No title
もしもこの時間が永遠に続くのならば
ボクは夢でもいいから、キミの心に忍び込んで、確かな永遠を誓うんだ。
水の中で目を開けた時みたいに、見えない壁で覆われているキミが、とても好きだ。
きっとボクなんかが近づいていい人じゃない。それでもボクは、君が好きだ。
頭と心は一致しない。心の足取りがいつも重いね。
キミの3年を、ボクは埋められるかな。ボクの知らない3年に、ボクは耐えられるかな。
どうすればいいのかな。どうなることが正解かな。どうなったら間違いかな。
わからないけど、ボクはやっぱり。