ、曲で心に語りかける。そういう新しい風を吹き込んでくれました。

結束バンド先生は他にも色々な曲を出してます。他のおすすめだと「Distortion!!」や「ギターと孤独と青い惑星」や「忘れてやらない」など良い曲ばかりです。今日初めて聴いたという人、もうすでに好きだという人、全員もういちど結束バンド先生の曲を聴いてみてください。絶対にひきこまれます