恋を知って、気になって 好きになって、君のことばっか あーしたいとかこうしたいとか 考えたりして 明日だって、会いたくて 好きになって、欲しくて メールしようとか電話したくて でもこわくて
どんな困難が私の前に立ち憚ろうとも 私はそれを乗り越えてみせる。 先を行くあなたに追いつくように 道なき道を切り開き進んで行くあなたの後ろ姿をみて私は歩んで行きます。 あなたは私の目標そのものです
君が俯いて めがねを外す ただそれだけで 今日は家に来た甲斐があった ぼやけた視界に映る私は 粗も歪みもぼやけているといいな みたい私に変えてね みたいように描いて で、太陽があがるまで そばにいる、ようにする
気になるあの娘は ある日突然会えなくなった あの日僕が助けていればと ただ憧れてばかりでなければと 濁った心で思うばかりで あの娘は今頃どうしているだろうか あの娘と友達になって 2人だけの秘密をたくさん作って 始発の電車に2人座って ただ染まっていく空に海を見つけ 所謂青春をあの娘とともに刻みつけられる、 そんな世界線があっただろうか ああ自分がなさけない いつかまた会えたらその時はきっと
消えつつある柔らかな灯火に 抗う必要も危惧する必要もないのかもしれないけど 私の青春の最後の1ページが閉じられていくようで 少し寂しさを感じている抗いの言葉を ここに置いていきましょうか。 緩やかに落ちていくことばと共に 君がいたことすら消えてしまわないことを祈りつつ。
私の命はこの地に放たれた瞬間から終焉に向かい歩いている。 その間に私にはなにが出来るのか 宿命はなにか 運命はなんなのかを知る旅路を今している。 この地が恐ろしくなったときもあった なにもかもダメになりそうなときもあった 何故私には数奇な事ばかり起きるのだろうと 嘆く日も度々だった。 そして私は全てを知ってしまった。 地球がなぜ必要となり、どのように出来たのか 宇宙は限りがあるのか 宇宙の外の世界はどのようになっているのか 私は知っている。いや、知ってしまった。
ちょっとずつぞんざいになっていくあなたの態度を、''親しくなった''と勘違いして生きさせてください
私が困ったときに救ってくれたあなた 今度は私があなたに救われたように あなたを救います
貴方は凄い優しい。 アンビギュアスの歌にあるように。 『この地球を救いたいだけの無茶な思い、心の支えだったのはたったひとつの希望は君が隣にいてくれたこと』 貴方は私の隣にいてくれた。 有り難うございます(*^^*)
生きてみろ。その先は生き地獄だぜ。 死んでみろ。その果は地獄逝きだぜ。
固まった笑顔をとかすような魔法、のようなひとこと。
止まない雨は無いらしいぜ 夜は必ず朝になるらしいぜ 知ってるんだ ほんとは でもさ 雨、やっぱり止まないし 朝になっても暗闇みたい 一緒に傘、差してくれないか 怖いから手、繋いでくれないか 無理だよな 分かってんだ ごめんな
もっと前からあなたと出会いたかった 人の気持ちを第一に考えているあなたの言葉 心に響きます これから私の分も生きてください 大好きだよ
お友達へ。あの時傷つけちゃってごめんなさい お母ちゃんへ。あなたより長生き出来なくてごめんなさい
あの方の夢を叶えてあげたい。 それが私の夢 あの方は私の希望 いいえ、おそらく全ての人の希望 私の胸の苦しみを消してくださった あの方の夢を叶えてあげたい それが私の夢
春の落とし物 もう青葉色なのに まだ子どものままで みんな、眩しい
忘れぬように、避けないように 壊れぬように、大切に。 頭のどっかで転寝していた 近い昔のあの日を起こして ちゃんとみんなで話をしよう ちゃんとみんなで分かち合おう いつか近い将来に 全員出席できるようにね。