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【急募】タイトル募集

おととい面白いお話を思いついたから、まずはあらすじだけでも聞いてほしい。

舞台はとある地方都市“彩(いろどり)”。
多くの芸術家が居住・活動し、市民生活に芸術が当たり前のように存在することから“芸術都市”と呼ばれている。
そんな中、世界各地で芸術が消えていく事象が発生。
彩市も例外ではなく、徐々に生活から芸術が消えていく。
世界の芸術を守り、支えてきた秘密組織“フォールム”はこの事態を危ぶみ、“創造力”で戦う戦士“リプリゼントル”の素養を持つコドモたちを探し始める。
素質あるコドモたちは“フォールム”にスカウトされ、芸術を消し去る怪物“エベルソル”との戦いに身を投じていく。

…てな感じで、魔法少女ものやプ◯キュア的な雰囲気の物語です。
鬱要素はありそうでそんなにない感じです。
で、なんでここに書き込んだかと言うと、この物語のタイトルが決められないんですよ。
自分ってそんなにタイトルセンスがないので、中々いいタイトルが思いつかないんです。
だからここのみんなに協力を仰ごうと思いました。
タイトルの要件は、「サブタイトルがない」「助詞を複数使わない」「やたらめったら長くない」これだけです。
どういうのでもいいのでいいタイトルが思いついたらレスお願いします。

ちなみに参考ですが、作中用語は「フォールム」は「FORUM」、「リプリゼントル」は「representor」、「エベルソル」は「eversor」です。
今の所は小説やマンガにしてどこかに投稿する予定は立ってないけど、いつか小説かマンガにしたいと思ってます。

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Metallevma:水晶玉は流星を見通す その⑨

「何か飛んでくるのは分かったけど、あんな怖いものが飛んできてたんだァ……」
ネコメも岩石塊を見つめ、絞り出すように呟く。
「ねこちゃん、にげよ」
クリスタルに上着の袖を引かれ、ネコメは頷いて立ち上がった。
「うんそうだね。全く戦えないボクらは邪魔にならないようにしなくちゃだ。生存最優先!」
ネコメはクリスタルを抱え岩石塊から離れるように駆け出し、その場に取り残されたのは、ローズ一人。
「この大岩……まるで隕石? いや、衝撃はほぼ無かった……」
「そうであろう? 我が異能によって降り注ぐ隕鉄は、それ自体の質量によってのみ破壊を引き起こす! その純粋たること、これより美しい能力は他に類を見ないだろう!」
上空から朗々と語る声にローズが見上げると、隕鉄塊に突き破られた天井から見下ろす一人のメタルヴマの姿があった。
そのメタルヴマの腰より下は、核と思しき金属光沢を帯びた八面体の黒い結晶に埋まるように融合しており、右手に携えた軍刀を肩に担いでローズを睥睨している。
「美しいかどうかは別にして……失せろ侵入者!」
ローズが左手をそのメタルヴマに向け、能力を発動しようとする。しかし、何者かに背後から腹部を貫かれたことで、能力の発動は失敗に終わった。