中高生の夏休みはこの時期に終わりだけど、大学生の夏休みはまだ続きます(例外あり)。
てな訳で今週の1週間日記です。
月:ボカコレ2025夏の公式生放送を観て、今夏のボカコレを見届けた。史上最高に胸熱なボカコレだったと思う。
火:久々に絵を1枚完成させられた。この調子で趣味絵もどんどん描けたらいいんだけどなぁ。
水:まだ詳細は発表されていないけれど、とりあえず大学で所属している漫研サークルの、秋の学祭のための会誌の原稿の下準備を始めた。今回は大作になるかも…?
木:水・木と家族から大学の単位取得に関して苦言を呈された。正直まだモヤついてる。
金:ずっと家にいるのも嫌だし、そろそろ大学のゼミナールの発表資料の準備しなきゃなーってことで、地元の図書館にどんな資料があるか探してきた。正直収穫はあまりなかった。
〈総括〉
今週もそこまでなにもしていないような気がする平日でした。
恐ろしいことに1回しか外出していないし、親に色々言われてやる気失せて実は布団の上でゴロゴロしまくってたり…
ホントの所、あまりなにもしていないんです(むしろ日記の内容は無理やり思い出してひねり出してる感じ)。
でもなんとか、頑張って親に「図書館行ってくる」と言って出かけられたのは大きいと思います。
別に自信なんてつかないけど、これを次もできるようにしたいな。
校長、教頭、今週もお疲れ様でした。今週はしんどー相談室を行ってきましたが、人にはいつだってしんどい時はありますよね。でもそこで負けたらいけないので、今まで頑張った自分にまずは拍手。そしてこれからの自分に幸せが訪れるように願いたいですね。自分もまたしんどければ校長、教頭にたくさん相談したいと思います。今週もありがとうございました。おやすみなさい。また来週。
その4の続き。
〈総括(教訓?)〉
・とりあえずサークル参加の場合、例え同行者が2回しか会ったことのない奴だとしても(自分の場合本当にそうだった)事前にサークル参加者向け入場券を渡しておく(例年そうだからといって会場周辺で待ち合わせるのは本当に難しい)。
・サークル参加者は館内放送にはしっかり耳を傾ける。適当に聞き流してもいいやってなってると重要なことが抜け落ちる。
・大学の漫研サークルには全然参加者が来なくて当然、てかガッツリ事前の宣伝活動に力を入れないと誰も薄い本を買ってくれない(おそらく宣伝しても変わらないと思うが、宣伝はもっとすべきだったと思う)。しかし「ほとんどのサークルは1冊も売れない」「参加することに意義がある」と親は言うので、例え1冊も売れなくとも参加し甲斐はある(なにせあの空気感がいいんじゃ)。
・例えにわかであっても初心者であっても、コミケ用語の類(準備会・スペース・頒布etc…)はしっかり予習すべき。なんか同行者は準備会のこと“運営”呼ばわりしてたけど、コミケは“参加者みんなで作るもの”だから“準備会=運営”っていうのは語弊があるんだよ…
・ずっと憧れていたイベントだったけど、想像以上にワクワクして、想像以上に楽しい“祭”だった。いっぱいだらだら書いちゃったけど、またいつか、どんな形でもいいから参加したい、という言葉で自分にとってのC106は締めくくりたいと思います。
その3の続き。
・どこの漫研も人が来ないのは同じなので、あちこちで挨拶と言いつつ大学の漫研同士持ち込んだ頒布物の交換会が開かれていた。ウチらも地方の大学の子と会誌の交換をした。
・コミケ直前に親が2日目の入場リストバンドを買っていたので「もしかしたら当日親が自分たちのスペースに来るかも…⁈」とひやひやしながら待っていたけど、閉場1時間前になっても来なかったので「おそらくアイツ来ねーな」と思い自分たちの漫研が配置されている周辺のサークルを見て回ったり、近くにある準備会の出版物(カタログなど)が売っているところで公式書籍的なものを買った。あと某有名大学の漫研の子たちが売っていた“まんが共通テスト”というネタみたいだけど至極真面目な中身のアイテムを買わせていただきました(そのサークルの子たちはマジで喜んでた)。
・閉場1時間前を切っても人は来ないし、周りのサークルの中にも撤収しているところがあったので副会長の提案で泣く泣く撤収準備をした。ちなみに撤収の際、スペースの長机に貼ってあるスペースナンバーのシール(剥がせと館内放送で流れていた)を剥がし忘れたのはここだけの秘密。
・会誌は50冊くらいしか発注していないとはいえ、段ボール1箱をそのまま持ち帰る訳にはいかないので某宅急便屋さんの会場からの宅配サービスに会誌の入った箱を預けて会場から出るところで、ちょうど閉場時刻になった。本当に拍手が沸き起こって、やっぱ感動した。
その5に続く。
自分の最寄りの路線に新型車両の試運転がやってきて、今週は4日連続で撮影した。筋調べるのも追跡するのもしんどすぎた…。
アンジー教頭のプレゼントほしいです。保湿力が高く低刺激のヤギミルクソープ気持ちよさそうです。小物は多いので、小物入れがあると整理整頓できそうです。
中〜高の時にお世話になったスクールオブロック!帰ってきたぞ!何度か逆電してもらったことも
夏期講習終わりました!そして明日は模試!自分の現在地を知れるチャンスなので楽しんできます!!9月からの学校も塾もお歌もダンスも頑張ります!!みんなも幸せにハッピーに頑張ろうね!
今日の授業で教頭のお土産が!?
国外の物だからなんか期待しちゃいますね。
アンジー教頭、教頭審議会本当にお疲れ様でした!
(今は星野源先生の楽曲をリピって聴いてます。最高。)
今週のしんどー相談で、私は、校長や教頭、生徒の皆の言葉に背中を押されました。本当にありがとうございました。この先、辛い事があるかもしれませんが、下を向かず、前を向いて歩んで行きたいと思います。
その2の続き。
・自分たちが配置されているスペースの左隣のスペースの某有名私立大の漫研の人や、右隣の某地方国立大の漫研の人と挨拶がてら会誌の交換をした。ちなみに右隣のサークルは1センチくらいある薄くない会誌を持ち込んできていた(それに比べて我々は厚さ3ミリもない会誌である…)。
・10時半の開場を告げる館内放送が流れた時、噂には聞いていたけど本当に拍手が巻き起こって感動した。あと一斉点検(不審物がないかの点検)の時は謎のテーマ曲に合わせて手拍子が起きたりもした。
・わかってはいたけど、開場後は暇な時間が続いた。まぁ大学の漫研で二次創作(版権もの)はリスクが高すぎてできないことが多くて頒布物は一次創作がメインだし、みんな美術系でもなんでもない一般大学のサークルしかいないから、漫研の類が配置されているスペースに人は全然来なかったりする。ウチの大学は一応有名どころの一種だけど、みんな名前だけ見て立ち去っていく感じでもある(どこの漫研も一緒)。
・持ち込んだ小さい折りたたみ椅子に座っている時にふと後ろを見たら、売り子が本気のコスプレをしている漫研がいてびっくりした。どこの学校かしらと思ったら、医療系大学の子たちらしくてもっとびっくり。
・自分たちのスペースと通路を挟んだ向こうにあるサークル(創作系)のスペースをよく見たら、しれっとスーパー戦隊シリーズの怪人デザインの人のサークルだった。別にコミケにプロが参戦することは全然OKなんだけど…なかなか衝撃的だった。
・午後になって我々のスペースに来た人で「ここの漫研に〇〇くんっていますか?」って聞いてきた人がいて一瞬誰を指しているのか分からず混乱した。どうやら前の会長の高校の同級生らしく、前の会長に会いに来たらしいのだが…ウチの漫研は基本会長と副会長しかコミケに参加しないので、「いませんね」と答えるしかなかった。とりあえずその人は会誌を立ち読みしただけでそのまま去っていった。
その4に続く。
校長、教頭、こんばんは。
しんどー相談室、お疲れ様でした。
お二人の優しさが凄く伝わったし、何より
寄り添う言葉の数々に私も救われた気がします。
改めて、私の居場所はスクールオブロックにあるなと
感じました。
いつもありがとうございます。
今日も、最後までよろしくお願いします。
また来週〜!
その1の続き。
・西・南館方面からの入場待機列にたどり着いたものの、虹の大橋という有明がある埋立地とと狭義のお台場(閃光ライオットの会場があるダイバーシティの建物や港区・品川区の飛び地があるところ)がある埋立地の間にかかるデカい橋(21世紀の特撮にはちょいちょい出てくるので、多分地元民じゃなくても見たことある人は結構いるはず)の上で待機することになった。台場の方を振り向くと、ダイバーシティの建物が思いっきり見えてなんとも言えない気分になった。あと一瞬弱い天気雨に降られた。
・10時台に有明に到着したけど、実際に建物内に入れたのは12時台になってからだった。でもワクワク感でそこまで長く待機したって気はしなかったかも。
・何気に物心ついた頃(3、4歳)からビッグサイトにはたまに行ってるけど、前に行ったのが5年くらい前だったから、建物内の風景なんて入場するまで忘れていた。でも建物内に入ったら時々ビッグサイトのイベントに行っていた小学生の頃とほとんど変わっていなくって、ちょっと感動した(でも人が多すぎて動く歩道は全部止められてた)。
・なんとか入場して、お目当ての東館に着いたので親とはお目当てのサークルの同人誌を買いに別行動した。自分は高校時代に運命的な出会いをした「アサルトリリィ」の原作者のサークルスペースを探してデザイン画集を買った。原作者に直接還元できたことがすごく嬉しかった。
・昼ごはんは奇跡的に席が空いていたCoCo壱でカレーを食べた。何気に初めてで新鮮でした。
・「都営バスが企業ブース出してる」ということで、午後は南館の2階にある企業ブースへ向かった。その途中で屋外のコスプレエリア(コスプレする参加者さんたちの写真を撮っていいスペース)の横を通ったけど、いろんなレイヤーさんがいてすごかった(ミクさんだとか八雲紫だとか)。
その3に続く。
2週間くらい前…8/16、8/17に地元で開催された日本最大級の同人誌即売会・コミックマーケット106に、自分はまさかまさかの初参加(一般・サークル)をしました。
当書き込みはそれについて忘れないため、そして今後もしかしたら現れるかもしれない“コミケに参加してみたい!”って生徒のための備忘録的ななにかです。
めっちゃ長いし簡潔にするため箇条書きにする(でもまとまりがない)けど、よかったらお付き合いを。
〈1日目〉
・初日は“偵察”という形でベテラン一般参加者の母親と一緒に会場のビッグサイトまで向かったが、会場に入場するための待機列に並んでしまうとなかなかお手洗いに行けなくなってしまうので、あえてビッグサイトの最寄り駅の少し手前で降りてバスで参戦する参加者くらいしか知らないであろう穴場のお手洗いの場所を教えてもらった(どこかは秘密)。
・自分も親も目当てのサークル(同人誌を売る側はサークルと呼ぶ)のスペース(各参加サークルに割り振られる同人誌を売る場所、基本は長机1つを2つのサークルで分け合う)が“東館”というところだったので東館からの入場列に向かった…が、東館から入場できる参加者の数がキャパオーバーだったため西・南館からの入場列の方へと回らされた。そのため朝から暑い中有明をひたすら歩き回ることに…
・移動中、親に「明日はどこで待ち合わせるの?」みたいなことを聞かれて、国際展示場駅の近くで待ち合わせるって答えたら怒られた。準備会も周辺での待ち合わせはやめてほしいって言ってたけど、さすがにウチの親にそれを言ったら小言を言われましたね。とりあえず駅の脇のベンチがある所かバスロータリーの方にある謎のオブジェの前で待ち合わせなさい、ていうか事前にサークル参加者向け入場券は同行者に渡して自スペース集合にしろ!って文句をつけられた。まぁそうよなと思いつつ、「じゃあなんで引き継ぎ資料にはそういうことが一切書いてないんだろう?」「普通の人はそれくらい言われなくても分かるのかな⁇」と疑問に思った。
長いのでその2に続く。
私は起立性調節障害で、朝起きれなかったり、よくめまいや立ちくらみが起きたりします。そのせいで、学校を休んでしまったり、途中からになってしまったり、早退してしまったりします。人によって個人差はあると思いますが、私の場合はひどいときだと、動けるようになるまで1.2時間かかったりします。学校だって行きたいのに行けなくて、私は今年中3なので受験もあり、学校行って勉強しないといけないのに行けない日もあります。しかも周りからは怠けてるって言われたり、周りはできてるのにと比べられたりしてとても辛いです。親にもあまり理解されてなくて、毎日毎日嫌味っぽく、今日も休んだな受験生なのにとか言われます。それが嫌で私は、どれだけしんどくても、途中からでもいいから絶対行くようにしようと思ってます。でもやっぱり行けない日もあって、そんな日は周りからだけでなく自分でも自分のことを責めてしまいます。こんな毎日がいやだし、どうにかしたいです。
初書き込みです。
私は、しんどいことがあっても泣くことができないことが悩みです。
しんどい時は自然と涙が出てくることが普通かもしれないけれど、私は涙を流せません。喉まで込み上げてくるものがあっても、そこで止まってしまいます。自分の部屋で1人になっても涙は出ないです。なので、しんどいんだって、自分で言わなかったら周りには伝わりません。泣くことで周りに分かって欲しいって訳ではないけれど、泣いたら少し発散できるものがあるかもしれないのに、と思っています。
受験生の夏休みが終わってからちょうど1週間たちました。思えば書き込みを読んでもらえた時には夏休みは1週間をきっていました。夏休みが終わってからの1週間はテストが迫っていて、テストが終わってからも夏休みに受験勉強をやっていなかったつけが回ってきたかのように結果が悪く、親とギスギスして大変でした。次のテストまで1ヶ月もないのですが、夏休みのように後悔のないようにしていきたいと思います。
親に体が重くてしんどい、精神的にきついとか話したことあるけど、こっちもしんどいって返してくるし、理解ないし、逆に辛くなるから言わんようにしてる。私の伝え方が悪いかもしれん。こういうのって、伝え方難しいなってずっと思ってる。
中学の時からずっとやけど、行きたくなかったけど無理して行くしかなかったんよな。幸い、先生たちには言えて、優しく聞いてくれて寄り添ってくれたからそれだけは救いやった。大学のときは、通学中の電車とかで急に息苦しくなることが割とあって、行けんこともあって休んだこともいっぱいあった。
幸いずっと先生には恵まれてて救われてた。いっぱい。
1回うつ病になったことあるのとか、繊細気質(良いとこもいっぱいあるから好き)なのもあるかもしれんけど、たぶん一生こういう思いはしていくんやろうな。でも、ちょっとでも楽に生きれる方法探したい。
私は、今正直家に帰りたくないです!理由は、今から帰ると真っ暗だからです。私は、最寄り駅から自転車なのですが、もう最寄り駅を出た時は、まだギリギリ太陽が出ています。しかし、私の家に帰るときの山道もう真っ暗です。そして、その道は街灯がないので真っ暗です。さらに、その道はよく熊が出ます。熊注意の看板がいたる所にあります。おまけに風が吹くとカサカサと葉が揺れる音がして余計に怖いです。正直、熊は怖いですがまだ大丈夫です。怖いのは、お化けです。なので音楽をかけて少しでも怖くならないようにしていいます。しかし、私の音楽のチョイスが変でいつも怖い思いをしています。なので誰の曲でも大丈夫なので明るい曲があったら教えてください!全部聴きます!お願いします!ちなみに今日は、友達が好きなSnowMan先生をかけます!
学生の頃から、いっぱい寝ても朝起きるとめっちゃ眠くて寝た感じがしない、体が重い、朝がくるのが辛い、行きたくないってなってる。
体力ないのもあるけど、というよりは、精神面やと思う。なんかちゃんとした理由は難しいけど、当時は学校、今は仕事に行くのがしんどい。こころが苦しくなる。居場所もそんなにないし。
生きたくなくなるし、生きん方が楽かもって思うときもある。でも、生きてないと見れへん景色もあるし、好きなアーティストの曲聴いたりとか好きなこともできんくなるのは嫌やし。好きなことがあるのはほんまに救い。ないときもあって、そん時はほんまに苦しかった。こころもからだも悲鳴上げてることも多々あったし、今もある。
がんばれないときがあっても、何もできない日があってもいいと思う。私もそういうこと多いけど、そういう日も意味はあると思ってる。
生きてたらきっと良いことあるって、周りから言われてたけど、正直ほんまなんかなって信じれへん時期も多かった。でも、好きなアーティストに出会えた瞬間に、こころから生きてて良かったって思えて、ほんまにあるんやって思って感動してた。
辛くて苦しいときには、良いことあるって言われても私と同じく信じれない方もいらっしゃると思うけど、きっとあると思うから、みんな生きよう。
今日は部活から帰った後に、近くの絵本屋さんに初めて行ってみました。
お店でカメのイラストが描いてある可愛いノートがあったので、買ってみました。
お店にいたおばあちゃんがとても優しかったので安心しました。
しんどいなーって感じたときは行ったことのないお店に行ってみるのもリフレッシュできていいですよ!
初書き込みです。
自分は失敗ばかりして、「あー、もうなんで」と思ったことがあります。周りの人に怒られることはあまりなかったけど、自分で自分を責めていて、周りは失敗してないのに自分だけが失敗して、その度に周りに劣等感を抱いています。そして、周りに劣等感を抱くのはダメって感じがして、更に自分を責めてしまいます。でも、そんな自分もあるのだと思って、これからもずっとSCHOOL OF LOCK!を聞いて、辛いことがあっても頑張っていこうと思います。
お久しぶりです!この4日間、しんどー相談室聞いてました。
逆電に出ていた生徒さんも、校長も教頭も、声を届けてくれてありがとうございます。
声を届けることで、少しでも何かが変わることがあるんじゃないかと思いました。
こもり校長、アンジー教頭
何故か衝動的にメールを送り、初めて電話をさせていただきました。上手く話せなかったですが、「自分は無理に変わらなくていい」この言葉を胸に新学期は少し、友達の優しさに素直になってみようと思います。すぐに素直になることは難しいかもですが、おふたりの優しさに触れることが出来て本当に嬉しかったです。
しんどー相談室やっていると聞いて久しぶりにこの3日間登校しました。
私は最近、自分の「しんどい」を担任に相談することができました。誰かが悪い訳じゃない、親には言えない、ずっとこれからも続くであろう「しんどい」。根本の解決策なんてどこにもない「しんどい」。それでも、担任は話を聞いてくれて、私が1番欲しかった言葉をくれました。
相談することが全てではないけれど、必ず自分に寄り添ってくれる人はいるし、前を向けるきっかけになることもある。
「辛い、苦しい、しんどい」と思うこと自体は悪いことじゃない。きっと、それとどう向き合っていくかが大切なんだと思う。
この3日間、校長・教頭・お話してくれた生徒のみんなありがとー!!